投資に便利なネット銀行を振込やATM手数料など4項目で比較してみた

投資をすると振り込みとかで銀行をよく使うようになりますよね。

みなさん銀行はどこを使っていますか?僕は新生銀行がメインです。

コンビニATMの手数料は24時間365日いつでも無料だし、振り込みも月に5回まで無料でできるし、大手銀行で安心だし、不満なく利用させてもらっています。

でも、もっと良い銀行があるかも?と思い、ちょっと調べてみました!

選ぶ基準

おすすめランキングはあてにならない

「ネット銀行 おすすめ」でググると、いろんなサイトがおすすめランキングを掲載しています。

でも先日の証券会社を選んだ記事でも書いた通り、この手のランキングはあてになりません。各サイトがそれぞれの基準で順位を付けていて、僕のニーズと一致するとは限らないからです。

そこで、まず最初に僕が銀行を選ぶ基準を決め、それから自分で調べていきます。

僕の基準

僕は次の4つの基準で選ぶことにしました。

  • 振込手数料
  • ATMの出金手数料
  • 普通預金の金利 ←期待してないけど
  • 証券会社との連携 ←金利アップなどの特典

無視する基準

以下の基準は無視します。僕にとって重要度がゼロなので。

  • 定期預金の金利 ←誰がするか!
  • 取扱商品 ←銀行で株とか買わない
  • アプリの使いやすさ ←引きこもり系なので一日中パソコンの前にいるw

候補の銀行

全部調べるとか無理なので、有名どころに絞って調べます。新生銀行はネット銀行じゃないけど、僕が今使っているので調べてみたいなと。

  • ジャパンネット銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • 大和ネクスト銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 新生銀行

ネット銀行の比較

それではさっそく調べていきます。まずは振込手数料からです!

なお、預金残高によって無料の回数が変わる銀行があります。また、手数料はすべて税込みです。

振込手数料

ネットバンキングでの他行あて(新生→楽天みたいな)だけ調べます。(ATMや支店の窓口でとか自行あてとか使う可能性が低いから)

また、給与を楽天銀行で受け取ればとか、平均残高が3,000万円以上の場合とかも無視します。(可能性がゼロだからw)

銀行3万未満3万以上無料回数残高条件備考
ジャパ172円270円0回/月
ソニー216円216円1回/月なし
楽天165円258円3回/月100万以上※1
SBI154円154円7回/月300万以上※2
じぶん174円278円3回/月100万以上※3
大和216円216円3回/月なし※4
セブン216円216円0回/月
イオン216円216円0回/月
新生308円308円5回/月200万以上※5
  • ※1:50万以上100万未満の場合は無料回数が2回/月
  • ※2:30万以上300万未満の場合は無料回数が3回/月
  • ※3:50万以上100万未満の場合は無料回数が1回/月
  • ※4:他行の本人名義口座への振込は無料(楽天銀行、新生銀行を除く)
  • ※5:200万未満は無料回数が1回/月

判定

微妙だなぁ。僕は振込手数料は無料にするが大前提なので、手数料が安いか高いかには興味ありません。重要なのは「タダで何回振り込めるか」です。

預金残高が300万円以上あればSBI銀行が7回ですが、そんなに資金を寝かしたくない気持ちもあります。かといって300万を切ると3回に減っちゃいます。

そうなると残高200万円以上で5回の新生銀行が良いかな?

ATMの出金手数料

対象となるコンビニの略号は、S:セブン、F:ファミマ、L:ローソンです。その他のコンビニ等は僕は使わないので省略w

銀行対象手数料無料回数残高条件備考
ジャパSFL162円1回/月なし※1
ソニーS0円無制限なし
FL108円4回/月なし
楽天S216円5回/月100万以上※2
FL270円5回/月100万以上※2
SBISFL108円7回/月300万以上※3
じぶんSFL108円8回/月100万以上※4
大和S0円無制限なし※5
FL108円0回/月※6
セブンS0円無制限なし※7
イオンFL108円0回/月※8
新生SFL0円無制限なし
  • ※1:3万円以上は手数料無料
  • ※2:50万以上100万未満の場合は無料回数が2回/月
  • ※3:30万以上300万未満の場合は無料回数が5回/月
  • ※4:50万以上100万未満の場合は無料回数が4回/月
  • ※5:19~21時は108円、21~8時と日祝は利用不可
  • ※6:21~8時と日祝は利用不可
  • ※7:19~7時は108円
  • ※8:18~8時45分と土日祝は216円

判定

これは圧倒的に我がメインバンク、新生銀行です。主要コンビニであれば、いつでもどこでも無料です。タダほど安いものはない!

ソニー、楽天、SBI、じぶんも頻繁におろすのでなければ、合格ラインではないでしょうか?

普通預金の金利

銀行100万未満100万以上
ジャパ0.010%0.015%
ソニー0.001%0.001%
楽天0.020%0.020%
SBI0.001%0.001%
じぶん0.001%0.001%
大和0.005%0.005%
セブン0.001%0.001%
イオン0.001%0.001%
新生0.001%0.001%

判定

金利は楽天銀行が頭一つ飛び抜けてます。

ってか、他がクソすぎですよね。100万円を1年預けて金利10円って。切ないなぁ~

証券会社との連携

楽天、SBI、大和の3行で系列証券会社との提携があります。

楽天銀行

楽天証券の口座と連携させると特典があります。(以下は主なもの)

  • 普通預金の金利が0.1%
  • 楽天銀行-楽天証券間の送金手数料が無料
  • 株購入時に楽天銀行から預金が自動出金される
  • 株売却時にお金が楽天銀行に自動入金される
  • 楽天証券での取引に応じて楽天ポイントが貯まる

3つ目と4つ目の自動出入金、これ超良いですね。普通は銀行口座から証券口座に振り込んで、それから証券口座にあるお金を使って株を買います。

でも楽天同士で連携させると、楽天証券で10万円の株を買ったら楽天銀行の口座から自動的に10万円が出ていきます。逆に楽天証券で株を10万円で売ったら楽天銀行の口座に自動的に10万円が入ります。超便利。

そして自動的に入出金されるので、資金を楽天証券ではなく楽天銀行の口座に置いておける。つまり、金利が付くということです。これは良いですね!

住信SBIネット銀行

SBI証券の口座と連携させると特典があります。(以下は主なもの)

  • 普通預金の金利が0.01%
  • SBI銀行-SBI証券間の送金手数料が無料
  • 株購入時にSBI銀行から預金が自動出金される
  • 株売却時にお金がSBI銀行に自動入金される

楽天銀行・証券とほぼ同じです。完全自動ではなく半自動ですが、SBI銀行に預けている預金を使ってSBI証券で株を買える。そして株を売ると売却金がSBI銀行の口座に戻ってきます。もちろん手数料無料です。

大和ネクスト銀行

大和証券の口座と連携させると特典があります。(以下は主なもの)

  • 大和銀行-大和証券間の送金手数料が無料
  • 株購入時に大和銀行から預金が自動出金される
  • 株売却時にお金が大和銀行に自動入金される

上記のSBIの場合と同じです。

判定

大和証券を使う気がないので、大和銀行はパスです。

楽天とSBIですが、銀行のお金で株を買えて、銀行の口座に置いておけるので金利が付くのは両行同じです。でも金利が楽天0.1%に対してSBIは0.01%です。超低レベルの争いですが10倍違います。

結論

さて、結論です。

基準を再確認

僕が投資に使うネット銀行を選ぶ基準は下記の4つでした。

  • 振込手数料
  • ATMの出金手数料
  • 普通預金の金利
  • 証券会社との連携

基準の満たし具合で判断

振り込みを月に3回以上無料でできるのは以下の5行です。他の4行はここで脱落です。

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • 大和ネクスト銀行
  • 新生銀行

この5行は月に5回以上、ATMから無料で出金できます。ただし大和は対象がセブンイレブンだけです。大和さん脱落。

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • 新生銀行

金利は証券会社との連携で楽天が0.1%、SBIが0.01%。じぶんと新生は0.001%です。ここでじぶんを落とします。新生はATMが便利すぎるので残します。

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 新生銀行

証券会社との連携は楽天とSBIがほぼ互角。新生はありません。

口座を開設する銀行

楽天とSBIは銀行口座から証券口座にお金を移さなくて良いし、銀行口座に置いておくので金利も付く。証券と連携させるなら楽天とSBIが最強です。

新生は金利と証券連携では負けますが、ATMをいつでもどこでも無料で使える魅力は捨てがたい。

ということで、僕が投資で使う場合に便利なネット銀行は以下の3行で決定です!

新生は持ってるので、楽天とSBIの口座を開こう。

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