どのソーシャルレンディング業者で投資するか最終的に決めました!

追記:この記事は僕が2018年4月に書いたものです。

それ以降、ラッキーバンクやグリーンインフラレンディングの件などがあり、記事の内容が古くて役に立たなくなっています。

僕の現在のメインの投資先については、以下の記事を参考にしてください。

2019年6月更新|投資初心者にオススメのソーシャルレンディング業者
【2019年6月3日最終更新】投資初心者にオススメのソーシャルレンディング業者を紹介します。初心者の最重点は損をしないこと。そのために安全性の高い業者を選ぶべきです。上場企業系、大手系の信頼性が高い業者を紹介します。

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1月からずっと勉強中で、いつまで経っても投資しないピヨピヨ初心者です。笑

あれこれ調べた結果、どの業者を利用して投資をするか決めました。

理由を含めて説明します!

決め直した

一旦決めたんだけど…

どのソーシャルレンディング業者を利用するか、1月の時点で一旦は決めました。

でも、勉強を進めるに連れて知識が(ちょこっと)増え、考え方が変わりました。

親会社が本業を持っている

重点基準を変えました。「親会社が本業を持っている」です。

ソーシャルレンディングは儲からない商売です。利益率が低いし、いまだ赤字の業者が多いです。

なので、ソシャレンを本業にしている業者はリスクが高いと思っています。

逆に、メインの本業があって、ソシャレンが本業を行うためのツールになっている企業。例えばソシャレンで集めた資金で本業の不動産投資を行う。

こういう企業はソシャレン事業は赤黒トントンでもOKなので、リスクは比較的低いと思います。

不動産系のソーシャルレンディングの中で僕が一押しのOwnersBookがこれに該当します。

下の記事でまとめていますので、興味がある方は読んでみてください。

ロードスターキャピタルへの懸念とオーナーズブックの役割りについて
ロードスターキャピタルの不動産投資事業について、自己資本比率、借入金、営業キャッシュフローへの懸念、不安点と、オーナーズブックが借入金や第三者割当増資と同列に担っている役割りについて、同社の貸借対照表から検証します。
ロードスターキャピタルへの懸念とオーナーズブックの役割りについて
ロードスターキャピタルの不動産投資事業について、自己資本比率、借入金、営業キャッシュフローへの懸念、不安点と、オーナーズブックが借入金や第三者割当増資と同列に担っている役割りについて、同社の貸借対照表から検証します。

変化している

もう一つ。各業者の変化です。

1月の時点でSBIソーシャルレンディングは利回りが低すぎるので外したのですが、いつの間にか利回りが良いものも出てました。

そういう変化に合わせて僕の判断も変えました。

ソーシャルレンディングでやる業者

それではさっそく、僕がやることに決めた業者です。

メインでやる業者

OwnersBook

先ほども書いた通りです。不動産系でメインでやることに決めたのがOwnersBookです。

  • 運営会社(ロードスターキャピタル社)は不動産業が本業
  • OwnersBook事業の売上高構成比は全社の1%にも満たない
  • しかし、本業の資金調達源として重要な役割を担っている
  • つまり、会社全体で見れば資金調達のためのツール
  • ゆえに、多少の赤字になっても潰すことはない

これらが僕がOwnersBookをメインにする大きな理由です。

ただし、ネガティブファクターもあります。

  • 利回りが高いとは言えない
  • 運用期間が(僕にとっては)長め
  • 案件数が少ない(競争率が高い)

運用期間ですが、僕は不動産系のソシャレンが安泰なのは来年のせいぜい秋口までと思っています。2020年になると怖い。

なので、運用期間は最長でも1年以内に収めたいんです。

それらも考えると、メインでやりたいんだけど自分に当てはまる案件がそこまでなく、結果的にメインにならないかも知れません。

無理に投資するのではなく、投資先と担保をしっかり見て、ちゃんと選んで投資します。

いずれにしても、OwnersBookはメインでやります。

LCレンディング

こちらもしっかりした不動産系の本業があります。

OwnersBookと違って、物流施設、商業施設など不動産の運用がメインです。

元はロジコムです。創業社長の本荘氏が叩き上げの匂いがしまして、非論理的ですが僕がLCをメインにする理由の半分は本荘氏です。笑

  • 親会社のLCホールディングスはジャスダック上場
  • 利回りが比較的高め
  • 案件のほぼ全てがグループが扱う不動産案件
  • 本業がしっかりしていて、レンディングが資金調達ツールとなっている
  • 僕の基準で理想のパターン

OwnersBookを知るまでは一押しのメインでやるつもりでした。ただ、今年の3月から急に募集に対する応募率が下がっています。

ここが懸念材料です。なので、しばらくは短期案件中心に慎重にやります。

また、OwnersBookとは正反対に、東京郊外や地方都市の物流施設や商業施設が多いので、担保としての安全度は落ちるはずです。

なので、案件の内容もよりしっかり調べる必要があると思っています。(ただ、開示情報が極めて貧弱です。)

グリーンインフラレンディング

ここもメインでやりますが、OwnersBookとはちょっと意味合いが違います。

  • 会社の本業は再生可能エネルギー
  • 太陽光とバイオマスがメイン
  • タイとのバイオマスは日本政府も絡んでいる
  • 不動産に偏らず分割投資にできる
  • とにかく利回りが高い

ただ、ちょっと怖いです、ここは。

  • 太陽光発電に使う土地なんて担保価値は見込めない
  • 設置のピークはすでに過ぎている
  • バイオマスもまだ水物っぽい
  • 何よりも会社と社長の中久保氏の中身がよく見えない

恐らく、他の投資家も同じ気持ちだと思います。

利回りが12%前後なので魅力はある。だけど怖い。なので、満額応募になっているのは5ヶ月とか短期のものがほとんどなんですよね。

9月にマザーズ上場予定で野村が主幹事なので、変な企業でないとは思うのですが。ガッチリ取り組むのは上場して中身が見えてからです。

それまでは、12%、6ヶ月以内の案件に、スポット的にかけていきます。ここはバクチのつもりでやります。

maneo

最大手なので外せませんよね。

  • 圧倒的最大手
  • そのこと以上に経常利益率が2期続けて2桁ってのがすごい
  • 親会社は不動産投資業
  • ただ、maneoが親会社の集金ツールになっているようには見えない
  • maneoはあくまでもソシャレンが本業と感じる
  • それでも最大手の安心感はあるのでやる

ただ、懸念点もあります。

  • 不動産案件に地方のものが目立つ
  • この点で都心中心のOwnersBookの方が安心感がある
  • 担保価値を考えた時に全然違うから
  • maneoチーム各社のソシャレン代行業に注力してるように感じる
  • そっちに関心の中心が移ってるのではないか?

始めて見ないと分かりませんが、OwnersBook、LCレンディングに良い案件がない時の3番手的な扱いでやると思います。

サブの業者

SBIソーシャルレンディング

  • 天下のSBIなので安心感はあるし変なこともしないと思う
  • ただ、本気でやってるのかな?、北尾さんは
  • ソシャレンで資金集めしないと本業に響くロードスターとかと入れ込み方が違うのでは?
  • そうは言っても利回りはそこそこ良い
  • 1年以上の長期が多いので、短期が出たら手を出すってスタンス

ガイアファンディング

  • アメリカ不動産って時点で怖い(分からないから)
  • アメリカで集められないから日本で集めてる、って気がする
  • なので、正直ポジティブな印象はない
  • やるとしたら10%以上で3~4ヶ月の案件
  • 最大でも1案件10万円まで

クラウドリース

  • 本業の集金ツールの位置付けなのは僕の視点ではプラス評価
  • 本業はパチンコ屋、飲食店へのリース業
  • パチ台リースのノウハウは豊富な様子
  • ただ、親会社の中身がよく見えない、不安
  • パチ台リース、10%以上、6ヶ月以内に絞って10万円以内
  • 案件のパチンコ屋の特定までは必ず調べる

ラッキーバンク

  • う~ん。社長が社会人経験1年ちょっとで創業
  • だからイレギュラーへの対応力がイマイチなのか?
  • ソシャレンが本業というのもネガティブ要素
  • 利回りの高さは魅力で、応募すぐで満了になっている
  • 10%、6ヶ月案件は正直やりたい気持ちはある
  • ただ、最近のトラブルにどう対処するか、その姿勢を見たい

クラウドバンク

  • ソーシャルレンディングが本業=危ない
  • 再生可能エネルギーが中心
  • ならば、それを本業でやっているグリーンインフラの方が良い
  • ただ、満額応募の案件が多いので、みんなの信用度は高い?
  • 投資先がない時に高利回り、短期に限ってやってみるか?

やらない業者

  • クラウドクレジット
  • プレリートファンド
  • キャッシュフローファイナンス
  • スマートレンド
  • アップルバンク
  • トラストレンディング
  • さくらソーシャルレンディング
  • アメリカンファンディング
  • タテルファンディング
  • レンデックス

投資信託

ソーシャルレンディング以外で投資するものも紹介しておきます。

ひふみ投信

思いっきりやります。積立NISAで上限の年間40万×20年でトータル800万円やります。さらに、値がガクッと下がったところで、NISAとは別枠で買い増します。

僕はソーシャルレンディングも投資信託も、経営者や運用者がどういう人かを重視します。

それでひふみ投信については徹底的に調べ尽くしました。興味がある方は読んでみてください。手前味噌ですが、たぶん一番詳しく調べていると思います。

ひふみ投信とレオスや藤野氏など関係者について徹底的に調べてみた
ひふみ投信と運営会社のレオス・キャピタルワークス、藤野英人氏、湯浅光裕氏、白水美樹氏、親会社のISホールディングス、遠藤昭二氏などについて徹底的に調べました。ひふみ投信に投資するか迷ってる方にオススメです!

で、その上で徹底的にやると決めました。もちろん、今後も定期的に調査して、危ない匂いがしたら速攻で全面撤退します。そのためにNISAにしたんです。iDeCoじゃなくて。

でも、それまでは徹底的につぎ込みます。投信やるならひふみ投信です。

スタンス

短期の売買はしません。板を見ながら売り買いの繰り返しというのは、胃が痛くなりそうで僕の性格に向いていません。笑

するとしたら中小型株の長期保有です。

成長しそうな企業を隅から隅まで徹底的に調べ尽くして、これだと思った銘柄を宝くじのつもりで10万円か100万円買って、当選番号の発表は5年後。

僕にはそういうやり方のほうが合ってます。

証券会社

4社で口座を開くつもりでしたが、マネックス証券はやめました。米株に手を出す可能性が限りなくゼロだからです。

英語が苦手な僕にアメリカの企業を調べ尽くすのは無理です。

良いネット証券会社はどこか?手数料など3つの基準で比較してみた!
世間一般ではなく”僕にとって”良い証券会社はどこなのか?SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコムなど大手ネット証券会社を、僕にとって重要な手数料、取扱商品、情報ツールを基準に比較検討してみました!

次の3社で口座開設します。

  • SBI証券:業界最大手の安心感です。たぶんここがメインの口座になります。
  • 楽天証券:サブです。日経新聞が無料で読めるので絶対に口座開きます。
  • 松井証券:売買しないと思いますが、QUICKを無料で使えるので開きます。

将来的に

現在、ソーシャルレンディングが急成長しているのは、多分に不動産の好況に助けられている面があると考えています。

不動産が下がり始めると、安心安全に投資できる案件が減ってくるのでは?と。

その時までに株をしっかり勉強して、ソシャレンが落ち始めたら株に乗り換えるという考えも少し持っています。

仮想通貨

FXみたいな短期売買は自分に合わないので、やるとしたら長期保有です。

漠然とイーサリアムかな?と思っていますが、宝くじのつもりで買って、当選番号の発表は5年後か10年後ってスタンスです。

取引所はbitbankbitFlyerBITPointDMM BitcoinGMOコインのいずれかでやります。

まずはソーシャルレンディング

僕はあっちこっちに手を広げられるほど器用ではありません。

なのでまず、口座を開いて申し込めば自動的に毎月引き落とされるひふみ投信をスタート。

そして、当分の間はソーシャルレンディングだけに全力投入します。

メインはOwnersBookLCレンディンググリーンインフラレンディング、抑えでmaneo

全力で半年やればコツがつかめてくると思うので、それから株などの勉強を始めます。

ピヨピヨですが豊かな老後を目指してがんばります!笑

コメント

  1. フィガロ より:

    事業者の選び方や投信の事など、とても参考になる記事でした。
    私はソーシャルレンディング中心で行っていますが、ひふみ投信にも興味が湧きますね。
    ありがとうございました!

    • タロウタロウ より:

      コメントありがとうございます!
      僕もソシャレン中心でやるつもりです。
      案件を一つ一つ調べたり、ソシャレンだけで手一杯になるの見えてます。
      なので、投資はひふみ投信一本に絞ります。
      積立NISAの枠いっぱいまでやりますよ~