ひふみ投信に比べてセゾン投信は会社の体質が古いと懸念する理由

僕は投信積立はひふみ投信と決めています。

でも、セゾン投信も気になってちょっとのぞいてみました。

実績があって評判も良くて、ファンドとしてはすごくOKなのだと思います。

ただ、一つ気になったんですよ。

この会社、ちょっと体質が古いんじゃないかな?

変更は届出書を提出

FAQでビックリ

セゾン投信のウェブサイトでFAQを見ていたらこんな質問が。

「定期積立プラン」の購入金額を変更したい(増やしたい・減らしたい)のですが?

今は月々2万円買ってるけど、3万円に変更するってやつです。

実にありがちなFAQですが、これに対する回答にビビりました。

「定期積立プラン変更届」のお届出が必要になります。

郵送ですか?!

変更届を提出です。つまり、

  1. セゾン投信に依頼して変更届を送ってもらう
  2. 届いた変更届に必要事項を記入する
  3. セゾン投信に送り返す
  4. 積立額が変更される

ってことです。

今の時代に変更届を郵送で提出って、冗談でしょ?

ほとんどの手続きが郵送

ひふみ投信はネットでできる

月々の積立金額の変更、ひふみ投信はネットできます

ひふみ投信のサイトのマイページで金額を書き換えればそれで終わりです。

書類の取り寄せも提出も郵送も必要ありません。

もちろんスマホでもできます。

僕はそれが普通だと思っていました。

ほぼすべて郵送

それでビックリして調べてみました。

セゾン投信で手続きをする時に、オンラインでできるのか、郵送が必要なのか。

結果は下記の通りです。◯がオンライン、×が郵送です。

内容セゾン投信ひふみ投信
暗証番号の変更
パスワードの変更
メールアドレスの変更
名前の変更××
住所の変更××
電話番号の変更×
銀行口座の変更×
印鑑の変更×
積立金額の変更×
引き落としの休止×
解約×
特定口座の開設××
源泉徴収区分の変更×
NISA口座の開設×
マイナンバーの提出×
目論見書の閲覧×

ひふみ投信と比べるまでもなく、オンラインでできるものがほとんどないのです。

組織として問題では?

オンライン格差が生じている

これ、かなり大きな問題だと僕は感じました。

例えば、積立金額の変更と休止。

収入が増えたので来月から1万円増やそうとか、相場が悪いのでしばらく購入をストップしようとか、あり得ますよね?

それをライバルのひふみ投信はオンラインでできている。

ところが、セゾン投信では申請書を取り寄せて郵送しないとできない

古い体質の組織?

これ、状況として良くないですよね。

だからセゾン投信の営業サイドは当然、オンラインでできるようにしようと声を上げているはずです。

なのになぜできないのか?何となく想像がつくじゃないですか。

お役所仕事とか、前例主義とか、過度な安全第一とか。

つまり、セゾン投信は旧態依然とした古臭い組織なのではないか?

どうしてもそう思ってしまうわけです。

変化に対応できるのか?

ライバル社はオンラインでサクサクできている。

なのに、自社は旧来からの郵送という方法を頑なに守る。

ライバル社の新しい便利なやり方を取り入れようとしない。

そんな社風で変化が速く激しい今の時代に対応できるのでしょうか?

ちょっとネガティブです

ファンド自体はきっと良い

誤解のないように言っておきますが、僕はセゾン投信のファンドを否定しているのではありません。

結果を出しているし、たくさんの投資家から支持されているファンドです。

よく調べていませんが、ファンド自体はきっと良いのだと思います。

ファンドを運用しているマネジャーやアナリストもきっと優秀だと思います。

確かファンドマネジャーはレオスにいた方ですよね?

セゾン大丈夫?

ただ、その母体であるセゾン投信はどうなのか?

平成も間もなく終わる今の時代に、マイナンバーすらオンラインで提出できない

あまりにも体質が古すぎるのではないでしょうか?

僕がひふみ投信で投資決定だから言うわけではないのですが。

ちょっと気になった次第です。(セゾン派のみなさん、すまぬ!)

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