ソーシャルレンディングは資金を寝かしてでも運用期間を短くすべき

グリーンインフラレンディングをめぐる一連の不祥事。

この先どうなるかまだ見通しが立ちませんが、今回の件で多くの教訓を得ました。

その一つが、ソーシャルレンディングは短期運用を基本とすべきことです。

被害を覚悟

グリフラの案件募集停止で一段落かと思ったら、直後に親会社のJCサービスが全面的に反論。maneoとの内紛状態に陥っています。

また、細野豪志議員ルートもまだ調べが続いているようで、この先どうなるか予想が付きません。

そんな中、被害を覚悟するグリフラ投資家も出ているようです。

5万円くらいなら勉強代と割り切れるでしょうが…

400万はデカイわ。年収だよ。

大丈夫なわけないよね。アラブの王族でもない限り。

引き出せない

ソーシャルレンディングがつらいのは、こういう事態に陥った時に資金を引き出せないことです。

ソシャレンは一旦預けたら満期になるまで資金を引き出せません。キャンセルや中途解約が仕組み的にない。

みんクレ、ラキバン被害者がそうであるように、事故が起こっても見守るしかないのです。

被害に遭うと自分の資金が拉致監禁されて手を出せなくなる

これがソーシャルレンディングの怖いところです。

運用は短期にすべき

それで僕が投資開始前からずっと思い、今でも実践しているのですが。

ソーシャルレンディングでは運用期間はできる限り短期にすべきです。

だって、先のことなんて分からないじゃないですか?

グリフラがこんなことになるなんて、数ヶ月前に誰も予想できなかった。

数ヶ月先のことすら予想できないのに、1年先や2年先など予想できるわけがない。

何が起こるか分からないから、万が一に備えて運用期間は短期にすべきだと思うのです。

資金が寝る

これに対して長期運用派の方々が言うのが「資金が寝る」です。

確かに満期になって資金が戻ってきた時に、再投資に適した良い案件が出るとは限りません。

2ヶ月後にようやく投資できたとすると、資金が2ヶ月寝たことになります。

そうならないようにできるだけ長期にした方が良い。確かに理屈は通っています。

でも、2ヶ月寝かしていくら損しますか?投資額が30万円として、2ヶ月だとせいぜい1千円か2千円です。

2千円を取りに行って30万円を拉致監禁されるって、割に合わないと思うのです。

やはり短くすべき

ソーシャルレンディングって利息を取って終わりではありません。

利回り5%として、利息なんて元金のわずか20分の1です。

元金が戻ってくるところまでがソーシャルレンディングです。

元金を回収できなければソシャレンは負けなんです。

やはり、元金が戻ってくることを第一にすべきではないでしょうか?

長期は手堅い業者で

もちろん長期案件のメリットは否定しません。

ただ長期をやるのはガチガチの手堅い業者に限定するべきでしょう。

具体的にあげるならば、OwnersBookLCレンディングSBIソーシャルレンディングの3社です。

僕も長期でやっているのはこの3社だけです。

繰り返しますが、元金を回収するところまでがソーシャルレンディングです。

資金が寝ることになっても、安全第一で短期運用をオススメします。

投資初心者の方はこちらの記事もご参考に。

2019年6月更新|投資初心者にオススメのソーシャルレンディング業者
【2019年6月3日最終更新】投資初心者にオススメのソーシャルレンディング業者を紹介します。初心者の最重点は損をしないこと。そのために安全性の高い業者を選ぶべきです。上場企業系、大手系の信頼性が高い業者を紹介します。

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