クラウドバンクの新案件は運用期間33ヶ月、満期は2021年4月!

クラウドバンクから新しい案件が出ました。

いやぁ、これはないわ。

クラウドバンクは僕のメイン投資先ですが、さすがにこれはパスです!

案件の概要

こちらの案件です。

中小企業支援型ローンファンド第378号

募集総額3,080万円
利回り6.2%
運用期間33ヶ月
担保
保証

なんですか、33ヶ月って?二度見しましたよ!笑

3年先のことなんて…

今回の貸付先はリース会社ADです。ADは過去に30案件以上の借入れの実績があり、現在まで期限内に返済しています。

ただ、今回のスキームを見てみますと、う~ん、大丈夫か?

赤のADが緑の顧客に機材をリースし、顧客のADに対する支払いに対し、クラウドバンクが集合債権譲渡担保を設定します。

また、ADの取引先か何かだと思いますが、青の別事業者が持つ業務委託報酬請求権に対し、クラウドバンクが譲渡担保を設定します。

これが保全だということなのですが。

3年後に緑の顧客がどうなってるか、さらに青の別事業者が報酬を請求する相手がどうなってるか、そんなもん、分かるかいな!笑

配慮はしているようですが…

クラウドバンクもそのあたりを気にしているのでしょうか?

今回は新しい支払い方法を導入してきました。

図の意味が分かりにくいのですが、横軸が時間軸、縦軸が月々の返済額です。

ポイントは1ヶ月目から元金も返済していく点です。

33ヶ月という長期であることを心配する投資家に配慮して、元金を満期一括ではなく毎月少しずつ返済していくそうです。

その代り貸し付けている元金が毎月減っていくので、得られる利息も毎月減っていきます

だったら意味ねぇじゃん。。。

他の案件で良い

今回の利回り6.2%は、クラウドバンクとして特別高いものではありません。

つい先日も太陽光7ヶ月で6.6%や、バイオマス4ヶ月で6.4%の案件がありました。

なのに33ヶ月もリスクを負う必要はないです。だって満期が2021年4月ですよ。そんな先のこと分からないよ!笑

クラウドバンクは僕のメイン投資先ですが、今回の案件はパスです。また別の案件に投資します!

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下の記事でクラウドバンクのメリットとデメリットを説明しています!

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