不動産クラファンのCREALで大きな改善があったので紹介します!

昨年末にサービスを開始した不動産クラファンのCREAL

手続き面で大きな改善がありました。

その内容をご案内します!

CREALとは?

CREALは株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

不動産投資型クラウドファンディングについては下記記事をご参照ください。

CREAL(クリアル)で投資して大丈夫?|現役投資家が解説
CREAL(クリアル)で投資して大丈夫か?1000万円以上を投資中の不動産投資型クラウドファンディング投資家がCREALの運営会社、メリット、デメリットとリスク、評判と口コミなどを分析し、投資の可否の判断、投資する際の注意点を解説します。

2018年12月にサービスを開始し、いきなり8億円の案件が満額応募となる快挙を成し遂げました。

TATERU Fundingが事実上の休業状態となる中、期待を集める不動産クラファンの新星です。

成立前書面の開示時期問題

そのCREALですが、一つ大きな問題がありました。

成立前書面

不動産クラファンでは応募前に成立前書面への同意を求められます。

成立前書面は各社によって名称が異なりますが、契約書みたいなものです。

で、不動産クラファンの成立前書面には、物件の詳細情報や分配金の源泉、営業者利益率など、投資判断に関わる重要な事項が記載されています。

ですので、不動産クラファンで成立前書面を読まずに投資するなどあり得ません。

事前に読めない

ところがCREALでは、成立前書面を募集開始前に読むことができませんでした

案件の説明ページの「契約成立前交付書面はこちら」をクリックすれば読めるのですが、募集開始時刻になるまで黒い網掛け状態でクリックできなかったのです。

事後にも読めない

ならば、以前の案件の成立前書面を見て主要な部分だけでも把握しようかとなるのですが。

なんと、応募が満額となり募集が終了するとともにクリックできなくなります。

募集開始前に読めない。募集終了後にも読めない。募集中しか読むことができない状態だったのです。

事実上のメクラ投資

しかも最悪なことにCREALの初募集では、中古マンションの2案件はいずれも5分足らずで応募満了となりました。

募集開始と同時に成立前書面を開いても、5分ですべて読むなんて不可能です。

つまり、投資したければ成立前書面の内容を読まずに投資するしかない。

事実上、メクラ投資するしかない状態になっていたのです。

絶対おかしい

案件の内容をよく理解した上で投資するからこそ、投資家には自らの投資行動に対する自己責任が求められます。

しかし、自己責任を求めるのであるならば、事業者は投資家が契約内容を十分に理解した上で投資できる環境を提供して然るべきです。

実際、同じく12月に新規参入した不動産クラファンのFANTAS fundingは、ちゃんと募集開始前から成立前書面を読めるようになっています。

その意味でCREALがメクラ投資せざるを得ない状態で投資を募集したことはおかしいのではないかと、僕は下記の記事の中で指摘しました。

FANTAS fundingとCREALの第1弾案件募集キャンペーン戦略を比較分析
不動産投資型クラウドファンディングに新規参入したFANTAS fundingとCREAL。第1弾案件の募集では明暗が分かれました。満了まで1週間かかったFANTAS fundingと瞬殺だったCREAL。両社が行った会員獲得やキャンペーンの戦略を比較分析し原因を探ります。

改善された!

事前に読めるようになった

それで、成立前書面が事前に読めるようになるまでCREALでは投資しないと僕は決めたので、しばらくは縁なしだねと思っていたのですが。

先日、CREALの新規案件の募集ページを見たところ、問題が解決されていました

まだ募集開始前なのに、先ほどの図の青ボタンをクリックして読めるようになっていたのです。やった!

事後も読めるようになった

さらに、もしやと思って募集がすでに終わっている前回の案件を見てみると、こちらも読めるようになっていました。

募集開始前も終了後も読める。

問題すべて解決です。CREAL関係者のみなさん、ありがとうございます!

要望は伝えよう

応じてくれた

今回の件について、募集開始前に成立前書面を読めるようにしてもらえないかと、僕はCREALに要望を伝えていました。

恐らく、他にも多くの利用者が同様の要望を出し、CREALがそれに応じてくれたのだと思います。

すべてには応じられない

もちろん、利用者の要望すべてに応じることはできないでしょう。

企業として最も守るべきは従業員とその家族の暮らしであり、顧客を守るために従業員を犠牲にするようなことは、経営者として絶対にあってはなりません。

ですので、企業の経営に悪影響を及ぼすような内容については、いくら顧客の要望であっても応えることはできないでしょう。

そこは我々利用者もわきまえるべきです。

投資環境を良くするために

でも、要望を伝えないことには始まりませんよね。

僕たちソシャレン投資家は推定10万人。まだ人口の0.1%のマイノリティです。

僕たち先行者が要望を伝え事業者が可能な限りそれに応え、投資家が少しでも安心して投資できる環境を整えることが、新たなソシャレン投資家を増やすことになります。

そしてそれが市場の発展につながり、巡り巡って僕たち自身の利益にもつながっていきます。

ソシャレン、クラファンの問題点を本当に知っているのは、実際に投資をしている僕たちだけです。

事業者に積極的に要望を伝えていきましょう!

CREAL支持します

いずれにしましても、成立前書面問題は解決しました。

柔軟に対応してくれたことで、CREALに対する印象も良くなりました。

あくまでも良い案件に限ってですが、CREALで積極的に投資していきます!

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CREALの詳細情報はこちらの記事を参考にしてください。

CREALとブリッジシー、横田大造、澁谷賢一、徳山明成氏他を徹底調査
CREALと運営会社のブリッジ・シー・キャピタルや関連会社、社長の横田大造氏、ブリッジ・シー・エステート社長の澁谷賢一氏、グループトップの徳山明成氏、Albin David Rebello氏、金子好宏氏などについて徹底的に調査しクラウドファンディング事業を考察しました!

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