Fundsの抽選方式+先着方式の第1号案件の抽選結果を分析してみた

Fundsの抽選方式の第1号案件。

昨日、抽選結果が発表されました。

その詳細を紹介し先着方式の見込みを予想します。

ちなみに僕は50万円で応募していたのですが…

やっぱりねw

右田さん
右田さん

さすが、落選のスペシャリスト!

タロウさん
タロウさん

クジ運の悪さなら誰にも負けません!

Fundsの抽選方式第1号案件

まず最初に今回募集された案件を簡単に紹介します。

Fundsが抽選方式を導入

大人気がゆえにですが、Fundsでは激烈なクリック合戦が常態化しています。

その解決策としてFundsは抽選方式を導入しました。

抽選方式の詳細についてはこちらの記事をご参照下さい。

Fundsの抽選方式の詳細内容や先着方式との違いを詳しく解説
Fundsの応募方法には抽選方式があります。抽選方式の詳細、金額の目安、募集の順番、流れ、スケジュール、募集期間、当選発表の時期、抽選の方法、追加、変更、キャンセル、先着方式との違い、両方への応募などファンズに問合せた内容を徹底解説します!

Funds抽選方式第1号案件

記念すべき抽選方式の第1号案件はこちらです。

リースバック事業「あんばい」ファンド#2

募集総額2億4,400万円
内、抽選方式応募額1億円
運用期間11ヶ月
利回り3.0%
抽選方式応募期間7月4日~7月9日10時
抽選結果発表予定7月9日12時

7月9日に応募が締め切られ、昨日7月10日に抽選結果が発表されました。

左野くん
左野くん

予定では7月9日12時発表だったから、1日遅れての発表になったんだね。

Funds抽選方式案件の応募状況

Fundsからは抽選結果と合わせて応募状況なども発表されました。

その内容について分析します。

タロウさん
タロウさん

こういったデータを出してくれるのは大歓迎です!

応募状況

Fundsから公表されたデータは以下の通りです。

応募者数1,553人
応募金額3億2,490万7,696円
当選者数476人
当選金額9,999万9,575円

次に、これらのデータから読み取れることです。

競争率は意外と低かった

競争率は3倍でした。

  • 金額ベース:3.25倍
  • 人数ベース:3.26倍

抽選方式のRenosyが8倍前後でしたのでFundsは10倍はいくのでは?と思っていたのですが、意外と低かったですね。

まぁ、Renosyは2千万円前後の案件がほとんどでしたので、今回のFundsの募集額が1億円だったことを考えれば当然っちゃ当然ですが。

いずれにしても、競争率3倍程度であれば落選した人も諦めは付くと思います。

タロウさん
タロウさん

ちなみに僕は競争率が2倍を超えると必ず落選します!

OwnersBookに匹敵する信用力を獲得

応募額は3億2千万円でした。

一度の募集で10億円を楽勝で集めるSBIソーシャルレンディングには、さすがにまだ及ばないようです。

しかし、先日OwnersBookが2案件同時募集を行った際の募集額が3億円でした。

今回のFundsは応募額に100万円という上限があったことも加味すると、FundsはすでにOwnersBook並みの信用力を獲得したと見て良いのかもしれません。

右田さん
右田さん

SBIと並んで最も信頼されてるOwnersBookに匹敵ならばスゴイよね!

1人あたり応募額は21万円

応募者1人あたりの応募額は21万円でした。

SBIは50万円前後になることも多いので、この点でもSBIにはまだまだ及びません。

OwnersBookの上限付き案件は1人平均20万円前後なので、オナブには並んだでしょうか。

ただ、オナブの上限は40万円(今回のFundsは100万円)なので、あと一歩かな?

左野くん
左野くん

サービス開始から半年でオナブに肉薄なら大したもんだよ。

トラブル発生!

今回の抽選ではトラブルが発生しました。

発生したトラブルの内容

今回のトラブルですが、僕が把握している限りでは以下の通りです。

  1. 7月9日12時に抽選を実施した
  2. 同時に当選者への連絡を開始した
  3. 12時10分前後に4,525万円まで連絡が完了した
  4. その前後で「当選者に連絡できない」トラブルが発生した
  5. 7月10日11時半前後に復旧
  6. 恐らくほぼ同時に全応募者への連絡が完了
右田さん
右田さん

抽選はできたけれど、当選者への連絡を予定通りにできなかったということね。

まったく問題なし

この程度のトラブルであればまったく問題ありません。

何でもかんでも100%を目指すから、日本の企業は何をやらせても遅いのです。

医療など命にかかわるものでない限り、70%で見切り発車して、あとは走りながら100%に近付けるでOKです。

見切り発車+走りながら修正を受け入れる寛容さを日本社会が持たない限り、この先20年は中国に勝てないと個人的には思っています。

左野くん
左野くん

そんなことを言い放つタロウさんを受け入れる寛容さを日本社会は持ってないよ。笑

第一報の遅れは大問題

ただ、あえて苦言を呈させてもらうと、第一報が遅れたことは大問題です。

Fundsは7月9日12時に結果発表すると公表していました。

それが12時10分頃にストップし、15時50分にFundsから状況報告のメールが送られてくるまで、応募者は完全に放置されていました。

問題が発生した時点で「予定より遅れて申し訳ない、詳細が分かり次第報告する」と簡単な状況報告をするべきではなかったでしょうか?

遅れの報告は社会人の基本です。

12時の発表予定が遅れたのに何らアナウンスもせず、4時間近くに渡って顧客を放置した。

システム回復のためにパソコンのモニタを見るのはけっこうですが、そのモニタの向こうにいる顧客の顔は見えていたのか?

第一報の大幅な遅れについてはいかがなものかと思う次第です。

Funds抽選案件の先着方式の見込み

さて、今回の案件は募集総額2億4千万円の内、1億円が抽選方式で行われました。

残りの1億4千万円は従来の先着方式で募集が行われます。

タロウさん
タロウさん

先着方式の見込みを予想するよ!

先着方式の概要

先着方式の概要は以下の通りです。

募集総額1億4,400万425円
運用期間11ヶ月
利回り3.0%
募集開始7月12日19時

募集総額の端数ですが、抽選方式の募集額1億円に対して、当選者の応募総額が9,999万9,575円でした。

それで1億円との差額の425円が先着方式に回されたってことです。

右田さん
右田さん

575円投資したの誰だ~!笑

あと、抽選方式で当選したのに入金しなかった人の分も先着方式に回されますので、もしかするともう少し増えるかもしれません。

参加者の応募総額は2億3千万円と予想

先着方式への応募額ですが、抽選方式で落選した2億3千万円前後になると予想します。

抽選方式の当選者で先着方式にも参加するのは、上限の100万円を超えて投資したい人だけで、大した金額にはならないはずです。

仮にそこそこの金額になっても、落選者の中で仕事の都合などで参加できない人もいますので、それで相殺されるでしょう。

1億4千万円の募集額に対して2億3千万円の応募。

2倍足らずのバトルですので、クリック合戦はそこまで激しくないと思います。

左野くん
左野くん

タロウさん、リベンジだね!

Fundsの抽選方式導入は大成功

今回、初めて導入されたFundsの抽選方式ですが、大成功と言って良いのではないでしょうか。

  • クリック合戦に参加できない人を救済した
  • 抽選の競争率がそこまで高くならなかった
  • 先着方式のクリック合戦も緩和されそう
  • トータルで顧客満足度の向上につながった

今後の課題は募集額をどれだけ増やせるかでしょう。

今回の状況から1回に2~3億円の募集を行えば、抽選+先着で混雑回避できることが分かりました。

これくらいの額の案件を今後も集められるか?

難しい場合は総額2~3億円になる複数案件の同時募集を検討しても良いかもしれません。

もちろんそのあたりはFundsもいろいろと手を考えているでしょ。

今後のFundsに期待し、積極的に投資していきたいと思います!

 

★こちらから会員登録できますFunds(公式サイト)

タロウさん
タロウさん

会員登録は無料だよ!

 

Funds
FANTAS funding

コメント