CREALとFANTAS fundingはソーシャルレンディングではないです

CREALとFANTAS fundingはソーシャルレンディングではありません。

不動産投資型クラウドファンディング(不動産クラファン)です。

この2つの違いを知っておいた方が、投資で失敗して損をするリスクを下げられます。

この記事では次の2点を分かりやすく説明します。

  • ソーシャルレンディングと不動産クラファンの違い
  • 不動産クラファンの良いところ
タロウさん
タロウさん

正しく理解して投資の安全性を高めましょう!

ソーシャルレンディングではない理由

CREALとFANTAS fundingがソーシャルレンディングではない理由を説明します。

ソーシャルレンディングは貸金業

ソーシャルレンディングは次のような仕組みの投資です。

  1. ソシャレン業者が投資を募集する
  2. 投資家がお金を出す
  3. 集まったお金をソシャレン業者が企業に貸す
  4. 企業が利息を付けてお金を返す
  5. ソシャレン業者が元本と利息を投資家に払う

ソーシャルレンディングで投資家は何をしているのか?

簡単に言うとこういうことです。

  1. 投資家が
  2. ソシャレン業者を経由して
  3. 企業にお金を貸して
  4. 利息で儲ける

お金を貸して利息で儲ける。

つまり、ソーシャルレンディングは貸金業です。

左野くん
左野くん

僕たちが企業にお金を貸してあげるってことか!

不動産投資型クラウドファンディングは投資業

一方、CREALやFANTAS fundingのような不動産投資型クラウドファンディングは、次のような仕組みの投資です。

  1. クラファン業者が投資に適した不動産(マンションなど)を探す
  2. クラファン業者が投資を募集する
  3. 投資家がお金を出す
  4. 集まったお金でクラファン業者が
    • マンションを購入し
    • 入居者を探し
    • 入居者から毎月の家賃を徴収し(家賃収入を得る)
    • 最後にマンションを売却する(売却益を得る)
  5. 元本と家賃+売却益を投資家に払う

不動産クラファンで投資家が何をしているのかというと、

  1. 投資家が
  2. クラファン業者を経由して
  3. 不動産に投資し
  4. 家賃と売却益で儲ける

不動産投資をして投資収益で儲ける。

つまり、不動産クラファンは投資業です。

右田さん
右田さん

お金を貸すんじゃなくて、不動産に投資するのね!

2つはまったくの別物

ソーシャルレンディングと不動産クラファンは、サイトの使い方や投資の仕方などがよく似ていますよね?

また、多数の投資家が少額ずつ出し合う点はまったく同じです。

  • 1人で企業に3千万円貸すのではなく、多数の投資家が少額ずつ出し合って、みんなで合わせて3千万円貸す
  • 1人で3千万円のマンションを買うのではなく、多数の投資家が少額ずつ出し合って、みんなで一緒に3千万円のマンションを買う

このように、似ていますし同じ部分もあります。

ですが、ソーシャルレンディングと不動産クラファンは根本がまったくの別物です。

  • ソーシャルレンディング:お金を貸して儲ける(貸金業)
  • 不動産クラファン:不動産投資で儲ける(投資業)

CREALやFANTAS fundingで僕たち投資家はマンションなどに投資します。

企業にお金を貸すソーシャルレンディングではありません。

投資家が出したお金が何に使われるかが、ソーシャルレンディング(企業に貸す)と不動産クラファン(不動産に投資する)では違う、ということです。

不動産クラファンでOK

では、CREALやFANTAS fundingはソーシャルレンディングじゃないので悪いのか?

決してそうではありません。

むしろ、不動産クラファンであるのは良いことです。

タロウさん
タロウさん

ここからは不動産クラファンの良いところを説明します!

不動産クラファンの良いところ

安全性を考えた場合、ソーシャルレンディングよりも不動産クラファンの方が3つの点で優れています。

1.情報の透明性が高い

ソーシャルレンディングは貸金業法との関係で、いまだに借り手企業の情報が公開されない案件が多いです。

借り手企業の情報が見えない、それはつまり、誰だか分からない相手にお金を貸すということです。

左野くん
左野くん

いやいや、普通そんなことしないでしょ!?

ですよね。これがソーシャルレンディングの怖いところです。

これに対して、不動産クラファンは貸金業法とは無関係なため、投資対象となる不動産物件について多くの情報を公開しています。

  • 物件名
  • 住所
  • 築年数
  • 構造
  • 専有面積
  • 物件購入価格
  • 月額家賃
  • 管理費
  • 修繕積立金
  • 共用施設
  • 賃貸契約の期限
  • その他多数

自分がどんな不動産に投資するのかが分かる。

対象不動産をネットなどで調べることで、投資の安全性を高められる。

情報の透明性が高いという点において、不動産クラファンはソーシャルレンディングよりも圧倒的に優れています。

タロウさん
タロウさん

僕が投資先をソーシャルレンディングから不動産クラファンに移しているのも、これが大きな理由です!

2.リスクが低め

業者によって差はありますが平均値で見た場合、不動産クラファンの利回りはソーシャルレンディングよりも低いです。

区分利回り
不動産クラファン3~8%
ソーシャルレンディング4~10%

リスクとリターンは比例します。

ソーシャルレンディングよりも利回りが低いということは、不動産クラファンの方が総じてリスクが低いということです。

さきほどの情報の透明性と合わせて、安全性重視の投資家には不動産クラファンの方が合っています

右田さん
右田さん

儲けたいけど損したくないから、私も不動産クラファンの方が合ってるかな。

なお、FANTAS fundingでは月に一度くらいの頻度で、利回り8%の案件が出ます。毎回大人気で、今までに元本毀損などの事故は一度も起きていません。高利回り派にオススメです。

3.投資家保護の仕組みがある

不動産クラファンにはソーシャルレンディングにはない投資家保護の仕組みが2つあります。

これがあるからこそ、CREALやFANTAS fundingの安全性が高まっています。

セイムボート方式

上の方で、不動産クラファンでは最後にマンションを売却して売却益を出すと説明しました。

例えば、3千万円で買ったマンションを3,200万円で売って、200万円の売却益を出すって感じです。

この売却はクラファン業者が行うのですが、もしマンションの購入費がすべて投資家のお金だったら、原価割れで売ってもクラファン業者は困りませんよね?

左野くん
左野くん

投資家のお金だから業者は痛くも痒くもないって、勘弁してよ~

そこで不動産クラファンでは次のように、投資家とクラファン業者が一緒にお金を出し合ってマンションを購入します。

出資者出資額
投資家2,400万円
クラファン業者600万円
出資総額3,000万円

こうすれば、3千万円以上で売らないとクラファン業者も損をしますよね?

右田さん
右田さん

そっか。一緒に出資すればクラファン業者も損したくないから、がんばって高く売ろうとするわけか!

このように、投資家とクラファン業者が運命共同体になる出資の仕方をセイムボート(same boat)方式と言います。

不動産クラファンはセイムボート方式を採用することで、投資家の安全性を高めています。

ソーシャルレンディングにはない仕組みです。

優先劣後出資方式

ただ、クラファン業者ががんばっても安くでしか売れないこともありますよね?

例えばさきほどの例で、マンションが2,500万円でしか売れなかったとします。

出資者出資額
投資家2,400万円
クラファン業者600万円
出資総額3,000万円
左野くん
左野くん

3千万円投資したのに2,500万円しか回収できなかったってことだよね?お金返せないじゃん!

こういった場合、不動産クラファンでは回収できたお金は、まず優先して投資家の返済にあて、残った分だけをクラファン業者に返済します

さきほどの例ですと、まず2,500万円のうち投資家に2,400万円を返済し、残った100万円をクラファン業者に返済します。

出資者出資額返済額
投資家(優先出資)2,400万円2,400万円
クラファン業者(劣後出資)600万円100万円
出資総額3,000万円
右田さん
右田さん

投資家はギリギリセーフでお金が全部戻ってくるわけね!

このように、優先して返済される出資と、後回し(劣後)で返済される出資に分けるやり方を、優先劣後出資方式と言います。

不動産クラファンでは投資家分を優先出資にすることで、万が一の場合の投資家の安全性を高めています。

タロウさん
タロウさん

CREALとFANTAS fundingももちろん投資家分が優先出資です!

不動産クラファンを選んで正解!

CREALとFANTAS fundingはソーシャルレンディングではなく不動産クラファンです。

みなさんが不動産クラファンのCREALとFANTAS fundingを選んだ判断は正解です。

ソーシャルレンディングより手堅い投資

さきほど見たように、

  • 情報の透明性が高い
  • リスクが低め
  • 投資家保護の仕組みがある

これらの点で不動産クラファンはソーシャルレンディングよりも安全性が高いです。

安全重視の手堅い投資を狙うなら、ソーシャルレンディングよりも不動産クラファンです。

僕も以前はソーシャルレンディング1本でしたが、今では不動産クラファンが半分近くまで増えてきました。

あなたが安全重視の投資家であるならば、不動産クラファンを選んだ判断は正しいです!

左野くん
左野くん

手堅く安全にいくならば、ソーシャルレンディングよりも不動産クラファンだね。

CREALとFANTAS fundingはオススメ

不動産クラファンで一番のオススメは、やはりCREALとFANTAS fundingです。

この記事を書いている時点で僕はCREALに50万円、FANTAS fundingには300万円を投資中です。

これからも僕の主力はこの2社で、CREALもできるだけ早く300万円まで増やしたいと思っています。

★こちらから無料で口座開設できます
CREAL(公式サイト)
FANTAS funding(公式サイト)

ジョイントアルファもオススメ

この2社以外で新たに不動産クラファンを始めるならば、ジョイントアルファをオススメします。

東証一部上場企業の穴吹興産が運営する不動産クラファンで、東証一部の安全性から人気が急上昇しています。

今後は恐らく、SBIソーシャルレンディングに匹敵する信頼性が高い業者になるでしょう。

案件も手堅いものが多いですので、新たな投資先としてオススメです。

★こちらから無料で口座開設できます → ジョイントアルファ(公式サイト)

タロウさん
タロウさん

以上、みなさんの投資の参考になればうれしいです!

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