CREALの特長や要点、メリット・デメリット、注意点のまとめ

左野くん
左野くん

CREALって危なくないの?

右田さん
右田さん

実際にどれくらい儲かるの?

CREALに興味があるけれど、もう少し詳しく知りたいという方のために、

  • CREALの特長や注意点を
  • 要点だけまとめて

解説します。

タロウさん
タロウさん

CREALで投資するかの参考にしてください!

CREALの概要

最初にCREALの概要です。

 

CREALの基本情報

CREALは業界最大手の不動産投資型クラウドファンディングです。

サービス名CREAL
運営会社株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
運営開始2018年11月13日
最低投資額1万円
累計調達額69億8,968万円
利回り3.0~6.5%
運用期間4~24カ月

2020年12月末までに35件の募集が行われました。

運用が終わった案件では投資元本がすべて投資家に返還されています。

左野くん
左野くん

事故は起こっていないってことか。

 

CREALは不動産投資型クラウドファンディング

CREALは不動産投資型クラウドファンディング(以下、不動産クラファン)です。

不動産クラファン

不動産クラファンは次のような投資です。

  1. 投資家から集めたお金で
  2. 不動産を取得し
  3. 運用益と売却益を得る

少額で投資でき作業は不動産クラファン業者がすべて代行します。

つまり、不動産クラファンは

  1. ネットで少額から参加できる
  2. 手軽な不動産投資

です。

法律に基づく事業

不動産クラファンは法律に基づき、中央官庁の監督を受ける事業です。

  • 不動産特定共同事業法
  • 国土交通省

事業を行うには国土交通大臣または都道府県知事の許可が必要です。

CREALも東京都知事から許可を受けています。

右田さん
右田さん

役所のチェックを受けているのね。

怪しい投資ではない

最近は不動産クラファンへの上場企業の参入が増えています。

開始時期サービス名運営会社上場市場
2018年7月RenosyGA technologiesマザーズ
2019年4月ジョイントアルファ穴吹興産東証一部
2019年10月X-Crowdインテリックス東証一部
2020年1月A fundingAMBITIONマザーズ
2020年2月リンプルプロパティエージェント東証一部
2020年8月TREC FUNDINGトーセイ東証一部

東証一部上場企業が多いことからも、詐欺的な怪しい投資ではないことが分かります。

タロウさん
タロウさん

僕はこれまでに不動産クラファンで約2千万円投資しています!

CREALの運営会社

次にCREALの運営会社について解説します。

 

ブリッジ・シー・キャピタル

CREALを運営するのは株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(以下、BCC社)です。

BCC社の主力事業は不動産の運用管理です。

  1. 資産家などに代わって
  2. 不動産を取得し
  3. 賃貸で運用益を出し
  4. 良いタイミングで売却し
  5. 売却益を出す

お金はあるが不動産運用のノウハウがない。

そんなお金持ちに代わって不動産運用をする代行業です。

 

BCC社は不動産運用のプロ

BCC社は2011年から不動産の運用管理を行っており、運用中の資産残高は300億円です

それは資産家などから300億円を任せられるだけのノウハウと信用があるということです。

タロウさん
タロウさん

BCC社は不動産運用のプロです!

 

不動産運用のプロがCREALを運営

上述の通り、不動産の運用管理は次のような仕組みです。

  1. 不動産を取得し
  2. 賃貸などで運用益を出し
  3. 売却して売却益を出す

不動産クラファンとまったく同じですよね?

実は不動産クラファンは不動産の運用管理そのものです。

不動産運用のプロであるBCC社が、同じ仕組みの不動産クラファンを運営する。

CREALは不動産のプロが運営する不動産クラファンです。

CREALのメリット

CREALの主なメリットを見ていきます。

 

1.セイムボート出資方式

CREALでは投資家とBCC社が一緒にお金を出して不動産を取得します。

こうすれば、売却価格が安いとBCC社も損をするので、がんばって高く売ろうとしますよね?

このように投資家と業者が共同で出資する方式をセイムボート出資方式といいます。

CREALはセイムボート出資方式なので安全性が高まります

左野くん
左野くん

買い手と結託した不正も防げるね。

 

2.優先劣後出資方式

ただ、BCC社ががんばっても安くでしか売れないこともあります。

この場合、売却で得られた代金はまず投資家分の返済にあてられます

上の図の場合、投資家には2,400万円全額が、BCC社には100万円だけが返済されます。

このように、

  • 投資家分の返済が優先され
  • 業者分の返済が後回し(劣後)にされる

出資の仕方を優先劣後出資方式といいます。

CREALは優先劣後出資方式なので安全性が高まります

右田さん
右田さん

万が一の場合のリスクが下がるのね。

 

3.不動産運用のプロが運営

上述の通り、CREALを運営するのは不動産運用のプロです。

不動産運用のプロが運営するので安全性が高まります

タロウさん
タロウさん

餅は餅屋です!

 

4.案件の種類が多い

不動産クラファンでは投資する物件が偏るとリスクが高まります

左野くん
左野くん

マンションだけに投資していて、マンション不況が起こったら全部アウトみたいな。

その点、CREALは投資対象の種類が多いです。

  • 中古マンション
  • 1棟マンション
  • オフィスビル
  • ビジネスホテル
  • リゾートホテル
  • インバウンド向け宿泊施設
  • 保育園
  • 専門学校

CREALで投資すると投資対象の偏りを防げるので安全性が高まります

 

5.マスターリース方式

一般の不動産クラファンでは入居者が見つからないと家賃が入らず、投資家の利益が減ります。

CREALでは部屋を不動産会社に貸し、不動産会社が入居者を探します。

そして、不動産会社は入居者の有無に関わらずBCC社に家賃を支払います

ですので、入居者が見つからなくても投資家に利益が入ります

このような賃貸形態をマスターリース方式といいます。

CREALはマスターリース方式なので安全性が高まります

右田さん
右田さん

空室リスクを不動産会社がかぶってくれるのね。

 

6.物件情報が多い

CREALでは投資対象の物件について100項目以上の情報が公開されます。

  • 所在地
  • 物件名
  • 築年数
  • 面積
  • 設備
  • 管理費・修繕積立金
  • 公租公課
  • 鑑定評価額
  • etc

豊富な情報をもとに投資判断ができるので安全性が高まります

タロウさん
タロウさん

CREALは透明性が高いです!

対象物件の物件名や所在地、画像などは、会員登録していなくてもCREALの公式サイトで見ることができます。

 

7.大型案件は投資しやすい

CREALでは募集額が数億円の大型案件が募集されます。

募集額が多く応募満了まで時間がかかるので投資しやすいです。

左野くん
左野くん

昼間は仕事で応募できない人におすすめだね。

 

その他のメリット

CREALには他にも次のようなメリットがあります。

  • 信託銀行での分別管理
  • 最低1万円から投資できる
  • 分配金が毎月支払われる
  • 簡単に退会できる
タロウさん
タロウさん

興味がある方はCREALの詳細解説記事を読んでください!

CREALのサイト

CREALのデメリットとリスク

次はCREALの主なデメリットとリスクです。

 

1.運営会社が非上場

CREALを運営するBCC社は非上場です。

上場企業に比べて信用面で劣りますし、経営数値が公開されず経営状態が見えないです。

もちろん、300億円の資産運用を任されるほどなので、決して危ない会社ではありません。

しかし、ノーリスクではないことは認識しておきましょう。

 

2.元本が保証されない

投資したお金は保証されません

極端な話、取得したマンションが地震で倒壊して売れなくなると、お金は1円も戻ってきません。

ただし、元本が保証されないのはすべての不動産クラファンに共通です。

右田さん
右田さん

ノーリスクの投資はないよね。

 

3.途中解約できない

投資すると運用期間が終わるまでお金は戻ってきません

途中解約もできません。

これも大半の不動産クラファンに共通です。

運用期間が長い案件に投資する際は注意しましょう。

タロウさん
タロウさん

先のことは分からないからです!

 

4.劣後出資比率が低い

劣後出資比率が高いほど安全

上の方で説明した優先劣後出資方式で、出資総額に占める劣後出資(業者分)の比率を劣後出資比率といいます。

下の例では20%です。

出資者出資額出資比率
投資家(優先出資)2,400万円80%
業者(劣後出資)600万円20%
合計3,000万円

この例の場合、

  1. 売却時の物件の値下がりが
  2. 20%(600万円)以内であれば
  3. 投資家のお金は全額戻ってくる

ことになります。

左野くん
左野くん

優先出資だから優先して返済されるんだよね。

ですので、劣後出資比率が高いほど値下がりに強く安全性が高まることになります。

右田さん
右田さん

30%だったら900万円値下がりしても返済されるんだ。

CREALは劣後出資比率が低い

そして、主な不動産クラファンの劣後出資比率は以下の通りです。

業者劣後出資比率
ジョイントアルファ30%
リンプル30%
SYLA FUNDING30%
FANTAS funding20%
Renosy10~20%
CREAL10~20%

実はCREALの劣後出資比率は最も低いです。

もちろん、不動産運用のプロが運営するので、10%や20%も値下がりする可能性は低いです。

ただ、リスクがあることは事実ですので、特に運用期間が長い案件に投資する際は注意が必要です。

左野くん
左野くん

2年後や3年後の不動産相場なんて分からないもんな。

タロウさん
タロウさん

半年後や1年後ならともかくね。

 

5.大型案件は運用期間が長い

メリットで書いた通り、CREALの大型案件は投資しやすいです。

ですが、大型案件は運用期間が12~24カ月と長いものが多いです。

大型案件に投資する際は、慎重に調べた上で判断しましょう。

 

6.出金手数料が有料

CREALは運用期間が終わった投資元本を引き出す際の出金手数料が有料です。

1回あたり数百円ですが無料の業者に比べると不利です。

右田さん
右田さん

投資額が少ないと利益も少ないから数百円でも大きいよ。

 

その他のデメリットとリスク

CREALには他にも次のようなデメリットとリスクがあります。

  • マスターリース方式なので利回りが下がる
  • 小型案件は競争率が高い
  • 優待特典はめったに出ない
タロウさん
タロウさん

興味がある方はCREALの詳細解説記事を読んでください!

CREALの評判と口コミ

CREALの評判と口コミをまとめました。

 

CREALの良い評判と口コミ

  • 情報がたくさん公開される
  • 大型案件は投資しやすい
  • 投資上限額が付いた案件もある
  • セミナーに参加したが無理な勧誘はなかった

総じて良い評判が多いです。

 

CREALの悪い評判と口コミ

  • クリック合戦が激しく投資しにくい

たしかに以前は非常に投資しにくかったです。

しかし、最近は大型案件が増えてきました。

また、小型案件も1人あたりの応募額上限を設定するなど対策が打たれています。

タロウさん
タロウさん

他の業者に比べるとダントツに投資しやすいです!

CREALで投資する上での注意点

CREALで投資する上での注意点などです。

 

CREALは良い

まず、CREALは良いです。

不動産クラファンは法律に基づき官庁が監督する事業であり、詐欺的な投資ではありません。

そして、CREALは運用資産300億円の不動産のプロが、東京都の許可を受けて運営しています。

また、セイムボート出資方式など安全性を高める仕組みも多く用意されています。

基本的にCREALは良いです。

左野くん
左野くん

基本、投資してOKだよと。

 

CREALには弱点もある

その上で、CREALには弱点もあります

まず、運営会社のBCC社が非上場であり経営状態が見えません

また、劣後出資比率が低く、運用期間が長いとリスクが高まります。

CREALで投資する際は、これらの問題への対策が必要です。

タロウさん
タロウさん

対策を取ればリスクを下げられます!

 

CREALで投資する上での注意点

対策として僕は以下の点に注意しています。

1.BCC社の動向に注意

まず、BCC社の動向には常に注意しましょう。

おすすめはグーグルアラートで「ブリッジ・シー・キャピタル」を登録します。

こうすればBCC社に関するニュースを簡単に入手できます。

右田さん
右田さん

無料で使えるよ。

2.12カ月以内の案件に投資する

劣後出資比率の低さもあり、運用期間が長いとリスクが高まります。

僕はCREALでは12カ月以内の案件だけに投資することにしています。

タロウさん
タロウさん

CREALでの僕のマイルールです!

3.大型案件には注意

上述した通り大型案件は運用期間が長めです。

また、金額が大きいため景気が悪くなると売却しにくくなります。

大型案件に投資する際は慎重に判断しましょう。

4.案件をしっかり選ぶ

CREALの案件がすべて良いわけではありません。

「CREAL=安全」と決めてかかるのは危険です。

案件をしっかり調べた上で、投資して大丈夫か判断しましょう。

タロウさん
タロウさん

調査は誰でもできる自己防衛策です!

 

CREALでの投資実績

僕はこれまでにCREALで以下の案件に投資しました。

案件運用期間投資額税引前利益
スカイコート世田谷用賀第26カ月20万円2,077円
ドルチェ月島・弐番館6カ月30万円2,975円
パレステュディオシンシア文京千石6カ月30万円4,500円
シンシア本郷三丁目6カ月20万円4,000円
Q Stay and lounge上野12カ月50万円22,500円
アクシア新宿御苑12カ月10万円3,000円
レジデンシャル・アート代々木公園12カ月10万円3,000円
合計170万円43,852円

運用期間はすべて12カ月以内で、小型案件が中心です。

CREALのサイト

CREALの重要ポイントのまとめ

最後に重要ポイントをまとめます。

  1. CREALの概要
    • 不動産クラファン最大手
    • 法律に基づき官庁が監督
    • 東京都知事の許可
    • 怪しい投資ではない
  2. CREALの運営会社
    • 不動産運用のプロ
    • 運用資産300億円
    • 本業の強みをクラファンで活用
  3. CREALのメリット
    • 安全性を高める仕組み
    • 不動産のプロが運営
    • 案件の種類、情報が多い
    • 投資しやすい
  4. CREALのデメリットとリスク
    • 運営会社が非上場
    • 元本が保証されない
    • 劣後出資比率が低い
  5. CREALの注意点
    • BCC社の動向に注意
    • 12カ月以内の案件に投資
    • 大型案件には注意
    • 案件をしっかり選ぶ

 

以上、CREALのポイントを解説しました。

注意点もありますが、CREALは基本的に良いです。

僕は今後もCREALで積極的に投資します!

CREALを見てみる

タロウさん
タロウさん

よく分からなかった点、より詳しく知りたい点については、CREALの詳細解説記事を読んでください!

 

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