CAMPFIRE Angelsを株式投資型クラファンで活用する方法

ソシャレンも不動産クラファンも競争率がアップ。

なかなか投資できないですよね?

左野くん
左野くん

毎回クリック合戦だし…

右田さん
右田さん

抽選も当たらないし…

それで僕は新しい業者を積極的に開拓しているのですが。

これまで目を向けていなかった既存業者も活用できるのでは?と思い。

左野くん
左野くん

使えるものは使うべきだよね。

そこで今回は、CAMPFIRE Angelsの活用方法を考えてみました。

思っていたよりメリットがありそうです。

  • 結論:CAMPFIRE Angelsは使える
  • 株式クラファンの最重点は分散投資
  • Angelsで良質な選択肢を増やせる
  • 4社併用で安全性と成功率をアップ!
タロウさん
タロウさん

上手く活用しましょう!

参考CAMPFIRE Angels 公式サイト

CAMPFIRE Angelsの概要

まず最初にCAMPFIRE Angelsについて説明します。

 

CAMPFIRE Angelsとは?

CAMPFIRE Angelsの基本情報

CAMPFIRE Angelsは2017年9月に運営を始めた株式投資型クラウドファンディングです。

基本情報は以下の通りです。

サービス名CAMPFIRE Angels
運営会社CAMPFIRE Startups
運営開始2017年9月
最低投資額10万円
募集方法先着方式
タロウさん
タロウさん

2020年後半から案件が増えています!

●公式サイト:CAMPFIRE Angels

株式投資型クラウドファンディングとは?

株式投資型クラウドファンディングは次のような投資です。

  1. 未上場企業の株を買い
  2. その企業が上場した時に
  3. 株を売って儲ける

例えば、東大発のスタートアップが事業拡大のために資金を募った。

これは行ける!と思い、募集に応じて株を10万円分買った。

数年後にその企業が新規上場(IPO)し株が10万円よりも高い価格で売れると、その分が儲かるというイメージです。

これらの手続きをネット上で簡単にできるのが株式クラファンです。

左野くん
左野くん

未公開株を買うわけだ。

タロウさん
タロウさん

その通り!

 

CAMPFIRE Angelsの運営会社

CAMPFIRE Startups

CAMPFIRE Angelsの運営会社はCAMPFIRE Startupsです。

会社名株式会社CAMPFIRE Startups
所在地東京都渋谷区渋谷2丁目22-3
創業2015年5月
資本金1億円
代表者代表取締役社長 出縄 良人
事業内容中小企業の育成支援、コンサルティング、
株式投資型クラウドファンディングなど

2017年9月に株式クラファン「GoAngel」の運営を開始しました。

CAMPFIREのグループ会社

その後、2019年10月に寄付型・購入型クラファン最大手のCAMPFIREが資本参加し、同社の子会社となりました。

CAMPFIREグループには融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のCAMPFIRE Ownersがあります。

これでCAMPFIREグループに4タイプのクラウドファンディングが揃うことになりました。

  • 寄付型・購入型:CAMPFIRE
  • 融資型:CAMPFIRE Owners
  • 株式投資型:CAMPFIRE Angels
右田さん
右田さん

4つともあるのはCAMPFIREだけだよ。

 

CAMPFIRE Angelsの経営者

CAMPFIRE Angelsの経営者は出縄良人氏です。

グリーンシート制度の第一人者

出縄氏は1961年静岡県生まれで、藤枝東高校、慶応大学経済学部を経て、大手監査法人に入社しました。

そして、1997年にグリーンシートを専門に扱うディー・ブレイン証券を設立しました。

グリーンシートは同年に設けられた非上場株式を取引する制度です。

ディー・ブレイン証券はグリーンシート取引の最大手として、多くの中小企業、ベンチャー企業の資金調達に貢献しました。

クラウドバンク立ち上げに参加

その後、出縄氏は2010年にディー・ブレイン証券を退社しますが、みどり証券に商号を変えた翌2013年2月に会長として復帰します。

みどり証券は同年4月に日本クラウド証券に改称し、出縄氏はクラウドバンクの立ち上げに携わることとなりました。

出縄氏はクラウドバンクで中小ベンチャー企業育成の性格を持つ株式クラファンをやりたいと考えていました。

しかし、クラウドバンクはソーシャルレンディングをメインとすることになったため、出縄氏は2014年2月にクラウドバンクを去りました。

左野くん
左野くん

クラウドバンクにいたんだ!

Go Angelを運営

出縄氏は2015年にDANベンチャーキャピタルを設立し、中小企業の資金調達支援、コンサルティングなどを始めました。

そして、2017年9月に株式クラファンであるGo Angelの運営を開始しました。

その後、DANベンチャーキャピタルは2019年10月にCAMPFIREグループに入りました。

そして、Go AngelはCAMPFIRE Angelsにリブランドしました。

さらに、社名をCAMPFIRE Startupsに変更し現在に至ります。

一貫して中小企業の育成に従事

ここまで見てきたように、出縄氏は一貫して中小企業の育成に従事してきました。

その中でも特に力を入れてきたのが中小企業の資金調達支援です。

グリーンシートも株式クラファンもその一つです。

資金調達面で中小、ベンチャー企業を支援、応援する

これが出縄氏のライフワークであると僕は理解しています。

タロウさん
タロウさん

中小企業の成長を応援です!

 

CAMPFIRE Angelsの特長

CAMPFIRE Angelsは他の株式クラファンとは異なる特長を持っています。

他の3社は儲けを出すことがメイン

株式クラファン業者はCAMPFIRE Angels以外に3社あります。

これらの3社はいずれも投資目的で儲けることを前面に出しています。

例えば、FUNDINNOのサイトトップには次のように書かれています。

投資先の企業がエグジット【新規株式公開 (IPO) やバイアウト (M&Aなど第三者への売却) 】したときに大きなリターンが期待できます

イークラウドも利益を前面に打ち出しています。

株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合には、投資金額の数倍〜数百倍のリターンを得られる可能性があります。

Unicornも大きなリターンを強調しています。

より早い段階で投資できるのでより大きなリターンが見込める可能性があります。

このように、他の3社は株式クラファンを大きな儲けを出す投資として明確に打ち出しています。

右田さん
右田さん

投資だからまず儲けありきだよね。

CAMPFIRE Angelsは共感と支援

これに対し、さきほど見たように出縄氏にとって株式クラファンとは、まず第一に中小、ベンチャーを資金調達で応援する仕組みです。

このため、CAMPFIRE Angelsのサイトトップには次のように書かれています。

ファイナンスのプロによる審査を通過した非上場企業に、応援を乗せたエンジェル投資を行うことができます。

リターンも打ち出してはいますが、前面ではありません。

共感からの応援を行うと共に将来投資先が新規株式公開(IPO)やバイアウト(M&Aなど)に至った際には、大きなリターンも期待できます。

また、CAMPFIREのグループ会社になった際のプレスリリースの中で出縄氏は次のように述べています。

株主の投資目的は本来、配当やキャピタルゲインではなく、社会に役立つ事業を共同で成し遂げることにあります。

出縄氏はなによりも「本当の意味でのエンジェル投資家を増やしたい」のでしょう。

つまり、CAMPFIRE Angelsには、

  1. まず事業や企業に対する共感があり
  2. それを応援、支援するために
  3. 株式クラファンがある

という思想があります。

CAMPFIRE Angelsは独自スタンス

このように、CAMPFIRE Angelsは他の3社とは異なる独自のスタンスを持っています。

  • CAMPFIRE Angels:中小、ベンチャーに共感し応援するための株式クラファン
  • 他の3社:投資家が儲けるための株式クラファン

もちろん、4社とも企業への共感、支援を目的としていますし、同時に投資家の利益も出そうとしています。

ただ、業者のスタンスで区別するならば、やはり上記のようになるはずです。

では、儲け狙いの投資家にCAMPFIRE Angelsは不向きなのか?

実はそうではないと思います。

タロウさん
タロウさん

使い方次第です!

CAMPFIRE Angelsでの儲け狙い投資

儲け狙いでCAMPFIRE Angelsで投資。

僕はまったく問題ないと思います。

 

儲け狙いの投資は問題ない

CAMPFIRE Angelsが中小企業やベンチャー、スタートアップの支援に主眼を置いていることは確かです。

ですが、支援を受ける企業の中にはIPO(株式公開)を目指す企業もあるでしょう。

また、何を狙って投資するかは我々投資家の自由です。

タロウさん
タロウさん

僕の狙いは老後資金!

 

CAMPFIRE Angelsも強化しようとしている

実際、支援を受ける企業側はどうなのか?

気になったのでCAMPFIRE Angelsに聞いてみました

すると、

  • IPOを目指す企業もある
  • そういった企業の案件も強化したい

との回答でした。

CAMPFIRE Angelsとしても、IPOを目指す企業の案件の募集を増やそうとしているようです。

左野くん
左野くん

だったら儲け狙いでもOKじゃん。

 

出縄氏の目利きを活かせる

また、上述の通り出縄氏は中小企業、ベンチャーの育成に一貫して携わってきました。

グリーンシートでも多くの中小、ベンチャーの上場を手伝っています。

その中で培った知見をもとに、CAMPFIRE Angelsは将来性のある企業を厳選して募集を行っています。

出縄氏の豊富な経験に基づく目利きを活かせるのは、CAMPFIRE Angelsを利用する大きなメリットと言えるでしょう。

タロウさん
タロウさん

中小企業を40年近く見てきています!

 

案件の見極めは必要

ただし、投資する案件の見極めは必要です。

繰り返し述べてきた通り、CAMPFIRE Angelsは中小、ベンチャーの支援を重視しています。

ですので、案件の中にはIPOに行き着く見込みがない企業の案件が含まれている可能性があります。

IPOが見込める企業なのか?

案件をしっかり見極めた上で投資の是非を判断することが重要です。

右田さん
右田さん

望みのない企業に投資してもしょうがないよね。

CAMPFIRE Angelsで株式分散投資

では、CAMPFIRE Angelsでどのように投資すれば良いのか?

僕が考えるベストは株式クラファン4社を使った分散投資です。

 

株式クラファンの投資モデル

その前に、一般的な株式クラファンの投資モデルを考えます。

イグジットできるのは10社に1~2社

中小、ベンチャー、スタートアップの内、IPOやM&Aなどいわゆるイグジットまで行く企業は10社に1~2社くらいだそうです。

つまり、株式クラファンで10社に投資すると、その内の8~9社はイグジットに至らないということです。

ですが、株式クラファン投資全体で利益を出すことは可能です。

左野くん
左野くん

どうやるの?

資産倍増も狙える

例えば、山田さんが株式クラファンで投資して、次のような結果だったとします。

  • 10社に投資
  • 1社だけイグジット
  • 株価が20倍にアップ

この場合、投資したのがA~J社の10社だとすると、

  • A社:10万円 → 紙くず
  • B社:10万円 → 紙くず
  • C社:10万円 → 紙くず
  • D社:10万円 → 紙くず
  • E社:10万円 → 紙くず
  • F社:10万円 → 紙くず
  • G社:10万円 → 紙くず
  • H社:10万円 → 紙くず
  • I社:10万円 → 紙くず
  • J社:10万円 → 200万円

個別で見ると1勝9敗で大幅な負け越しです。

でも、山田さんの株式クラファン投資全体で見ると

  • 投資前の資産:100万円
  • 投資後の資産:200万円
  • 利益:100万円

100万円投資して100万円儲かって資産は倍増です。

株式クラファンではこういう一発大逆転を狙えるのです。

右田さん
右田さん

これって分散投資よね。

タロウさん
タロウさん

そこがポイントです!

 

株式クラファンの最重点は分散投資

僕が考えるに株式クラファンの最重点は分散投資です。

10社に分散投資でリスク低減

さきほどの一発大逆転が成り立つのは、10社に投資したからです。

もし、投資したのが1社だけだったら、

  • A社:100万円 → 紙くず
左野くん
左野くん

オーマイガー!

ですよね?

なので、株式クラファンをやるならば、何よりもまず10社に分散投資してリスクを低減することが大前提となります。

右田さん
右田さん

よーし、ジャンジャン増やすぞ!

有望企業を選ぶには数が必要

いやいやいや。

ただ単に数を増やせば良いってものではありません。

イグジットの見込みがゼロの10社に投資しても、100万円がゼロになるだけじゃないですか?

投資する10社はあくまでもイグジットの見込みがある有望企業だけにすべきです。

つまり、有望な企業を厳選して投資する必要がある。

となると、選択肢の頭数が必要になります。

タロウさん
タロウさん

ある程度の数がないと選びようがないです!

CAMPFIRE Angelsで選択肢を増やす

そこで、CAMPFIRE Angelsです。

FUNDINNOなど3社だけでなく、そこにCAMPFIRE Angelsを加えて4社にすることで、投資の選択肢を増やすことができます。

左野くん
左野くん

CREALとFANTASだけでなく、

右田さん
右田さん

RimpleやASSECLIも使うみたいな。

タロウさん
タロウさん

まさに、その通り!

CAMPFIRE Angelsで質の向上を実現

また、上述した通り出縄氏は40年近くに渡って中小、ベンチャーを見てきました。

CAMPFIRE Angelsはその出縄氏の知見に基づき、有望な企業を厳選して案件を組成しています。

ですので、CAMPFIRE Angelsを加えることで、株式クラファン投資全体の質の向上も期待できます。

左野くん
左野くん

40年の知見は貴重だよね。

 

4社の併用で安全性と成功率をアップ!

株式クラファン投資の成功の大前提は分散投資

そして、安全性を高めるには質の高い分散投資が必要です。

CAMPFIRE Angelsを加えた4社を併用し、豊富な選択肢の中からイグジットしそうな有望な企業を厳選して投資する。

4社を併用することで株式クラファン投資全体の安全性と成功率を向上させることができます。

右田さん
右田さん

投資する10社のクオリティをアップ!

タロウさん
タロウさん

そのために選択肢を増やす!

CAMPFIRE Angelsを有効に活用しましょう。

株式クラファン4社の公式サイトはこちらです。

 

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