クラファン業者からの営業電話の是非と取るべき対策

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「クラファン業者からマンション購入の営業電話がかかってくる!」

こういった不満が投資家から多く上がっています。

左野くん
左野くん

しょっちゅうかかってくるよ…

右田さん
右田さん

ウザい!

業者からの営業電話は悪なのか?

我々投資家はどう対策すべきなのか?

今回は業者からの営業電話について考えます。

タロウさん
タロウさん

クラファン歴6年の僕の考えです!

この記事の著者
投資家・ブロガー
タロウ

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファディング専門の投資家です。
2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで300件を超える案件に1億5千万円以上を投資し損失ゼロ。
安全性を最重視した投資情報を発信しています。

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ONIGIRI Fundingで優先出資枠

ONIGIRI Fundingで優先出資枠のタイトル画像

ONIGIRI Fundingの14号案件、ドッヒャ~とぶっ飛びました。

 

個別面談申込者が優先出資

先日募集されたONIGIRI Fundingの14号案件は、なかなか衝撃的でした。

ONIGIRI Fundingの14号案件

下の説明文の部分ですが、

【優先出資枠申込フォーム】コチラから
現物不動産をご検討中で個別相談をお申込頂いた投資家様に限りONIGIRIFundingProject14号の優先枠を設けさせて頂きます。

14号案件は抽選方式でしたが、優先枠とやらを設けるとのこと。

左野くん
左野くん

なに、それ?

リンク先に進むと個別面談の申込みフォームなのですが。

ONIGIRI Fundingの個別面談フォーム

面談の希望日時、そして資金がいくらあるかの申告欄があります。

つまり、こういうことです。

  • 個別面談で現物不動産のセールスをします
  • 面談をした投資家は抽選なしで出資できます
右田さん
右田さん

ドッヒャ~

 

清々しいほど露骨

要するに、現物不動産を買ってくれる可能性がある投資家を優先するってことです。

ONIGIRI Fundingが不動産販売の営業ツールであることを明確に示している。

コソコソやるよりよほど潔いですよね。

僕の中でONIGIRI Fundingの高感度が爆上がりしました。笑

タロウさん
タロウさん

ハッキリしてるの好きです!

 

業者からの営業電話への不満

このように少なからずの業者にとって不動産クラファンは不動産販売の営業ツールになっています。

このことは読者諸兄姉も十分にご認識でしょう。

しかし同時に、業者からかかってくる営業電話に対する不満の声も大きくなる一方です。

我々投資家は営業電話をどう捉え、どう対応すれば良いのでしょうか?

営業電話がかかるのは当然

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まず大前提として、良し悪し、好き嫌いはさておき、業者から営業電話がかかるのは当然のことです。

 

不動産クラファンには多額のコストが

わずか5万円で営業電話?

さきほどのONIGIRI案件の場合、業者が払う分配金は49,709円です。

ONIGIRI Fundingの14号案件

  • 募集額:252万円
  • 利回り:8%
  • 運用期間:90日
  • → 分配金:252万円×8%÷365日×90日=49,709円

「たかだか5万円で営業電話かよ!」と思うかもしれませんが、まったくそうではありません。

 

システム代は数百万円

Fundsのようにクラファンシステムを自社で作っている業者はごく一部です。

多くの業者はシステム会社が開発したシステムを導入しています。

その費用は数百万円から内容によっては1千万円を超えます。

左野くん
左野くん

そんなにするんだ!

また、不動産クラファンをするには不動産特定共同事業者の登録が必要です。

そのノウハウがない場合、有料の登録サポートサービスを利用することもあります。

もちろん、不動産クラファン運営の人件費などもかかります。

 

多額のコストがかかっている

業者がかけているコストは決して分配金だけではありません。

むしろ、分配金よりシステム代などの方がはるかに高い。

不動産クラファンの運営には多額のコストがかけられているのです。

 

営業電話をかけるのは当たり前

ではなぜ、それほどまでのコストをかけるのか?

言うまでもなく、それに見合う利益を見込んでいるからです。

不動産クラファンで投資家との接点を作り、現物不動産の営業を行う。

そのために多額のコストをかけているのですから、電話がかかってくるのは当然です。

業者はボランティア活動をしているのではありません。

民間企業として営利活動を行っているのです。

「電話はかけるな、分配金だけよこせ」は投資家の身勝手です。

右田さん
右田さん

キビシイなぁ…

営業電話がかかることへの対策

営業電話がかかることへの対策のタイトル画像

とは言え、営業電話がイヤという人ももちろんいます。

営業電話に我々投資家はどのように対策すべきか、僕の考えです。

 

会員登録の前にちゃんと調べよう

まず最初に言いたいのは「会員登録をする前にちゃんと調べよう」です。

何のためにクラファンをやるのか?

ソーシャルレンディングもですが、業者について次の2点は必須のチェックポイントです。

  • 業者の本業
  • 不動産クラファンをやる目的

その業者がどんな商売をしていて、何のためにクラファンをやるのか?

クラファンをやることで本業とどのような相乗効果が期待できるのか?

会員登録をする前に、それをちゃんと調べようということです。

 

営業電話がかかってくるのは予想できる

業者サイトの会社概要に次のように書いていた。

事業内容:投資用マンションの販売

電話がかかってくる可能性、そこそこありますよ?

左野くん
左野くん

ゼロではない…

どんな会社か調べた上で、ちょっと考えれば分かることです。

手抜き、横着をせずにちゃんと調べて、営業電話がかかってきそうか判断しましょう。

 

営業電話が苦手なら登録しない

営業電話が苦手ならば、電話がかかってきそうな業者での会員登録はやめましょう。

高確率でかかってくるのですから。

「分配金が欲しいので、かかってこないことを期待する」でも良いですが。

ならば、電話がかかってきてブースカ文句を言うべきではありません。

右田さん
右田さん

期待したんだけど…

タロウさん
タロウさん

期待したあなたのミス!

 

得られる利益は電話対応に見合うか?

営業電話が苦手でないならば、あとは電話対応のわずらわしさに見合う分配金を得られるかです。

サクッと断わりゃ済む話だから分配金を取りにいくでも良し。

募集が少なそうなので割に合わないと思えば登録しないも良し。

ドライに損得勘定すれば良いだけです。

 

自分に合った現実的な対策を取ろう

僕は電話OK

ちなみに僕は営業電話はまったく苦ではありません。

いつもキッパリお断りしています。

ただし、先方もお仕事なので満面のスマイルボイスで。

これまで不動産クラファンで稼いだのは150万円、電話がかかってきたのは10回くらいかな?

1回あたり15万円で、1回の電話は数分間。

どう考えてもボロ儲けなので、電話がかかってくる業者でも迷わず会員登録します。

 

期待せずに現実対応を

現物不動産の販売目的で不動産クラファンをやってる業者から営業電話がかかってくるのは当然のことです。

かかってこないことを期待しても、かかってくるものはかかってきます。

その電話への対応に見合う利益が得られるのか?

得られると思うなら登録する、得られないと思うなら登録しない。

ドライに現実的な対策を取りましょう。

タロウさん
タロウさん

ドライに損得勘定を!

 

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