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ソーシャルレンディング教室

手数料がオトクな業者

例えば投資資金の振込手数料。1回で数百円かかります。たかが数百円と言っても、投資額が少なくて分配金が数千円の人にとっては大きいですよね。コストが低いに越したことはありません。手数料が安いソシャレン業者を紹介します!(最終更新日:2018年12月30日)

どんな手数料があるの?

ソーシャルレンディングでかかる手数料には主に次のようなものがあります。

  • 口座開設手数料
  • 口座維持手数料
  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • ソシャレンの手数料

    ソシャレンは利回りが低いので手数料が高いと利益が飛びます。

このうち、口座開設手数料と口座維持手数料はすべてのソシャレン業者で無料です。

以下では、業者によって違いが出る入金手数料と出金手数料について、どの業者がオトクか説明します。

直接型とデポジット型

投資資金と分配金の入出金については、直接型の業者とデポジット型の業者があります。手数料を考える上で非常に重要ですので、先にこの説明をします。

直接型

直接型では一つ一つの案件ごとに、自分の銀行口座からソシャレン業者の銀行口座に直接振り込みます。そして、運用期間が終わると元本と分配金が自分の銀行口座に直接戻ってきます。

直接型のイメージ図1

例えば、1月に案件Aに10万円、2月に案件Bに5万円、3月に案件Cに20万円を投資する場合、1月、2月、3月とソシャレン業者の口座に3回振り込みます。

満期が来るとそれぞれの元本+分配金が3回に分かれて投資家の口座に振り込まれます。至って自然で分かりやすいですよね。

デポジット型

これに対してデポジット型では、ソシャレン業者の社内に自分専用の投資口座(デポジット口座)が開設されます。ソシャレン業者の社内に自分のお財布があるようなイメージです。

投資家はあらかじめ、投資口座にお金を振り込んでおきます。そして、1月に案件Aに10万円投資すると、投資口座の中の10万円がソシャレン業者の口座に移動します。

デポジット型のイメージ図1

2月の案件Bの5万円、さらに3月の案件Cの20万円も、お金が残っている限り、投資口座からソシャレン業者の口座に移動します。

満期が来ると元本+分配金が業者の口座から投資口座に戻ってきます。そして、投資家は必要な都度、ソシャレン業者に依頼して投資口座の中のお金を自分の銀行口座に振り込んでもらいます

直接型とデポジット型の違い

直接型】投資のたびにソシャレン業者の口座に振り込み、満期のたびに投資家の銀行口座に戻ってきます。1回1回振り込み、1回1回戻ってきます。

直接型のイメージ図2

デポジット型】まとめてドーンと振り込み、投資のたびに投資口座から業者の口座に移動します。満期のたびに業者の口座から投資口座に戻ってきて、必要な時にまとめてドーンと投資家の銀行口座に振り込んでもらいます。

デポジット型のイメージ図2

1回1回が直接型。まとめてドーンがデポジット型。この違いをよく理解してください。手数料に大きな影響を及ぼします。

入金手数料

入金手数料は全社で有料

入金手数料とは、自分の銀行口座からソシャレン業者の口座やソシャレン業者内の投資口座にお金を振り込む際に、銀行に支払う振込手数料のことです。

この入金手数料はすべての業者で投資家負担、つまり有料です。

入金手数料はデポジット型が有利

入金手数料については直接型よりもデポジット型の方が有利です。

直接型では案件ごとに1月、2月、3月と3回に分けて振り込みますので、入金手数料が3回分発生します。

直接型の入金手数料

これに対してデポジット型では、先にまとめて投資口座に振り込み、そこから各案件に投資します。

なので、まとめて振り込んだ額が3回分の投資額を満たしていれば、入金手数料は1回分で済みます。(投資口座と業者の口座との間の移動手数料は無料です。)

デポジット型の入金手数料

したがって、まとめてドーンと振り込むことが前提となりますが、入金手数料についてはデポジット型の方が有利です。

出金手数料

出金手数料は各社で異なる

出金手数料とは、ソシャレン業者の口座やソシャレン業者内の投資口座から、自分の銀行口座に振り込んでもらう際に、銀行に支払う振込手数料のことです。

この手数料の扱いは業者によって異なります。

出金手数料は直接型が有利

出金手数料はデポジット型よりも直接型の方が有利です。

直接型では満期が来るたびに、ソシャレン業者が投資家の銀行口座に元本と分配金を振り込みますが、この際の出金手数料はソシャレン業者が負担します。つまり無料です。

直接型の出金手数料

これに対し、デポジット型では満期が来るたびに、ソシャレン業者は業者内の投資口座に元本と分配金を移動します。

そして、投資家は必要な都度、ソシャレン業者に依頼して投資口座内のお金を自分の銀行口座に振り込んでもらうのですが、この際の出金手数料は投資家が負担します。

デポジット型の出金手数料

出金について直接型は無料、デポジット型は有料ですので、直接型の方が有利です。

出金手数料無料のデポジット型業者

両タイプの比較

ここまでをまとめると、下表の通りです。

手数料
直接型
デポジット型
入金
▲(1回1回)
◯(まとめて)
出金
◯(業者負担)
▲(投資家負担)

直接型は出金手数料は業者負担で助かるのですが、投資のたびに振り込みなので入金手数料がかさみます。

直接型のまとめ

デポジット型はまとめてドーンで入金手数料を節約できますが、出金手数料を負担しなければなりません。

デポジット型のまとめ

両タイプの良いとこ取りができれば良いのですけどね。そんな都合の良い話、あるわけない?いえ、あるんです!

デポジット型で出金手数料無料

それがデポジット型で出金手数料が無料の業者です。先ほどの表に最強型として加えますと、

手数料
直接型
デポジット
最強型
入金
◯(まとめて)
出金
◯(業者負担)

まとめてドーンと入金できて、出金手数料は業者負担。そんな都合の良い業者があるのです。それがクラウドバンクLENDEX、そしてクラウドクレジットです。

まず、3社ともソシャレン業者内に投資口座があるので、一度にまとめてドーンと振り込んで入金手数料を節約できます。

最強型

そして、投資口座から自分の銀行口座に振り込んでもらう際の出金手数料は業者負担、つまり無料です。(クラウドクレジットは月1回まで無料)

入金手数料を節約できて、出金手数料は無料。まさに最強ですよね!

タイプごとの業者まとめ

最後に入出金手数料についてソシャレン業者をタイプごとにまとめて紹介します。

    直接型

  • SBIソーシャルレンディング
  • Renosy
  • FANTAS funding
  • デポジット型

  • OwnersBook
  • LCレンディング
  • Pocket Funding
  • CREAL
  • 最強型

  • クラウドバンク
  • LENDEX
  • クラウドクレジット(月1回)

ということで、手数料がオトクなソシャレン業者は、クラウドバンクLENDEXクラウドクレジットです!

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