投資初心者の
ソーシャルレンディング教室

案件(ファンド)とは?

ソーシャルレンディングでよく使われる「案件」とは何のことか?ファンドと何が違うのかについて、投資初心者に分かりやすく説明します。(最終更新日:2018年12月31日)

案件=実際の投資対象

シンプルに言うと案件とは実際に投資する対象です。

ソシャレン業者が太陽光発電で6%、12ヶ月とか、事業資金で5%、6ヶ月とか様々な案件を作ります。

その中から私たち投資家が選んで、この案件に5万円と投資する。そういうイメージです。

案件のイメージ図

ファミレスのメニューにたらこスパゲッティとかカツ丼とかいろいろ並んでいて、その中から選んで注文する。それと同じように、ソシャレン業者のサイトにいろんな案件が並んでいて、その中から選んで投資する。

ソシャレン業者が様々な案件を組成し、それに私たちが投資します。

広義の案件

案件という単語をもう少し広い意味で使う場合があります。例えば、下は大手業者クラウドバンクのサイトです。

クラウドバンクの案件のイメージ図

この3つはそれぞれ別の案件ですが、同じ宮城県の太陽光発電事業者への融資です。総額4億6千万円の融資で、それを24回に分けて、つまり24個の小さな案件に分割して募集しています。

この場合、「クラウドバンクの宮城太陽光案件の559号案件に投資した」といった言い方をします。小さな案件の集合体を宮城太陽光という大きな案件と捉えた表現です。

ファンドとは?

ソシャレン業者のサイトでファンドという表現を見かけることがあります。例えば、下は不動産系で最も人気があるOwnersBookのサイトです。

OwnersBookの案件のイメージ図

ファンドには様々な意味があります。ですが、上の図のように投資する対象、ファミレスのメニューとして記載されている場合、ファンドは案件とまったく同じ意味です。

ポイント:ソシャレン業者のサイトがメニューで、そこに並んでいる料理が案件です。メニューを見て料理を選んで注文するように、サイトを見て案件を選んで投資します!

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