世界各国の刑事責任年齢と少年法適用年齢

日本では少年犯罪が増加、凶悪化しています。

このため、少年法適用年齢の引き下げを求める声も増えています。

ところで、麻薬取り締まりの強化で話題のフィリピン。

刑事責任年齢を9歳に引き下げる法案が議会に提出されました。

フィリピンでは麻薬撲滅活動に関連し刑事罰の対象となる年齢を9歳に引き下げる法案が議会に提出されており、この法案に人権派団体などが猛抗議しているが、議会ではこれら

ドゥテルテ大統領も賛成しており、法案は成立する見込みです。

ちなみに日本の刑事責任年齢は14歳です。

なので9歳と聞くと、ひどい!と感じなくもないのですが。

さてフィリピンの9歳はひどいのか?

日本が18歳から引き下げるのはひどくないのか?

海外の国々と比較してみましょう。

用語の定義

で、年寄りジジイががんばって調べたのですが。

国ごとに細かい部分がかなり違い、単純な統一基準で比較ができません。

そこで、用語を次のように定義します。

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
日本 なし 14歳以上 18歳未満
  • 刑事責任年齢…原則としてこの年令から刑事責任を負う
  • 例外措置年齢…凶悪犯罪については、この年令から刑事責任を負う
  • 少年減免年齢…少年法、刑法で少年であることを理由に、刑罰の減免などが行われる

フィリピンが9歳にしようとしているのが、刑事責任年齢です。

日本は20歳未満が少年法の適用対象ですが、18歳以上は成人と同じ刑罰です。

ですので、少年だから刑罰が減免されるのは18歳未満ということになります。

注意点

アメリカの州ごとに違うとか、ウェールズとスコットランドで違うとかあります。

この罪については何歳から、でもこの罪は何歳からとかもあります。

それらを言い出すと単純比較ができませんので、最大公約数的に書いています。

ですので、細かい点はスルーでお願いします。

また、データの引用元のほとんどが外国語資料です。

僕が訳し間違えている部分が少なからずあるはずです。(すまん!)

正確性は保証しませんので、参考程度に見てください。

なお、主に参考にしたサイトはこちらです。

We are a creative human rights organisation with a focus on children’s rights.

東アジア

それでは東アジアから西回りでオセアニアまで、順番に見ていきます。

全部見てられないという方は、この記事の一番最後をご覧ください。

平均値などをまとめております。

それではお待たせしました。東アジアです。

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 13.8 17.7
中国 14歳以上 16歳以上 18歳未満
香港 10歳以上 18歳未満
マカオ 12歳以上 16歳未満
日本 14歳以上 18歳未満
北朝鮮 14歳以上 不明
韓国 14歳以上 18歳未満
モンゴル 14歳以上 16歳以上 不明
台湾 14歳以上 18歳未満

中国は殺人や麻薬取引などの凶悪犯罪の場合は、14歳から刑事責任が問われます。

香港では18歳未満であっても、殺人罪については成人と同じ法廷で裁かれます。

東南アジア

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 11.1 18.1
ブルネイ 7歳以上 不明
カンボジア 14歳以上 18歳未満
インドネシア 8歳以上 18歳未満
ラオス 15歳以上 18歳未満
マレーシア 10歳以上 18歳未満
ミャンマー 7歳以上 不明
フィリピン 15歳以上 18歳未満
シンガポール 7歳以上 16歳未満
タイ 7歳以上 18歳未満
東ティモール 16歳以上 21歳未満
ベトナム 14歳以上 16歳以上 18歳未満

刑事責任年齢が7歳という国がけっこうあります。

シンガポールは厳しい国ってイメージありますが、タイは意外ですね。

7歳は旧イギリス植民地の国が多いので、その頃にイギリスの刑法が持ち込まれて、その影響が残っているのかもしれません。

南アジア

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 9.4 17.0
バングラデシュ 9歳以上 18歳未満
ブータン 10歳以上 不明
インド 7歳以上 18歳未満
モルディブ 15歳以上 18歳未満
ネパール 10歳以上 14歳未満
パキスタン 7歳以上 18歳未満
スリランカ 8歳以上 16歳未満

こちらも刑事責任年齢が低いですね。

バングラ、インド、パキスタン、スリランカ、すべて旧英領インド帝国です。

刑事責任年齢が低いのは、やはりイギリスの影響でしょう。

中央アジア

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 16.0 18.0
カザフスタン 14歳以上 16歳以上 18歳未満
キルギス 14歳以上 16歳以上 18歳未満
タジキスタン 14歳以上 16歳以上 18歳未満
トルクメニスタン 14歳以上 16歳以上 不明
ウズベキスタン 13歳以上 16歳以上 18歳未満

殺人など凶悪犯罪については、刑事責任年齢が14歳前後になります。

旧ソ連圏の国々は、このパターンが多いです。

中東・西アジア

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 9.6 17.0
アフガニスタン 12歳以上 不明
バーレーン 15歳以上 不明
イラン 男:15歳以上
女:9歳以上
18歳未満
イラク 9歳以上 18歳未満
イスラエル 12歳以上 不明
ヨルダン 7歳以上 15歳未満
クウェート 7歳以上 15歳未満
レバノン 7歳以上 不明
オマーン 9歳以上 不明
パレスチナ 12歳以上 不明
カタール 7歳以上 18歳未満
サウジアラビア 7歳以上 18歳未満
シリア 10歳以上 18歳未満
UAE 7歳以上 18歳未満
イエメン 7歳以上 不明
トルコ 12歳以上 15歳未満

中東も旧イギリス植民地が多いですので、刑事責任年齢は7歳が主流です。

また、少年減免も15歳未満の国があるなど、厳しめですね。

カタールは18歳未満に死刑が適用されない以外、少年減免の年齢は16歳未満です。

サウジアラビアでは18歳未満でも、ムチ打ちや石打ちの刑が科せられます。

日本も採用すべきなのはこちら → ヨルダン刑法第292条第2項:15歳未満の少女を強姦した者は死刑

北ヨーロッパ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 14.9 18.0
デンマーク 15歳以上 18歳未満
エストニア 14歳以上 18歳未満
フィンランド 15歳以上 18歳未満
アイスランド 15歳以上 18歳未満
ラトビア 14歳以上 18歳未満
リトアニア 14歳以上 16歳以上 18歳未満
ノルウェー 15歳以上 18歳未満
スウェーデン 15歳以上 18歳未満

リトアニアは殺人、強姦などの凶悪犯罪の場合に、刑事責任年齢が14歳以上となります。

東ヨーロッパ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 15.4 18.0
アルメニア 14歳以上 16歳以上 18歳未満
アゼルバイジャン 14歳以上 16歳以上 不明
ベラルーシ 14歳以上 16歳以上 不明
ブルガリア 14歳以上 18歳未満
チェコ 15歳以上 18歳未満
ジョージア 14歳以上 18歳未満
ハンガリー 12歳以上 14歳以上 18歳未満
モルドバ 14歳以上 16歳以上 不明
ポーランド 15歳以上 17歳以上 18歳未満
ルーマニア 14歳以上 16歳以上 18歳未満
ロシア 14歳以上 16歳以上 18歳未満
スロバキア 14歳以上 18歳未満
ウクライナ 14歳以上 16歳以上 18歳未満

東ヨーロッパの刑事責任年齢は旧ソ連圏諸国の、基本16歳、凶悪犯罪14歳方式が多いです。

西ヨーロッパ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 12.7 18.1
オーストリア 14歳以上 18歳未満
ベルギー 12歳以上 18歳未満
フランス 13歳以上 18歳未満
ドイツ 14歳以上 18歳未満
アイルランド 10歳以上 12歳以上 19歳未満
リヒテンシュタイン 14歳以上 不明
ルクセンブルク 16歳以上 18歳未満
モナコ 13歳以上 不明
オランダ 12歳以上 18歳未満
スイス 10歳以上 18歳未満
イギリス 10歳以上 18歳未満

西欧はヨーロッパの中で刑事責任年齢が最も低いです。

フランスでは16歳以上で再犯の場合、成人と同じ刑が科されることがあります。

ドイツでは21歳未満には最高刑が懲役10年までに制限されます。

イギリスでは21歳未満には終身刑は科されません。また、スコットランドの刑事責任年齢は12歳以上です。

南ヨーロッパ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 13.9 19.0
アルバニア 14歳以上 16歳以上 18歳未満
アンドラ 12歳以上 18歳未満
ボスニア・ヘルツェゴビナ 14歳以上 21歳未満
クロアチア 14歳以上 21歳未満
キプロス 14歳以上 不明
ギリシャ 13歳以上 18歳未満
イタリア 14歳以上 18歳未満
マケドニア 14歳以上 不明
マルタ 9歳以上 14歳以上 不明
モンテネグロ 14歳以上 18歳未満
ポルトガル 16歳以上 不明
サンマリノ 12歳以上 不明
セルビア 14歳以上 18歳未満
スロベニア 14歳以上 不明
スペイン 14歳以上 21歳未満

南欧は20歳までは少年扱いという国がいくつかあります。

北アフリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 12.8 18.0
アルジェリア 13歳以上 18歳未満
エジプト 12歳以上 不明
リビア 14歳以上 18歳未満
モロッコ 12歳以上 不明
チュニジア 13歳以上 18歳未満

延々と刑法を読むのに疲れてきました。

西アフリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 11.9 17.6
ベナン 13歳以上 ***
ブルキナファソ 13歳以上 18歳未満
カーボヴェルデ 16歳以上 ***
コートジボワール 10歳以上 ***
ガンビア 12歳以上 ***
ガーナ 12歳以上 ***
ギニア 10歳以上 16歳未満
ギニアビサウ 16歳以上 ***
リベリア 7歳以上 18歳未満
マリ 13歳以上 18歳未満
モーリタニア 7歳以上 ***
ニジェール 13歳以上 ***
ナイジェリア 7歳以上 18歳未満
セネガル 13歳以上 ***
シエラレオネ 14歳以上 ***
トーゴ 14歳以上 ***

***は、後日また調べるってことでご容赦を!

ググってるんじゃなくて、ちゃんと刑法読んでるので大変なのよ。涙

中部アフリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 13.7 18.0
アンゴラ 14歳以上 18歳未満
カメルーン 10歳以上 ***
中央アフリカ 14歳以上 ***
チャド 13歳以上 ***
コンゴ共和国 13歳以上 ***
コンゴ民主共和国 14歳以上 ***
赤道ギニア 16歳以上 ***
ガボン 13歳以上 ***
サントメ・プリンシペ 16歳以上 ***

東アフリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 10.7 17.4
ブルンジ 15歳以上 ***
コモロ 13歳以上 ***
ジブチ 13歳以上 ***
エリトリア 12歳以上 ***
エチオピア 9歳以上 18歳未満
ケニア 8歳以上 18歳未満
マダガスカル 13歳以上 16歳未満
マラウイ 7歳以上 ***
モーリシャス なし ***
モザンビーク なし 16歳未満
ルワンダ 14歳以上 ***
セーシェル 7歳以上 ***
ソマリア 14歳以上 18歳未満
ソマリランド 15歳以上 ***
南スーダン 12歳以上 ***
スーダン 7歳以上 18歳未満
タンザニア 7歳以上 18歳未満
ウガンダ 12歳以上 ***
ザンビア 8歳以上 ***
ジンバブエ 7歳以上 ***

やはり、旧英領は刑事責任年齢が低いですね。

南部アフリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 8.4 18.0
ボツワナ 8歳以上 18歳未満
レソト 10歳以上 18歳未満
ナミビア 7歳以上 不明
南アフリカ 10歳以上 不明
スワジランド 7歳以上 不明

教育が行き届いていない国で7歳ってどうなんでしょうか?

もちろん、減免の条件がたくさんありはするのですが。

北アメリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 12.0 18.0
カナダ 12歳以上 18歳未満
メキシコ 12歳以上 18歳未満
アメリカ なし 18歳未満

アメリカは大半の州が刑事責任年齢を設定していません。設定している州では6~12歳の間です。

中央アメリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均
ベリーズ 9歳以上 不明
コスタリカ 18歳以上 ***
エルサルバドル 18歳以上 ***
グアテマラ 18歳以上 ***
ホンジュラス 18歳以上 ***
ニカラグア 18歳以上 ***
パナマ 12歳以上 不明

刑事責任年齢が18歳の国がありますが、12歳前後から拘束や児童養護施設への収容などの措置、少年法による処罰などが行われます。

これらの国の少年減免は、実質的には18歳未満と考えて良いと思います。

カリブ海地域

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 10.5 16.7
アンティグア・バーブーダ 8歳以上 16歳未満
バハマ 10歳以上 ***
バルバドス 11歳以上 ***
キューバ なし 16歳未満
ドミニカ国 12歳以上 ***
ドミニカ共和国 18歳以上 ***
グレナダ 7歳以上 18歳未満
ハイチ 13歳以上 ***
ジャマイカ 12歳以上 ***
セントクリストファー・ネイビス 8歳以上 ***
セントルシア 12歳以上 ***
セントビンセント・グレナディーン 8歳以上 ***
トリニダード・トバゴ 7歳以上 ***

南アメリカ

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 15.2 18.0
アルゼンチン 16歳以上 18歳未満
ボリビア 16歳以上 ***
ブラジル 18歳以上 ***
チリ 18歳以上 ***
コロンビア 14歳以上 ***
エクアドル 18歳以上 ***
ガイアナ 10歳以上 ***
パラグアイ 14歳以上 18歳未満
ペルー 18歳以上 ***
スリナム 10歳以上 ***
ウルグアイ 18歳以上 ***
ベネズエラ 12歳以上 ***

刑事責任年齢が18歳の国は、12~13歳以上の少年に対して施設への収容などの措置を取っています。

オセアニア

国・地域 例外措置 刑事責任 少年減免
平均 9.8 18.0
オーストラリア 10歳以上 18歳未満
フィジー 10歳以上 ***
キリバス 10歳以上 ***
マーシャル諸島 10歳以上 14歳以上 ***
ミクロネシア連邦 なし 18歳未満
ナウル 10歳以上 ***
ニュージーランド 10歳以上 12歳以上 18歳未満
パラオ 10歳以上 ***
パプアニューギニア 7歳以上 ***
サモア 10歳以上 ***
ソロモン諸島 8歳以上 ***
トンガ 7歳以上 ***
ツバル 10歳以上 ***
バヌアツ 10歳以上 ***

ニュージーランドでは殺人罪に限って刑事責任年齢に10歳以上が適用されます。

調査結果

刑事責任年齢と少年として罪の減免などがされる年齢の、地域ごとの平均値は以下の通りです。

国・地域 刑事責任年齢 少年減免年齢
東アジア 13.8歳以上 17.7歳未満
東南アジア 11.1歳以上 18.1歳未満
南アジア 9.4歳以上 17.0歳未満
中央アジア 16.0歳以上 18.0歳未満
中東・西アジア 9.6歳以上 17.0歳未満
北ヨーロッパ 14.9歳以上 18.0歳未満
東ヨーロッパ 15.4歳以上 18.0歳未満
西ヨーロッパ 12.7歳以上 18.1歳未満
南ヨーロッパ 13.9歳以上 19.0歳未満
北アフリカ 12.8歳以上 18.0歳未満
西アフリカ 11.9歳以上 17.6歳未満
中部アフリカ 13.7歳以上 18.0歳未満
東アフリカ 10.7歳以上 17.4歳未満
南部アフリカ 8.4歳以上 18.0歳未満
北アメリカ 12.0歳以上 18.0歳未満
中央アメリカ 15.9歳以上
カリブ海地域 10.5歳以上 16.7歳未満
南アメリカ 15.2歳以上 18.0歳未満
オセアニア 9.8歳以上 18.0歳未満

刑事責任年齢は地域差が比較的出ました。

ただ、中米、南米より西欧が低いなど、必ずしも先進国が高くて途上国が低いとはなりませんでした。これは予想外です。

むしろ何度か書きましたが、旧イギリス植民地であったかのほうが関連性が強く、当時の影響がまだ残っていることに驚きです。

国・地域 刑事責任年齢 少年減免年齢
世界平均 12.3歳以上 17.8歳未満
G20参加国 12.4歳以上 17.8歳未満
G7参加国 12.8歳以上 18.0歳未満

次に少年法関係です。

少年であることを理由に刑罰の免除などが行われる年齢は、ほとんどの国で18歳未満でした。

途上国や中東などで14歳や15歳が続出すると思っていたのですが。

意外や意外、みんな判で押したように18歳で拍子抜けでした。

日本とフィリピンはどうだ?

さて、冒頭で挙げた件ですが。

フィリピンの15歳→9歳

まずフィリピンが刑事責任年齢を9歳に引き下げること。

これはそこまでひどくなさそうです。

タイやシンガポールなど、ASEANの優等生国も7歳です。

それどころかイギリスやスイスなど、先進国でも10歳や12歳の国があります。

なのでフィリピンが9歳にしても、そこまで非難される筋合いはないと思います。

日本の18歳→もっと下

次に日本の少年が刑罰を減免される年齢を、18歳未満から下げる件です。

これは簡単ではないですね。世界中ほとんど18歳未満だから。

海外の人権団体が騒ぐような気がします。

ただ、海外は海外です。

日本として必要と思うならば、海外は気にせず下げりゃ良いと思います。

ちなみに僕の案は、中学校卒業翌日から成人並みです。笑

終わりに

狭い日本の中でだけ考えるのではなく、常に世界も見てみる。

大切なことだと思うので、また別のテーマで世界を見てみたいと思います。

なお冒頭で書きましたが、データの正確性は保証しません。

これを参考にゼミの発表とかしたらダメだよ。

ちゃんと辞書引きながら刑法の条文を読もうね。

また、僕はここに書いた以上の情報を持ちません。

ご質問には一切お答えしませんのでご了承ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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