夫婦と家族の幸せを守るために妻を専業主婦にしてはならない

堀北真希さんが芸能界を引退し、専業主婦になりました。

彼女は頭が良さそうなので、しっかり者の専業主婦になりそうですね。

夫の山本くんは、ガッチリと尻に敷かれることになるでしょう。笑

 女優の堀北真希(28)は、夫が稼ぎのいい人気俳優だから「お仕事から離れることを決意」できたが、普通のサラリーマン...

最近は若い女性の間でも専業主婦願望が高まっているようです。

ブラック企業とか、保活とか大変そうですし。

専業主婦になりたいと思う女性が増えるのは自然なことです。

それはさておき、いまだに妻が専業主婦になることを希望する男性がいるとか。

何を考えてるのですか?奥さんを専業主婦にしたらダメですよ、

その理由を述べます。

労働者の減少

家=会社、家族=労働者

家を一つの会社だと考えてください。

そこにいるのは夫と妻、そして子供。

労働者になり得るのは夫と妻の2人だけです。

妻を専業主婦にするというのは、会社の労働者が1人だけになるということです。

2人と1人の違いはデカイですよ。

一人で食わせていける?

そして、もちろんこれです。

日本という社会は大きな流れとして衰退局面です。

経済が弱くなり、給与が大幅に増える見込みはありません。

ってか、ずっと下がりっぱなしだよね。苦笑

これから先、夫一人で本当に家族を養っていけるのか?

無理でしょ?どう考えても無理ゲーだって。

お前が倒れたらどうするの?

労働者が1人だけってことは、その1人が倒れたら会社は終わりです。

社内留保や会社の資産を使い切った時点で倒産です。

でも、2人いれば1人が倒れても売上げはゼロにはならないですよね。

ブラック労働がますます増えている今の日本。

自分がいつ倒れるかわからない。奥さんも労働者として確保すべきです。

奥さんがスキルアップしない

労働者としての価値が向上しない

大学を出て10年勤めて会社を辞めて専業主婦になる。

その先は労働者として新たなスキルは身に付きません。

労働者としての価値が向上しない。会社としては不良資産化します。

それって経営者としては絶対ありえないですよね。

家庭を会社と考えれば、負債を抱え続けるようなものですから。

いざ、社会復帰する時に仕事はあるか?

スキルアップしない労働者は悲惨ですよ。

例えば子供が10歳くらいになって、手が離れたので仕事に戻ろうとした時。

10年間、労働者としての価値がまったく向上していない。

しかも、もはや古くなってしまった10年前のスキルしか持っていない。

スーパーのレジ打ちくらいしか、できる仕事がないじゃないですか。

従業員を低スキルのままにするって、経営者としてあり得ないですよね。

離婚後の女性の生活

仮に離婚することになった場合。

ずっと専業主婦でスキルが古いままで向上もしていない。

別れた後の奥さん、どうやって稼ぐというのですか?無理ですよね。

愛し合って夫婦になった相手なのだから、別れたあとも食っていける状態にしてやるのは最低限の愛情です。

だから、奥さんのキャリアは絶対に途切れさせてはならない。

それに食っていけない状態だと、慰謝料や養育費も高くなるし。笑

環境が違いすぎる

会話が成り立たない

個人的にはこれが一番イヤなのですが。

自分はサラリーマンで、工作機械の営業をしている。奥さんは専業主婦。

これで会話が成り立つってすごいと思いませんか?

ってか、あまりにも無理ゲーすぎます。

家に帰ってきて、近所の奥さんがどうだとか、そんなのばっかり聞かされたら会話したくなくなる。

考え方のギャップが広がるばかり

会社員と専業主婦では、過ごす環境が違いすぎますよね。

そうなると、日々接するものとか影響を受けるものも違う。

考え方とか、求めるものとか、理想とか、ギャップが広がるばかりでしょ。

それで40年過ごしてお互いに愛想を尽かして熟年離婚。

すっごく自然の成り行きだと思うのです。

妻を専業主婦にしてはいけない

もはや昭和ではありません。

夫一人で家族を養っていくなんて至難の業。

妻は一家の重要な従業員の1人とすべきです。

ちゃんとキャリアを積ませスキルアップさせ、人材としての価値を高める。

そうすることで一緒に家計に貢献するとともに、いざ離婚したときも一人で食べていけるようにしてあげる。

家庭を愛すればこそ、妻を愛すればこそ、絶対に専業主婦にしてはいけません。

家庭と互いを守るため、夫は妻の専業主婦化という選択をすべきではありません。

専業主婦希望の女性のみなさん、こういう考えの男も増えてますよ。笑

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コメント

  1. ヒラ より:

    読ませて頂きました。
    私は結婚後も働き続けている二児の母です。
    読んでいてこの方分かってるのかしら?と思いましたのでコメント書きます。
    結婚後、というより出産後働き続ける為にはまず仕事先の理解が必要です。
    産休育休まともに気持ち良く取らせてくれる企業がどれだけあるでしょうか。
    スキルアップの話をされていましたが、スキルの事だけで言えば、まだまだ男女格差のある日本ではそこはさほど重要ではありまけん。
    スキルのある女性社員を育てた会社なら、それなりに働き続けられる環境を整えています。本人も続けたいと思うでしょう。

    仕事で家事や育児が疎かになってしまう事の引け目やストレスなどお分かりでは無いでしょうね。特に子供に対しての申し訳ない気持ちは半端ありません。子供がまだまだ親を欲している時期に子供を人に預けて仕事をする胸の苦しさ分かりますか?
    疲れて帰ってきて料理や家事の手を抜いてしまう子供に疲れた顔を見せてしまう時のストレス分かりますか?
    しっかり家事分担が出来ている共働き家庭がどれだけあるでしょうか。
    マイナスになった家事をお金で解決出来るほど稼いでいるなら良いと思いますがそれだけ稼げる女性はほんの一握りでしょうね。
    それを考えると子育てが落ち着いた頃から派遣やパートで+α稼ぐのが一番良いのではないかと私は思います。
    主婦の仕事を時給に換算してパート代も合わせたら旦那さんより稼いでる事になるんじゃないでしょうかね。
    因みに私の周りは専業主婦の家庭の方が離婚率少ないですし、専業主婦で離婚しても何だかんだと補助金が有るので働き続けている私とそう変わらない収入を得ています。
    離婚したらどうやって生活をしていくんだ?という話は子供を女性が育てる事が前提の話になっていませんか?
    女性だって自分の暮らしていく分ぐらいならスキルが無かろうが健康なら何とかなりますよ。子供がいたら別の話。
    どれだけ旦那さんに甲斐性があるのかが大きいんじゃないですか?慰謝料教育費きちんと支払ってる人多くはないはずです。

    会話が成り立たない…どんだけー?です。
    私の周りには専業主婦の夫婦がたくさんいますけど、仕事から帰って家事育児をこなし主人が帰ってくる頃にはクタクタで話す気力も無い私達夫婦よりよっぽど会話も有るし仲良しです。

    女性が子供を産んだ後も働き続けるには、自治体や会社、旦那さんの改善が必要という話です。
    専業主婦の素晴らしさも理解してください。
    そして共働き主婦の大変さを少しは理解した上でこんな記事は書いて頂きたいと思います。

    • ジジイ ジジイ より:

      他人のブログにいきなり攻撃的な書き方で失礼な方ですね。
      分かりますか?とか、理解してから記事を書けとか、ならば健常者は障害者の気持ちを本当には理解できないから障害者について何も書くな語るなとなりますよ。

      世の中にはいろんな考え方、価値観があるの。
      妻を専業主婦にすべきでないという考え方もある。
      家事や育児を疎かにしたくないので専業主婦が良いという考え方もある。
      様々な考え方に触れた上で各人が自分に合った選択をすれば良いだけの話。
      自分と違う考え方にいきり立って反論するくらいなら、最初から他人のブログなど読みなさんな。

  2. マネキン猫 より:

    どっても楽しいブログでした
    読んでて思わず笑ってしまいました。
    でも馬鹿にした訳ではないですからね。
    駅の近くに保育園の発想は
    とてもいいなぁって思いました。
    やはり満員電車に子供と一緒はちょっと
    厳しいからね。
    議員さん達ももっと柔軟な発想の転換を
    して欲しいですね。
    今は価値観が多様化してますからね。
    専業主婦だとか亭主関白だとか共稼ぎとか
    一つのイメージにとらわれずに色んな形の
    夫婦像があっても良いと思います。
    幸せの感じ方は人それぞれですからね。
    突然のコメント失礼しました。

    • ジジイ ジジイ より:

      楽しんでいただけて何よりです。笑

      人それぞれ←まさにこれです。
      僕は専業主婦絶対反対はですが、絶対賛成派がいても良い。
      子供の頃から満員電車に慣れさせるべきという考え方もあるかもしれない。
      そんないろんな考え方に触れられるのが、ブログやSNSの良さだと思います。
      突然のコメント、ありがとうございました~

  3. 通りすがりママ より:

    ヒラさんの言う事は一理あると思いますよ。

    確かに少し言い方キツイかな?とは思いますが。

    自信がワーママさんなのに専業主婦の生き方の
    尊さを綴って下さるのには好感が持てるし共感出来ます。

    読んで、手間暇かけてコメントしてくれてる方に対して
    失礼だの読むだのと言い放つ方が失礼かと個人的なは感じます。

    • ジジイ ジジイ より:

      読んで、手間暇かけてコメントしてくれてる

      この感覚が違うんですよ。
      書き手と読者は対等であり、決して読者様ではありません。

      書き手は書きたくて書いているだけ。
      読者は読みたくて読み、コメントしたくてコメントしているだけ。
      「してくれてる」という感覚を僕は持っていません。
      (もちろん、読んで欲しい、反応してほしいと思って書いている人もいるので、「してくれてる」という感覚を持つ人を否定しません。)

      ですので、コメントするならば最低限の礼をわきまえるのは当然のことです。
      それがイヤだと言うならば読んでくれなくてけっこうです。

  4. 通りすがりママ より:

    まぁ、正直な感想として
    ここにあるご意見も一理あるかな、とは思います。

    というか、最近の男性の多くはこういう思考なんでしょうね。特に若い方。
    うちの義弟も人が乳飲み子の世話してる横で
    「なんで働かないの。」だの「今時、主婦とかダメ。働けよ。」とか
    会うたびしつこく言ってきてホントウザかったですから。

    食わせていけるの?
    という下りは、確かに自信がないなら仕方ないですよね。

    私はどっちがいいとか言いませんよ。
    その家庭その家庭の在り方があると思いますし。
    それこそ高給取りのお医者さんご夫婦だって存在しますしね。

    ただ事実として、二人目の壁・出世の壁・小1の壁に直面して
    共稼ぎに疲れ断念してタワマンからうちのマンションにやってきたご家族、
    奥さんの家にマスオになって移り住んだご家族、
    みな口々に、
    「どうして自分達の母が主婦だったのかようやく分かった。」
    「お互い育児の投げ合い・押し付け合い状態でどんどん働けなくなってアリ地獄状態で二人とも給料は下がり、パパは主婦の奥さんのいる同期に抜かれまくって、話し合いの結果、ママが辞める話で決着がついた。もっと早く辞めるべきだった。下手に今まで続けたことを後悔してる。」
    「テレビなんかでは、男性一人で600万稼ぐのは至難の時代なので、夫婦二人で300万ずつ稼いで合計600万にしましょう。なんて言ってるけどやっぱりパパが600万稼げるようママがサポートするほうがいいね。」

    という話をよく耳にする、という事実だけはお伝えしておこうかと。

    そして私は、旦那の同僚達から「一生、主婦でいて下さい」と言われています。
    手が離れたら働きたいと言ったら、部下の自分たちの奥さんが主婦なのに
    上司の家が共稼ぎなんておかしいだの、そもそも今の男が稼げないのは女がちゃんと辞めて支えないからだの、子どもを見ながら家計簿をつけてやりくりするのが日本人女性のあるべき姿だの、上の人の前では「結婚後一円も稼いだことがありません。それはこの会社のお陰です。」って顔してるだけで出世に有利ですよだのと(扶養・三号妻じゃないと出世リストから名前が消されるらしい)
    言われるという事実もお伝えします。

    令和になっても脳内昭和、未だに三歳児神話だけでなく大黒柱神話(日本男児のあるべき姿らしい)を妄信してプライド持ってる輩も多いんだなと。

    「共働きなんて、あんなの誰も幸せにならないでしょう。」
    「扶養入ってくれって奥さんに何度も頼んだのに入ってもらえなかった。○○(旦那の名)さんが順調にステップアップしててうらやましい。自分もそうなりたかった。」

    ↑よく言われます。

    • ジジイ ジジイ より:

      なんか、陰鬱な気分になりますね。
      歪みが一気に出てるのかな。

      日本は大昔から夫婦共働き社会でした。
      国民のほぼすべてが農民で、住居=職場、さらに三世代同居だったから。
      なので共働きでも成り立ったんですよね。

      それが明治維新から徐々に工業化が進み、勤め人が増えた。
      都市への人口移動が始まり核家族化が進んだ。
      そこで初めて専業主婦なる職業が日本に誕生した。
      専業主婦って日本が工業化を進める上で便利な家族形態だったのだと思います。

      ところがバブル後の30年で世帯主の給与では家族を養えなくなった。
      それで女性も働くようになったんだけど。
      家族形態は専業主婦時代のまま。

      住居=職場でもない。ジジババが同居しているわけでもない。
      女性が専業主婦でなければ維持できない家族形態のままなのに、女性が働く。
      その歪みがここに来て一気に噴出してるのかなと感じました。

      で、僕は離婚する3分の1に焦点を当てたので、それでもなお共働き推奨です。
      でも、離婚しない3分の2に焦点を当てて専業主婦推奨も、それはそれでありだなと思います。

      それはさておき、ご主人の同僚諸氏、武士ですか?
      いまだにそんな発想の御仁が少なくとも複数人いるとは。
      世も末ですね。
      コロナが収まっても日本の未来は暗い気がしてきますわ。