ZOZOTOWNツケ払い滞納(自称)被害者の若者のバカっぷりに唖然

僕は最近の若者は、おバカとお利口の二極化が拡大してると思ってます。

今のお利口な若い子は、僕が若かった頃のお利口より数百倍優秀。

そして、おバカも昔のおバカに比べて数百倍箸にも棒にもかからない。

そんな現代のおバカの前に現れた「ZOZOTOWNツケ払い」。

滞納に追い込まれた若者を取材したこちらの記事。

通販サイト「ゾゾタウン」のサービス「ツケ払い」で、代金を払えない若者が相次ぎ問題となっている。商品の支払いを最長2カ月遅らせる「後払い」が可能なサービスだ。ツケの支払いで「やばい瀕死」「払えない」などという声が増加している。トラブルも多く、「消費者金融同様」「悪質」などと言われるこのサービス。払えなかったらどうなるのか...

あまりのおバカぶり、ツッコミどころ満載。

呆れて空いた口が琵琶湖よりも大きくなりそうです。

記事を紹介しながらつっこませていただきます。

本気で言ってるの?

まず、記事のタイトルからぶっ飛んでます。

「1円も払ってないのに服が届く」 ZOZOTOWN「ツケ払い」で滞納する若者たち ~便利さの裏側に潜むリスク~

ゼニ払わずに服が届くわけ無いやろ!笑

順番が後先になってるだけ。

「払ってないのに服が届く」って、本気で言ってるのかな?

潜むリスクって、こういうおバカの存在のほうがはるかにリスクです。

忘れたそうです

記事では利用者の専門学校生2人が取材を受けています。

こいつらの発言が浮世離れしてて引きます。

初めて滞納したのは、1月に購入した服の代金、約4万5000円。

「バイトもしているし、2カ月あれば半分ずつ貯めて、支払えると思っていました」

「でも、ツケ払いをしていることを忘れてしまって。その間に飲食代などに使い、必要な額が貯まらなかったんです」

学生が4万5千円も借金していることを忘れるんだそうです。

ジジイ世代のみなさん、今の若い子たちはなんて恵まれているのか!

5万近くも借金してるのに忘れた。バカですよ、こいつ。バカ。

「貯まらなかった」じゃなくて、「貯めなかった」でしょ。

どうやって4万5千円作るか、ヒヤヒヤしながら2ヶ月過ごすのが普通ですよ。

世の中なめすぎ

その後、このカスバカのもとに督促のメールが届きます。

「支払い期限を延長したので、期限内に支払うように」といった内容が記されていたという。その期限が過ぎると、また同じようなメッセージが届く。

Aさんはそれでも、支払いをしなかった。感覚が麻痺していたためだ。

「3通目くらいのメッセージに“法的処置”と書いてあって、怖くなりました。ちょうどバイトの給料日の前だったこともあり、慌ててコンビニで支払いました」

感覚が麻痺もなにも、借りたゼニは返すのが当然でしょ?

約束した期限過ぎてるのに返さなくて良いと思ってるの?

怖くなったから支払ったって、怖くなかったら払わないの?

こいつ、世の中なめてるわ。

どう育てたらこんなバカに育つのか、親の顔が見てみたいよ。

罪悪感の感じどころが違う

悪い子ではなさそうなんだけどね。

「今まではお金がなくて欲しいものを買えないときは、我慢していました。今は欲しさが勝ってしまう。でも、服を着る度に、罪悪感はありました

「もし家に連絡が来て、家族にバレたらヤバイ」とは思ったそうだ。親に迷惑をかけたくはなかった。

いや、我慢しろって。ゼニないんだったら。

ないなら我慢する。我慢したくなければ稼ぐ。当たり前だろ?

で、欲しさが勝って買っちゃったことに罪悪感?違うだろ。

期限までにゼニ払ってないことに罪悪感と申し訳無さを感じろよ。

そして親に迷惑かけたくないなら、ちゃんとゼニ作って払え。

チョモランマ級のバカさ加減で唖然です。

なんで遅れて良いの?

次は2人目のおバカです。こいつも相当です。

初めて滞納したのは、冬物のコートを購入したとき。Bさんへの督促は、メールとハガキだった。

「注文した段階で、ハガキが届きました。滞納し始めてからは、1週間に1回くらいの間隔で、メールと一緒にまたハガキが届いて」

結局、2週間ほど滞納した。「ZOZOを使っている人はたくさんいるし、自分1人がちょっとくらい遅れてもいいかな、と思っていた」という。

はい?なにそれ?

他の人とか関係ないでしょ。

いつまでに払うと約束したのに払ってない。

他の人とか関係なく、てめえ個人の約束破りの問題なわけよ。

それがなんで遅れて良いという判断になるわけ?

勉強できないバカはOKだが、こういう社会的バカは抹殺したくなるわ。

付け払いって借金だよ?

記者がZOZOTOWNツケ払いの感想を聞きます。

ゴミバカの答えが衝撃的です。

「画期的だと思いました。1円も払っていないのに、服が届くって。大人だったら、カードで買うじゃないですか。でも僕はまだ持っていないから、新鮮で」

Bさんからは「ツケ払い」という言葉が軽い印象を与える、という指摘もあった。一方で「借金と言われると、気をつけなきゃいけないと思う」とも。

(・o・) ポカ~ン

すごい生き物を発見してしまった。こいつ、まじでバカだわ。

言われないと借金だと分からない。

人間ってここまで能無しのクルクルパーに成り下がれるものなのですね。

悪いと思っている

記事はさらなる衝撃を与えます。

「ツケ払いについてどう思うか?」と質問すると、AさんもBさんも「サービス自体は便利。滞納する人が悪いだけ」という意見だった。

(・o・) ポカ~ン

悪いと分かっていて、その上で滞納するんだそうです。

ここまで来ると、完全に理解の範囲を超えています。

読め、甘えんな、社会なめんな

最後にとどめ。つまりはこういう連中なんだ。

取材中、Bさんは次のように話した。

「利用規約なんて誰も読まないですよ。長くて、文字が多いし。重要なことはでっかく書いてほしいです

いや、読めって。長くても文字が多くても読めって。

重要なことはでっかくって、全部重要なんだよ。

金が絡む契約なんだから。一言一句すべて重要なの。

特に、まだ世の中分かってないガキなら、用心して当然だろ?

それがなに?長くて文字が多いから読むの面倒って。

読まねぇなら、その責任は自分で全部かぶる覚悟しろ。

世の中がゆるくなりすぎた

なんで若いのにここまで世の中なめてかかれるのか?

これ、たぶん僕らジジイ世代が悪いんでしょうね。

世の中がゆるくなり、甘くなりすぎてしまった。

若い連中が高をくくって済まされる。

なめてかかっても、社会から痛い目に遭わされない。

そんな日本にしてしまった、僕らの世代が多分一番悪いんだろうな。

そう考えるとお気の毒でもあります。

あと40年もすれば悲惨な老後を迎えるであろう、若いおバカたちは。

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