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気になったニュース

セブパシフィック航空、タイガーエア・フィリピンの全株式などを取得

セブパシフィック航空は、タイガーエア・フィリピンの全株式と、タイガーエアホールディングスの株式の40%を取得する株式売買契約を締結したと発表した。

【2014年02月12日:Traicy】

ベトナムの「ビッグマック指数」、まもなく判明

英国の経済専門誌「エコノミスト」は、ファストフード大手マクドナルドのベトナム1号店が8日にホーチミン市でオープンしたことに注目している。同誌は「ビッグマック指数」を考案したことで知られる。

【2014年02月10日:ベトナムニュース】

タイ・エアアジアX 日本就航の可能性

エアアジアX(XAX)は現地時間2月4日、関連会社のタイ・エアアジアXが3日付けでタイ民間航空局から航空運航事業認可を正式に取得したと発表した。事業認可を取得したことで、運航認可や国際線の発着枠割り当てを申請できる。

【2014年02月08日:Aviation Wire】

「ビッグマック指数」マレーシアは域内最割安

英エコノミスト誌はこのほど、世界各国の購買力を比較する「ビッグマック指数」の2014年最新版を発表。マレーシアは2.23米ドルとなり、56カ国・地域中で下から3番目、東南アジア諸国連合(ASEAN)で最も割安であることが分かった。

【2014年02月06日:Respopnse】

壮大すぎるインドネシアの宗教建築

「ボロブドゥール寺院」や「プランバナン寺院」は、インドネシアが誇る世界遺産です。別の王国により8~9世紀にかけてほぼ同時期に築かれたこれらの寺院は、その後似たような運命をたどることになります。

【2014年02月04日:マイナビニュース】

インドネシア代表イルファン、ヴァンフォーレ甲府入り

サッカーのインドネシア代表FWイルファン・バフディム(25)が27日、ジャカルタで記者会見してJ1甲府への加入を発表し「できるだけ多くの試合に出場したい」と意気込みを語った。

【2014年01月27日:サンケイスポーツ】

日本・ミャンマー両国の音楽競演 国交樹立60周年

ミャンマー最大都市ヤンゴンで26日、日本とミャンマーの外交関係樹立60周年を祝う「日本・ミャンマーヒップホップコンサート」が開かれ、両国のアーティストが競演した。

【2014年01月26日:日本経済新聞】

茨城空港発ミャンマー線 来月7日就航

ミャンマー政府観光省は24日、県庁で2月7日からチャーター便で運航される茨城空港発のミャンマー線をPRした。当初は定期便に近い週3往復のプログラムチャーター便での就航が計画されたが、実際に運航されるのは5往復だけと大幅に縮小された。

【2014年01月25日:産経新聞】

ベトナム人はなぜ中国を恨むのか?

この報道は、多くの中国人に「ベトナム人はなぜ中国を恨むのか」ということを考えさせたようだ。そして、中国のネット上に掲載されたある文章が、多くのネットユーザーから注目を浴びた。

【2014年01月23日:新華経済】

タイの一部稲作農民が反政府活動への参加示唆

タイの一部稲作農民は、市場価格を上回るコメ買い取り価格を保証する政府の施策をめぐり、稲作収入を受け取ることができなければ政府に対する抗議活動に参加すると警告した。

【2014年01月21日:Reuters】

ゴールデンミャンマー、ヤンゴン~マンダレー線を増便

ミャンマーの格安航空会社ゴールデンミャンマーエアラインズ(Golden Myanmar Airlines)は、ヤンゴンとマンダレーを結ぶ午後便を新たに就航すると発表した。

【2014年01月20日:ミャンマー新聞】

インドネシア航空 スカイチームに加盟予定

ガルーダ・インドネシア航空会社は、2014年3月5日より世界的な航空アライアンスであるスカイチームに20番目の航空会社として加盟する。

【2014年01月17日:PR TIMES】

東京Vの西、タイのポリス・ユナイテッドへ移籍

東京ヴェルディは16日、MF西紀寛が、タイのポリス・ユナイテッドへ完全移籍すると発表した。西は12月6日に契約満了が発表されていた。

【2014年01月17日:SOCCER KING】

危険な航空会社 ミャンマーのエア・バガンなど

航空会社を分析評価するウェブサイト、エアラインレーティングス・ドット・コムがまとめた2013年の航空会社の安全度ランキングで、シンガポール航空がトップ10に入った。

【2014年01月15日:newsclip】

住友商事がJ2コンサドーレ札幌のスポンサーになったわけ

アジア戦略を進めていく中で、ASEANにおけるメディア露出拡大、現地での活動とともに進めたのが、ASEANのスター選手の獲得でした。現地のスター選手がJクラブに加入するとどうなるか?

【2014年01月14日:アドタイ】

タイ 反政府デモ隊の封鎖予告で日本人不安

来月行われる予定の議会選挙を巡って混乱が続くタイで、反政府デモ隊が13日に首都バンコクの主要な交差点を封鎖するなど、大規模な抗議行動を予告していることから、現地に暮らす日本人の間では不安の声が広がっています。

【2014年01月12日:NHK】

死ぬまでに行きたい世界のお祭りの1つ。タイの伝統文化ロイクラトン

川の恵みへの感謝の気持ちを表し、ロウソク、線香、花などで美しく飾られたたくさんのクラトン(灯篭)を川に流すタイの伝統文化「ロイクラトン」。毎年陰暦12月(新暦でいう10月~11月頃)の満月の夜、タイの夜景はまさに絶景となる。

【2014年01月11日:Kotaku JAPAN】

トリドール、イオンベトナム1号店に「丸亀製麺」をオープン

株式会社トリドール(兵庫県神戸市)は10日、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」のベトナム1号店を「イオンショッピングモール・タンフーセラドン店」内にオープンすると発表した。

【2014年01月11日:ベトナムニュース】

北米退職者の移住先ランキング、マレーシアは3位を維持

米紙「インターナショナル・リビング」電子版が行った米国人とカナダ人退職者を対象にした人気の海外移住先に関する調査結果を発表。マレーシアが3位になり、昨年からランクを維持したことがわかった。

【2014年01月09日:Response】

復旧作業、地域格差重く フィリピン台風2カ月

フィリピンを襲った台風30号の被災から8日で2カ月。死者・行方不明者は7900人を超え、家族を失った人たちの悲しみは癒えない。

【2014年01月08日:日本経済新聞】

カシオ、新会社「カシオマレーシア」で営業活動開始

カシオ計算機は1月7日、マレーシア・クアラルンプールに設立した「カシオマレーシア(Casio Malaysia, Sdn. Bhd.)」で営業・マーケティング活動を開始すると発表した。ASEAN地域での事業拡大を目的としたもので、設立日は2013年8月19日。

【2014年01月07日:CNET Japan】

反政府デモとコメ政策 タイの農業事情を学ぶ

タイでは反政府運動が活発化していたが、実はこの反政府デモの要因には同国のコメ政策もあるという。

【2014年01月06日:農業協同組合新聞】

スズキ、次世代セダンを印・タイでも生産-年16万台、アジア戦略車として展開

スズキは開発中の次世代セダン「オーセンティックス」を中国に加え、新たにインドとタイでも生産する方針を固めた。2014年夏から順次生産を開始し、アジア戦略車として展開。新興国の富裕層で拡大するセダンの需要を取り込む。

【2014年01月06日:日刊工業新聞】

ベトナムから内視鏡を大量受注 オールジャパンで医療輸出

富士フイルムがベトナムの主要病院から内視鏡を大量受注する見込みとなったことが4日、分かった。政府が成長戦略の柱に据える医療輸出の一環。

【2014年01月05日:産経新聞】

フィリピン復興に向けて!漕ぎ出す「冷蔵庫ボート」

台風30号で大きな被害を受けたフィリピンで復興に向けた動きが始まっている。レイテ島では被災した漁民が冷蔵庫を改造して作ったボートで漁に出ている。

【2013年11月20日:The Atlantic】

タイからの観光客、北海道中心に絶好調

日本を訪れた外国人旅行者が2013年12月20日、年間ベースで初めて1000万人の大台にのせた。これまでの最多は2010年の約861万人で、「観光立国」を掲げる政府にとっては悲願の1000万人達成となる。

【2014年01月02日:J-CAST ニュース】

反タイ政府デモ参加の富豪女性、一族の頭痛のタネに

「ビヤシン」などで知られるタイのビール大手ブンロート・ブルワリーのオーナーで旧貴族のピロムパクディー家が反政府デモで揺れている。

【2014年01月01日:newsclip.be】

インドネシアで業務拡大 欧州ホテル大手、来年めど100軒目標

欧州のホテル大手アコーホテルズがインドネシアで業務拡大を図る。同社は1993年に現地進出。現在は73軒のホテルを運営し、客室数は1万4366室に上る。今後は低・中価格帯を中心にホテル網を拡大し、2015年までに100軒体制を築く方向だ。

【2014年01月01日:SankeiBiz】

タイの政治混乱、中国の未来映す 富の偏在根深く

タイでタクシン元首相支持派と反タクシン支持派の民衆の争いが激しくなっている。「ジニ係数」という経済学のツールを使って新興国に共通する民衆対立の根を探ってみたい。

【2013年12月31日:日本経済新聞】

ベトナムの中間・富裕層が急増、20年には人口の3割超

ボストン・コンサルティング・グループがこのほど発表したベトナム市場に関するレポートによると、ベトナムの中間・富裕層は現在の1200万人から2020年には3300万人に増加し、人口の3割を超えると見込まれている。

【2013年12月29日:サーチナ】

カンボジアの対中姿勢に変化―地域の緊張の高まりで

カンボジアほど長年中国に忠誠を誓ってきた国はない。貧困なカンボジアは隣接する大国の中国からできるだけ多くの支援を得る必要があるのだ。

【2013年12月24日:Wall Street Journal】

ベトナムホーチミン市に1月11日、イオンモールオープン

イオンは1月11日、ベトナムホーチミン市にショッピングモール「イオンモールタンフーセラドン」をオープンする。ベトナムの1号店で、マレーシア、中国に次いで3か国目のモール型大規模商業施設。

【2013年12月27日:流通ニュース】

罰金のベトナム格安航空、再び機内で花の水着ショー

ベトナムの格安航空会社ベトジェットエアは26日、新路線の就航を祝い、飛行中の機内でビキニの水着姿での“ファッションショー”を実施した。

【2013年12月27日:Sponichi Annex】

ブロバン普及率、KLは110%

マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)がまとめた今年7~9月における高速ブロードバンドの世帯普及率調査で、クアラルンプール(KL)が110.6%に達し州・直轄領別で首位だったことが分かった。

【2013年12月27日:NNA ASIA】

マレーシアに分校開校:豊橋技術科学大学

マレーシア・ペナン島に海外分校(ペナン校)を開校した豊橋技術科学大学(豊橋市天伯町、榊佳之学長)は1月から、同校を拠点にして、現地企業に学生を派遣する海外実務訓練を開始する。

【2013年12月26日:東日新聞】

タイの泣けるCM―今年話題になった作品を一挙お届け!

タイではここ数年、テレビCMに力を入れている。そしてどいういう訳か、泣けるものが多いのだ。今年日本では、タイのそうした「泣けるCM」がYouTubeを通じ話題を集めた。

【2013年12月25日:おたくま経済新聞】

東西経済回廊、15年全通へ:タイ・ミャンマーの最前線

インドシナ半島を東西に貫く東西経済回廊が2015年の春に全通する。南シナ海に面するベトナム・ダナンからラオス、タイを経てインド洋に面するミャンマー・モーラミャインまでは全長1,450キロ。

【2013年12月25日:NNA ASIA】

長距離格安エアアジアX、2016年に欧州線再開へ

マーレシアの長距離格安航空会社エアアジアXは、2016年に欧州線を再開する。また米国線の就航も計画している。エアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

【2013年12月24日:Response】

ノックスクート、バンコク~日本線を重要視?

航空メディアのCAPAは、シンガポール航空100%子会社のLCC・スクート(Scoot)と、タイ国際航空が出資するノックエア(Nok Air)が設立した、「Nok Scoot(ノックスクート)」に関する分析を発表した。

【2013年12月23日:Traicy】

20世紀FOX、初のテーマパークをマレーシアに建設へ

米映画・テレビ大手、20世紀フォックスはこのほど、マレーシアに建設する初のテーマパークの計画を正式発表した。2016年にオープンする。

【2013年12月21日:CNN】

インドネシアのローソンは便利なカフェでした!

首都ジャカルタを中心に見て回りましたが、驚くことばかり。その中で最も驚いたのはコンビニの「ローソン」が便利なカフェだったことです。

【2013年12月21日:トジョウエンジン】

中国と接する「小国」ベトナムのリアリズム

一昨日などは、ベトナムの中国専門家の1人から、「中国の台頭を前に、日本とベトナムはもはや事実上の同盟国である」と言われることとなった。

【2013年12月20日:JBpress】

【インドネシア】1~11月新車販売、1割増の113万台

インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)は、1~11月の新車販売台数(出荷ベース、確定値)が前年同期比1割増の113万台だったと明らかにした。エコカーが発売された9月から3カ月連続で11万台を超え、既に昨年通年の市場規模を上回った。

【2013年12月17日:NNA ASIA】