【注目】クオンツゾーンのMaker指値注文のデメリット

【クオンツゾーン】Maker指値注文で設定するデメリットのタイトル画像

この記事ではFTX Japanで

クオンツゾーンを使った仮想通貨積立を
Maker指値注文で設定するデメリット

について解説します。

 

クオンツゾーンを使った注文には次の2つがあります。

  • 指値注文
    • Makerとして約定
    • 手数料0.02%
  • 成行注文
    • Takerとして約定
    • 手数料0.07%
左野くん
左野くん

指値の方がオトクだね。

一見、良さそうに思えるMaker指値注文。

しかし、クオンツゾーンを使う場合は必ずしも最善とはいえません

指値注文にするか成行注文にするか?

この記事を読んで判断してください。

タロウさん
タロウさん

経験者にしか書けない記事です!

Maker指値注文で設定するデメリット

Maker指値注文で設定するデメリットのタイトル画像

クオンツゾーンをMaker指値注文で設定すると次の3つのデメリットが生じます。

  • 注文が出ない場合がある
  • 約定まで時間がかかる
  • 約定しない場合がある

一つずつ説明します。

 

注文が出ない場合がある

指値注文の場合、クオンツゾーンでは「現在の価格より5円安い価格」のように注文を出します。

そのため、

  1. 現在の価格を取得してから
  2. 注文を出すまでの間に
  3. 価格が急激に下がると
  4. 注文は出ずにキャンセル

になります。

右田さん
右田さん

指値注文が出ないってこと?

タロウさん
タロウさん

その通りです!

これはクオンツゾーンで指値注文を設定する場合に起こる現象です。

その原因を説明すると長くなるのでここでは割愛します。

Maker指値注文で発注できない原因に興味がある方は、こちらの記事を読んでみてください。

【クオンツゾーン】Maker指値で注文できない原因と対策
Maker指値注文でクオンツゾーンを設定すると注文できない場合があります。なぜ発注できないのか?FTX Japanで注文が出ない原因、理由と対策、対処法を紹介します。FTX Japanに問い合わせた内容も書いています。

 

約定まで時間がかかる

価格が上昇している時に指値注文を出すと約定まで時間がかかる場合があります。

下のチャートでは左下にある黄色の矢印の時点で注文が出ました。

クオンツゾーンのチャート1

しかしその後、価格が上昇を続けたため約定に至りません。

価格が青のラインより下まで下がってようやく約定となります。

クオンツゾーンでは相場の動きに関係なく「現在値より何円安い価格」と機械的に指値を決めるため、このような現象が起こるのです。

左野くん
左野くん

クオンツゾーンの弱点だね。

 

約定しない場合がある

クオンツゾーンを使って毎日の積立をする場合、次のように設定する方が多いはずです。

  1. 当日の注文を出す時点で
  2. 前日の注文が未約定で残っていたら
  3. 前日の注文はキャンセルする

これはつまり、24時間以内に約定できなければ注文はキャンセルになるということです。

さきほどのチャートは11時30分に注文が出たのですが、実は続きがあります。

クオンツゾーンのチャート2

チャートの右端は翌日11時30分の直前です。

結局、約定できずキャンセルになりました。

右田さん
右田さん

こんなことあるんだ。

タロウさん
タロウさん

惜しいとこまで行ったのですが…

Maker指値注文で設定すべきか?

Maker指値注文で設定すべきか?のタイトル画像

クオンツゾーンで仮想通貨積立をする場合、Maker指値注文で設定すべきでしょうか?

結論から言うと「多額の注文でない限りMaker指値注文で設定すべきではない」です。

 

節約効果は0.05%だけ

指値注文でクオンツゾーンを設定する目的は、取引手数料を節約するためです。

確かにTakerになる成行注文よりMakerになる指値注文の方が手数料は安いのですが、

  • 指値注文(Maker):手数料0.02%
  • 成行注文(Taker):手数料0.07%

節約効果はわずか0.05%です。

仮に1日の積立額が300円の場合、1BTC=300万円とすると

  • 積立額:300円
  • 買付量:0.0001 BTC
  • 手数料:
    • Makerの場合:0.00000002 BTC
    • Takerの場合:0.00000007 BTC

節約効果は0.00000005 BTC、日本円で0.15円です。

1カ月30日でも4.5円。

左野くん
左野くん

5円玉1枚w

 

多額でなければ成行注文で良い

もちろん、1日の積立額が10万円単位になるならば、0.05%の差もチリツモでそれなりの額になります。

しかし、1日数百円とか1カ月に数万円であれば、節約できても数十円に過ぎません。

わずか数十円のために注文できない、約定できないリスクを負う

割に合わないのではないでしょうか?

右田さん
右田さん

言われてみれば…

注文方法 メリット デメリット
指値注文
(Maker)
手数料0.02%
(数十円節約)
注文できない
約定できない
成行注文
(Taker)
確実に買える 手数料0.07%
(数十円割高)

こうやって比較すると、指値注文はメリットよりデメリットの方が際立ちます。

指値注文の節約メリットよりも、成行注文の確実に買えるメリットの方が大きいでしょう。

以上より、クオンツゾーンを使って仮想通貨積立をする場合は、Maker指値注文より成行注文の方が良いと考えます。

左野くん
左野くん

買えなきゃ意味ないもんね。

なお、クオンツゾーンでTaker成行注文で積立設定する方法は、こちらの記事で解説しています。

【図解】クオンツゾーンでTaker成行注文の積立設定方法
【コピペでできる!】FTX Japanのクオンツゾーン(QuantZone)を使い、Taker成行注文で仮想通貨積立の設定をする方法です。操作画面の画像を使って解説。僕の設定内容も画像で紹介。コピペだけで設定できます!

 

FTX Japanを活用しよう

以上、クオンツゾーンをMaker指値注文で設定するデメリットを見てきました。

FTX Japanのサイト画像

それはさておき、FTX Japanは非常に良いです。

最もオトクな活用方法は「仮想通貨積立とFTX earnの併用」です。

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タロウさん
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詳しい内容はこちらの記事で解説しています。

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スプレッド

仮想通貨業者の中には仮想通貨を売買する場所として「販売所」と「取引所」があります。

販売所では投資家から安く買った仮想通貨を別の投資家に高く売り、その差が業者の利益となります。

この買値と売値の幅がスプレッドです。

販売所のスプレッド

一般論として取引所での売買価格は買値と売値の間の仲値(上の例では310万円)です。

このため、販売所での売買は取引所での売買より投資家にとって不利になります。

  • 売る場合:取引所なら310万円で売れるのに、販売所では300万円で買い取られる
  • 買う場合:取引所なら310万円で買えるのに、販売所では320万円出さないと買えない

スプレッドは業者によりますが1~3%ほどと言われます。

販売所での売買は損である代わりに、取引所に比べて売買の手続きが簡単である点がメリットです。

仮想通貨積立

仮想通貨積立とは「一定の間隔で同じ金額の仮想通貨を買い付ける」投資方法です。

例えば次のようなパターンです。

  • 毎日
  • 300円ずつ
  • ビットコインを買う

仮想通貨業者に申し込みお金を振り込めば、業者が毎日買い付けてくれます。

銀行引き落としができる業者ならば振込も不要です。

手間いらずな投資方法として人気があります。

タロウさん
タロウさん

僕もやってます!

仮想通貨と暗号資産の違い

仮想通貨と暗号資産はまったく同じものです。

従来は仮想通貨と呼ばれていましたが、2020年5月に法律が改正され暗号資産が正式名称になりました。

コールドウォレット

まず、ウォレットは仮想通貨を保管しておく財布のようなものです。

この内、インターネットに接続されていないものがコールドウォレットです。

USBタイプのものなどがあり、ネットとつながっていないため安全性が高いです。

 

一方、インターネットと接続されているものをホットウォレットとといいます。

モバイルアプリのものなどがあり、利便性の高さが特長です。

アドレス

アドレスは仮想通貨を送金する際に必要な30桁前後の英数字です。

入金用アドレス

銀行振込の口座番号のようなものと考えてください。

業者によって「出金先アドレス」「入金アドレス」「入金用アドレス」など名称に違いがあります。

 

なお、アドレスは1文字でも間違えると、送金した仮想通貨は消滅します。

仮想通貨業者で復元や保証などは一切できないので注意しましょう。

取引所と販売所の違い

仮想通貨業者の内部には仮想通貨を買う場所として次の2つがあります。

  • 取引所
  • 販売所

2つの大きな違いは下表の通りです。

価格 購入の利便性
取引所 割安 手間がかかる
販売所 割高 買いやすい

手間がかかると言っても慣れれば簡単です。

可能な限り取引所で買うことをおすすめします。

クイック入金

クイック入金は銀行振込の一種で次の特長があります。

  • 振込手数料が無料になる
  • 手続完了とほぼ同時に振込先に着金する

 

特別な手続きや申し込みは必要ありません。

仮想通貨業者のサイトやアプリの入金メニューから「クイック入金」を選び、あとは画面の指示通りに操作するだけです。

ガチホ

仮想通貨を長期間に渡って保有する投資手法をガチホといいます。

「ガチでガッチリホールド」することから来ています。

 

ガチホは仮想通貨が数年後、10数年後に大幅に値上がりすることを期待した投資です。

高い技術や知識が必要な短期売買に比べて、投資初心者に向いていると言われています。

タロウさん
タロウさん

僕もガチホです!

証拠金取引

自分が1BTCしか持っていない場合、普通の現物取引では1BTC以内でしか取引はできません。

 

しかし、仮想通貨業者に一定量の仮想通貨を証拠金(担保金、保証金)として預けることで、自分が持っている数倍の仮想通貨で取引ができるようになります。

これが証拠金取引(保証金取引、レバレッジ取引、信用取引、先物取引)です。

 

証拠金取引では大きな儲けが期待できる一方、損失も大きくなります。

ハイリスク・ハイリターンの投資ですので、ある程度の経験を積んでからやるべきでしょう。

ウォレット

仮想通貨を保管しておくお財布のようなものです。

アプリタイプのものやUSBタイプのものなど、様々な種類があります。

草コイン

草コインとは知名度が低く時価総額が小さいマイナーな仮想通貨のことです。

安いうちに購入しておけば価格が高騰した時に大儲けできます。

一方、流通量が少なく売買が盛んでないため、暴落するとタダ同然の仮想通貨を死蔵することになります。

ハイリスク・ハイリターンな投資ですので、初心者は手を出さないようにしましょう。

仮想通貨業者

仮想通貨の販売など、仮想通貨に関する様々なサービスを提供するのが仮想通貨業者です。

大手の業者としてはCoincheckbitFlyerなどがあります。

bitFlyerのサイト画像

「仮想通貨取引所」と表現しているサイトやブログが大半ですが、取引所機能との混同を避けるため当ブログでは「仮想通貨業者」と表現しています。

ハッキング

ハッキングは高いIT技術を使ったサイバー攻撃の一種です。

パスワードを盗んだりWebサイトを改ざんしたりします。

外国PEPs

「外国PEPs」とは外国において次のような立場に該当する人です。

  • 元首、総理大臣、大臣
  • 衆参議院議長、最高裁判事
  • 大使、政府代表、中央銀行役員
  • 過去に上記であった者
  • 上記の家族

仮想通貨の出金

業者Aから業者Bに仮想通貨を送ることを「出金」といいます。

「CoincheckからbitFlyerにイーサリアムを1ETH出金する」のように使います。

業者によって「送付、送金、出庫」など表現が異なりますが、すべて同じ意味です。

BTCとETH

BTCはビットコインの、ETHはイーサリアムの通貨コードです。

日本円のJPYや米ドルのUSDと同じで、1BTCや0.01ETHのように使います。

指値注文

際の操作画面の画像で説明するので参考にしてください。

DMM Bitcoinのサイト画像

はげはげ際の操作画面の画像で説明するので参考にしてください。際の操作画面の画像で説明するので参考にしてください。

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