セブパシフィック航空のチケットは早めに買う

セブパシフィック航空は格安航空会社ですので普通の航空会社に比べるとチケットの価格は格安です。でもどうせ買うのならば少しでも安く買いたいですよね。このページではセブパシフィック航空の航空券をできるだけ安く買うテクニックやノウハウを紹介します。まず最初は「早く買う」です。


マニラ-台北1月

上の画面は1月21日に2日後の1月23日に出発するマニラから台北へのセブパシフィック航空の料金を見たものです。チケット代は2,399ペソでした。


マニラ-台北7月

そしてこちらの画面は同じ1月21日に同じ区間の7月23日の料金を見たものです。1,899ペソですので500ペソ安くなっています。この例では直前で買うのと半年前に買うのとでチケット代が2割違うということになりました。

割引プロモーションなどの例外は別として、セブパシフィック航空のチケットは、早めに買った方が安いと考えて下さい。

割引プロモーションの情報を手に入れる

普段は398円の洗剤が日替り特価で198円になる。スーパーやドラッグストアでよくありますよね。買おうと思って夕方くらいにお店に行ったらもう売り切れていた。そんなこともまたよくあります。

セブパシフィック航空のチケットを予約する際にもそれと同じようなことがあります。それが「割引プロモーション」です。セブパシフィック航空ではチケットを割引価格で販売するプロモーションがよく行われます。


大阪-マニラ599円

上の画面は大阪からマニラへのチケット価格です。この日は割引プロモーションが行われていたので、普通に買えば9,999円のチケットが599円になっていました。この値段で予約できれば9千円以上節約できます。

でも599円の下に「3SEATS LEFT!」と書かれています。あと3席しか残っていないということです。やはり安いチケットはみんなが狙っているのであっという間に売れてしまうのです。


大阪-マニラ8,999円

事実、2日違いの6月12日は599円の超特価チケットは売り切れで、ちょっとだけ割引きした8,999円のチケットしか残っていませんでした。タッチの差で599円が8,999円になってしまうということです。


そこで重要となるのが割引プロモーションの開催情報をどうやって知るかです。タッチの差で負けないように少しでも早く割引プロモが始まったことを知る必要があります。ではどういう方法があるのでしょうか?

以前はセブクラブというセブパシフィック航空の会員制度がありました。これに会員登録しておくと割引プロモが開催されるとメールで案内が届くようになっていました。ところが、セブクラブが廃止となりGETGOという新しい会員制度に移行した際に、無料だった会費が150ペソの有料になってしまいました。

では会費を払わないとプロモ情報を知ることができないのかというとそうではありません。割引プロモが始まるとセブパシフィック航空の公式ツイッターで始まったことがツイートされますので、これをフォローしておけば情報入手は可能です。


ただ一つ問題があります。それはプロモ開始のツイートが流れるのはフィリピン時間の昼の12時であることです。割引プロモの多くは午前1~3時頃にスタートします。ツイートが流れるのはそれから半日経ってからですので、お目当てのチケットが売り切れている可能性が高いのです。

ではどうすれば良いかですが、一番のおすすめは「毎朝チェック」です。朝起きたらまず最初にセブパシフィックのホームページをチェックする。非常に芸のない地道な方法なのですが、経験上これが最も確実に最安値のチケットを入手できる方法です。どうしても最安値が必要であれば毎朝チェックをおすすめします。


ツイッター

しかし、朝は忙しいしそんなことやってられないという人もいるでしょう。そこでこのサイト「セブパシフィック航空完全ガイド」では、定期的にセブパシフィック航空のサイトをチェックし、割引プロモーションがスタートしたことが分かったらすぐ、このサイトの公式ツイッターで割引情報をツイートするようにしています。

すべてをカバーできているわけではありませんが、割引率が高い激安プロモはほぼすべてツイートしています。安値ゲットしたい方はフォローしてみてください。

チケット価格の相場を知り作戦を立てる

割引プロモーションがあることを知ってしまうと、ついつい最安値が来ることを期待して待ってしまうものです。通常価格が9,999円で今なら8,999円のプロモ価格のチケットが残っている。でも、以前599円のプロモ価格を見たことがあるので、その価格がまた出ることを期待して待ってみた。ところがいつまで待っても599円プロモが出ず、気づいたら8,999円のチケットまで売り切れていて、高い通常価格のチケットを買うことになってしまった。こういう展開になりがちです。

割引プロモーション

そこで大切なのが相場を知ることです。599円など特別なプロモーションは別として、チケットを予約しようと思っている路線の最安値はいくらなのか、それを知っておく必要があります。

相場を知るためには、まずセブパシフィックのホームページで購入しようと思っている区間の明日のチケット価格を調べます。すると下のような画面が表示されますので、右の赤丸の中のボタンをクリックして1週間ずつずらしていきます。

相場

そうやって4ヶ月先くらいまで見ていくと、一番ありがちな価格は2万円で、1万5千円以下に下がることはないといったこの路線の値動きのようなものが見えてきます。

4ヶ月先まで見ると聞くと大変そうに感じますが、試しにやってみてください。30分もかかりません。こうやって購入予定路線の底値と値動きをつかんで、どのように動くか自分の作戦を立てていきます。


例えばある路線について、底値はどうやら399ペソのようで、たまに超特価プロモーションで99ペソのチケットが出るが、底値が出るのは1ヶ月前までで、1ヶ月を切ると599ペソより安いチケットが出なくなる、という傾向があったとします。

であるならば、1ヶ月前までは99ペソが出るのを期待して待とう。でも、1ヶ月前まで待っても出なければ、あきらめて399ペソでチケットを予約しよう、という作戦を立てることになります。

追加料金を出さない

セブパシフィック航空のウェブサイトでチケットを予約する時に、余計な追加料金を発生させないようにすることもチケット代の節約につながります。

ネットで予約する際にいくつかの追加サービスを勧められます。まず1つ目は旅行保険です。これは自分で旅行保険に入っていればわざわざ加入する必要はないでしょう。次は機内食です。これも機内でなにか食べたいならば自分で持ち込めば良い話です。


座席指定

もう1つは座席指定です。セブパシフィック航空のチケットをネットで予約する際に希望の座席を指定すると、通常の座席は700円、足元の広い座席や前方の座席は1,100円または1,500円の座席指定料が取られます。

ですがよほど混み合っていない限り、早めに空港に行ってチェックインするときに言えば、足元の広い席以外は希望の座席を手配してくれます。

ですので早めにチェックインすることが前提となりますが、座席指定は絶対にしなければならないというものではありません。

荷物の重量についてよく考える

セブパシフィック航空では機内に自分で持ち込む7kgまでの手荷物1つについては無料です。それを超える荷物や、スーツケースなど機内に預ける荷物は有料となります。注意して欲しいのは重量オーバーです。

これはセブパシフィック航空に限ったことではありませんが、格安航空会社は荷物の重量についてかなり厳格です。そして重量オーバーに対する追加料金が高いのです。

重量オーバーの追加料金

上の画像の通り、東京、名古屋からマニラへは2,800円、大阪からは2,000円取られます。しかもこれは1kgあたりです。もし1.5kgオーバーしている場合は2kg以内のオーバーということで、東京、名古屋は5,600円、大阪は4,000円取られます。ですので重量はしっかりと測っておきましょう。


また、チケットを予約する際に荷物の重量を何kgにしておくかはよく考えたほうが良いです。

セブパシフィック航空ではインターネットで予約する際に機内預け荷物の重量を選ぶことができます。下の画像の通り15kgまでは1,300円、20kgまでは1,800円、30kgまでは2,700円、45kgまでは3,900円です。

機内預け荷物の料金

ここでちょっとでも節約しようと思って15kgを選んだとします。でももしどうしても15kgに収まらなくて500gオーバーしてしまったら? 上述の通り1kgまでのオーバーということで、東京、名古屋は2,800円、大阪は2,000円の超過料金を取られてしまいます。そうなるくらいならば、最初からあと500円出して20kgまでにしておいたほうが良いですよね。

機内預け荷物の重量を選ぶ際には、自分の荷物がどれくらいの重さになるのか、制限をオーバーする可能性がないのか、事前によく検討しましょう。

よく考えてからチケットを予約する

セブパシフィック航空のチケットを予約する前に知っておいてほしいことがあります。それは、セブパシフィック航空ではチケットの変更やキャンセルにかかる手数料が非常に高いということです。

項目
料金
搭乗日などの変更
6,000円
搭乗者の変更
8,000円
キャンセル
10,000円

左がセブパシフィック航空のキャンセルなどにかかる料金です。搭乗日変更で6,000円、キャンセルでは何と10,000円も手数料を取られます。こんなに手数料を取られたら、わざわざ格安航空会社のセブパシフィック航空を選び、割引プロモーションをチェックしてチケットを予約した意味がなくなってしまいます。

ですのでセブパシフィック航空を利用するときは、変更やキャンセルは一切しないことを前提とすべきです。変更やキャンセルの可能性があるならば、最初からセブパシフィック航空を利用すべきではありません。後になって後悔するだけです。

本当にこの日で良いのか、このフライトで困ることはないか、後になって予定が変わる可能性はないか。そういったことをすべてしっかりとチェックして、絶対に変更やキャンセルが発生しないことを100%確認してからチケットを予約してください。

チケットは片道ずつ予約する

セブパシフィック航空のチケットを安く購入する上で非常に重要なテクニックがあります。それはチケットを往復で予約せず、片道2枚で予約するということです。例えば名古屋からマニラに行って帰ってくる場合、名古屋からマニラの往復で予約するのではなく、まず名古屋からマニラの片道で行きを予約し、そのあとでマニラから名古屋の片道で帰りを予約するということです。

なぜそんな面倒なことをしなければならないのか? できるだけ分かりやすく説明してみます。


セブパシフィック航空の料金には一つのルールがあります。それは「最初に出発する国の通貨での料金が適用される」というものです。日本を出発するチケットには日本円の料金、フィリピンを出発するチケットにはフィリピン・ペソの料金が適用されるということです。

それがどうしたの?と思うことでしょう。ポイントは「最初に出発する国」にあります。


セブパシフィック航空の料金制度

名古屋からマニラまでの往復チケットを買ったとします。この場合、名古屋からマニラには日本円の料金が適用されます。そして「最初に出発する国」が日本であるがゆえに、マニラから名古屋についても日本円の料金が適用されます。

これに対してもし片道2枚に分けて予約すると、行きの名古屋からマニラは出発する国が日本ですので日本円の料金が適用されます。これは往復で予約した場合と同じです。これに対して帰りのチケットは行きのチケットと別の独立したチケットですので、最初に出発する国はフィリピンとみなされフィリピン・ペソの料金が適用されるのです。

そしてここで重要なのは、日本円の料金とフィリピン・ペソの料金とは完全に同じではなく、多くの場合「フィリピン・ペソの料金のほうが安い」ということです。実際に見てみましょう。


日本円の料金

上の画像は名古屋からマニラを往復で予約した帰りの料金です。最初に出発する国が日本ですので日本円の料金が適用されています。この日の料金は通常価格が14,399円、プロモ価格は12,999円でした。


フィリピン・ペソ料金

同じ日のチケットをマニラから名古屋への片道で予約したのが上の画像です。フィリピン出発の扱いですのでフィリピン・ペソの料金が適用されます。すると通常価格が5,999ペソ、プロモ価格は5,499ペソでした。

この予約をした日の為替レートは1ペソ=2.3円でした。このレートで計算すると、5,999ペソ=13,798円、5,499ペソ=12,648円ですので、フィリピン・ペソの料金で予約したほうがそれぞれ600円、350円安くなるということです。


日本円の料金

日本円料金とフィリピン・ペソ料金の違いは超特価の割引プロモーションでも発生します。上の画像は同様に名古屋発マニラの往復で予約した場合のものです。この日は599円という超特価プロモ価格が出ていました。


フィリピン・ペソ料金

そこで同じ日の同じ便をマニラ発の片道で予約してみました。するとフィリピン・ペソでの超特価プロモ価格は99ペソでした。日本円にすると228円ですので倍以上違うことになります。


たかだか数百円の違いじゃないかと思われるかもしれません。しかしそうでもありません。ここまで「日本円料金」、「フィリピン・ペソ料金」とあえて「運賃」ではなく「料金」という表現を使ってきました。それは、上で説明した運賃以外にも差が出てくるからです。


ネット予約手数料

まずネット予約手数料です。セブパシフィック航空のウェブサイトで予約をすると手数料が取られます。これも日本円とフィリピン・ペソとでは違います。

左の画像の通り、日本出発の往復で予約すると日本円で1,100円、片道あたり550円です。ところがフィリピン出発の片道で予約するとフィリピン・ペソ料金が適用され、片道あたり120ペソ、1ペソ=2.3円で計算すると日本円で276円となります。


機内預け料金

次にスーツケースなどを機内に預ける料金です。これも日本円とフィリピン・ペソで異なります。例えば20kgまでの場合、日本円では1,600円ですが、フィリピン・ペソでは580ペソ(1,334円)となります。45kgまでの場合を除いてすべてフィリピン・ペソ料金の方が安くなっています。


座席指定料金

さらに座席指定料金も異なります。

ネットで予約する際に座席を指定すると手数料が取られるのですが、日本円だと片道あたり普通席は700円、足元が広い席などは1,000円です。ところがフィリピン・ペソではそれぞれ130ペソ(299円)、230ペソ(529円)と半額前後になるのです。


このように、日本からフィリピンへの往復でチケットを予約するのに比べ、行きと帰りの片道ずつ分けて予約すると、帰りのチケットにはフィリピン・ペソ料金が適用されるため、運賃だけでなく各種料金も安くなります。

もちろん、何かの理由で往復で買ったほうが安くなる可能性もゼロとはいえません。ですのでセブパシフィック航空をネットで予約する場合は、往復で買う場合と片道2枚で買う場合との料金をとりあえず調べてみるのが良いでしょう。

1区間ずつ予約する

同じ理由でもう1つおすすめしたいテクニックがあります。それはチケットを購入する際に1区間ずつ片道チケットとして予約することです。


Multi-City

セブパシフィック航空のインターネット予約には往復と片道の他に「Multi-City」という予約方法があります。これは複数の区間を一度に予約できる予約方法です。

例えば大阪からマニラに飛んで、そこからセブパシフィック航空の国内線に乗り換えてセブに行く場合、大阪からマニラへのチケットとマニラからセブへのチケットを一度にまとめて予約できます。便利に思えるのですが、安く買うという観点からはおすすめできません。


マルチシティ

理由は先ほどと同じです。最初の出発地が日本であるため、マニラからセブへの国内線に対しても日本円の料金が適用されて割高になるからです。ただし、先ほどの国際線の場合と違って日本円の料金が適用されるのはすべての費用に対してではありません。実際に見てみましょう。


プロモ価格

上の画像は大阪からマニラ、マニラからセブをマルチシティで一度にまとめて予約した場合のマニラからセブまでの運賃です。プロモ価格は日本円では1,514円となっています。

では同じ区間をマルチシティは使わずに1区間ずつ予約するとどうなるでしょうか。大阪からマニラを片道で予約し、そのあとで別にマニラからセブへの片道を予約するということです。


プロモ価格

上の画像のようにプロモ価格はフィリピン・ペソで648ペソでした。この時の為替レート、1ペソ=2.3円で計算すると1,490円です。運賃はマルチでも片道でもほぼ同じということが分かります。


機内預け料金

次に荷物の機内預け料金です。マニラからセブの20kgまでの機内預け料金はマルチシティで予約すると701円、片道で予約すると300ペソ(690円)です。機内預け料金もほぼ同じということになります。


ネット予約手数料

違いが出るのは予約に関する費用です。ネット予約手数料はマルチシティで予約すると1,100円です。大阪-マニラ間もマニラ-セブ間もそれぞれ550円必要ということです。

ですが片道で予約するとマニラ-セブ間はフィリピン・ペソ料金が適用されて120ペソ(276円)です。300円弱ですが安くなります。


座席指定料金

座席指定料金もそうです。マニラ-セブ間の座席を指定する場合、マルチシティで予約すると日本円料金が適用され、700円または1,000円となります。ですが片道で予約するとフィリピン・ペソ料金が適用され、それぞれ130ペソ(299円)、230ペソ(529円)ですみます。


このようにマルチシティ予約を使わずに1区間ずつ片道に分けて予約すれば、ネット予約手数料と座席指定料金を安くすることができます。

とは言うものの、両方合わせても1,000円にもなりません。限界最安値を目指すのでなければ、便利料と割り切ってマルチシティ予約を使っても良いかもしれません。

他の格安航空会社をチェックする

確かに安いセブパシフィック航空ですが、格安航空会社はセブパシフィック航空だけではありません。


ジェットスター

まず、ジェットスターやエアアジアといった東南アジアの大手格安航空会社が日本とフィリピンの間に路線を就航させる可能性があります。

格安航空会社は日本航空やフィリピン航空のようなレガシーキャリアとは違い、路線の新設、廃止を臨機応変に行います。自分が知らない間に新たに日本-フィリピン間の路線を開設している可能性がありますので、大手格安航空会社のサイトは一通りチェックしておいたほうが良いでしょう。


エアアジア・ゼスト

また、エアアジア・ゼストやパルエクスプレスのようなフィリピンの他の格安航空会社が日本路線を新設する可能性もあります。こちらもチェックしておくべきです。


さらに、フィリピンに住んでいる人が他の国に行く場合、例えば韓国に行くのならばチェジュ航空やジン・エアー、中国ならば春秋航空といった、行き先国の格安航空会社もチェックしたほうが良いです。

レガシーキャリアもチェックする

基本的には格安航空会社であるセブパシフィック航空のチケット価格が、レガシーキャリアである日本航空やフィリピン航空、デルタ航空などより高くなることはありません。まず間違いなくセブパシフィック航空の価格のほうが安いです。

ただし、出発直前にセブパシフィック航空のチケットを予約する場合、ごくまれにですがレガシーのチケットのほうが安くなることがあります。ですのでセブパシフィック航空のチケットがそれほど安くない場合は、念のためレガシーの価格も調べておいたほうが良いです。


CheapOair

その際には格安チケットの検索サイトを利用するのですが、楽天トラベルやHISのような日本のサイトより、Cheap0airやOneTravelのようなアメリカのチケットサイトのほうが安い値段が出ることが多いです。

レガシーキャリアの自社サイトをチェックする

上述したような格安チケット検索サイトを利用していて、あるとき急にチケットの値段が下がった場合は、その航空会社のサイトをチェックしてみましょう。

例えば、昨日まで往復で6万円だったフィリピン航空のチケットが、今日いきなり4万円に下がったとしたら、フィリピン航空のサイトをチェックしてみてください。フィリピン航空が期間限定、数量限定などの割引プロモーションを始めた可能性が高いです。


フィリピン航空

航空会社が独自で割引プロモーションを行っている場合、格安チケットの検索サイトで予約するより、航空会社自身のサイトで予約したほうが安くなることがあります。チェックするのにそれほど時間がかかるわけでもありません。ぜひ試してみてください。

ツイッター

このサイトではセブパシフィック航空の割引きプロモーションの情報をツイッターでお知らせしています。

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