SOLS WALLETがパワーアップ！募集枠拡大で投資しやすく

いつでも解約できる不動産クラファン「SOLS WALLET」。

出金が早く銀行よりも利回りが高い。

銀行に代わるお金の置き場として人気上昇中です。

 

そんなSOLS WALLETの唯一の弱点が解消されます。

便利な不動産クラファンがさらにパワーアップです。

 

 

SOLS WALLETが投資しやすく改善

 

SOLS WALLETとは？

いつでも解約できる不動産クラファン

SOLS WALLETは不動産クラファンのSOLSで募集されている案件です。

プチ解説 案件とは？

 

特長ですが、多くの不動産クラファンは途中解約ができません。

お金を引き出せるのは運用期間が終わったあとです。

これに対してSOLS WALLETはいつでも解約可能。

解約手数料も無料です。

 

もちろんです！

出資していた期間の日割り計算で分配金の受け取りができます。

プチ解説 途中解約とは？

プチ解説 運用期間とは？

プチ解説 分配金とは？

 

1口5万円から

SOLS WALLETを運営するのは名古屋に本社を置く不二興産という不動産会社です。

 

投資対象は愛知県内の不動産で、1口5万円から投資できます。

自分の銀行口座をGMOあおぞらネット銀行で登録すれば、出金手数料は無料です。

プチ解説 1口とは？

プチ解説 出金とは？

 

銀行代わりに使える

SOLS WALLETの利回りは2.5％と高くありません。

ですので、ガッツリ儲けるのには向いていない業者です。

プチ解説 利回りとは？

プチ解説 業者とは？

SOLS WALLETの良いところはいつでも解約してお金を引き出せるところです。

解約申請をしてから自分の口座に振り込まれるまでは5営業日。

銀行とほぼ同じように使えて、利回りは銀行の100倍以上。

そのため、余剰資金を銀行の代わりにSOLS WALLETに置いておくという投資家が増えているのです。

 

弱点は募集枠の小ささ

いつでも自由に投資できない

そんなSOLS WALLETの唯一の弱点が募集枠の小ささです。

募集枠は5,225万円しかありません。

このため、利用希望者の増加で最近は完売のことが多いのです。

 

枠が空くまで待つ必要が

誰かが解約して募集枠が空くのを待つしかありません。

引き出すのはいつでもできる。

でも、いつでも入れられるとは限らない。

出金だけ自由な銀行とでもいいましょうか。笑

これがSOLS WALLETの弱点でした。

 

募集枠が3倍に拡大！

8月から1億円増枠

これまでSOLS WALLETの投資対象は愛知県知立市にあるアパート2棟だけでした。

 

ですが、8月から名古屋市に隣接する豊明市の1棟マンションが投資対象に追加されます。

これにより、募集枠が1億5千万円とこれまでの3倍に広がるのです！

プチ解説 1棟マンションとは？

 

SOLS WALLETだから枠を増やせる

このように運用期間中に投資対象の物件を増やすには、対象不動産変更型契約の許可を役所から取る必要があります。

SOLS WALLETはこの許可を取っているので、募集枠を増やすことができるのです。

 

i-Bondもオススメ

いつでも自由に投資できる

対象不動産変更型契約の許可を取っているもう1つの業者はi-Bondです。

 

SOLS WALLETと同じようにいつでも解約でき、申請から5営業日で自分の銀行口座にお金が戻ってきます。

しかも、募集枠が62億円と大きいため、常に空きがありいつでも投資できる。

まさに銀行代わりに使えるお金の置き場です。

 

上場企業が運営

利回りは1.5％とSOLS WALLETより低いです。

その代わり、運営会社のマリオンは東証スタンダード上場企業。

 

安心感はSOLS WALLETより上ですので、こちらもオススメです。

プチ解説 上場企業系とは？

 

不動産クラファンを銀行代わりに！

SOLS WALLETもi-Bondも利回りが高くないので、儲けメインには使えません。

その代わり、自由に出し入れできて銀行よりも儲かる。

金利0.02％の銀行に置いておくくらいなら、SOLS WALLETやi-Bondです。

銀行に代わるお金の置き場として活用しましょう。