いつでも出し入れできて銀行預金代わりに使える不動産クラファン「i-Bond」。
知名度は低いですが上場企業直営の堅い業者です。
そのi-Bondがさらに良くなることが分かりました。
詳しく紹介します。
パワーアップです!
i-Bondでは会員登録+10万円以上の投資でAmazonギフト券5,000円分がもらえるキャンペーンを開催中です!
・条件:会員登録+10万円以上の投資
・金額:5,000円分
・期限:当面の間
会員登録の際に紹介者コードの入力が必要です。
紹介者コードはi-Bondの会員が発行できます。
周りに会員がいなければ、僕の紹介者コード「A108670」を使ってもらって大丈夫です。
僕にも紹介者報酬として5千円が入りますので、ご遠慮なく。
会員登録時に下の図の赤枠のように入力します。
このキャンペーンでは「枝番の入力」は不要です。
会員登録の時点で紹介者がi-Bondで投資中であることが5千円付与の条件となっています。
僕は投資中なので、この条件は問題ありません。
なお、会員登録後に10万円以上を投資しますが、アマギフを受け取るまでは出金しないでください。
出金するともらえなくなります。
以上です!
→ i-Bond会員登録(無料)
i-Bondの他にもいろんな業者がありますよ!
タップできる目次
お金の置き場がさらに良くなる
i-Bondとは?
i-Bondはマリオンが運営する不動産クラファンです。
マリオンの不動産賃貸事業
マリオンは東証スタンダード上場の不動産業者です。
自社で不動産を所有し賃貸収益を得る不動産賃貸業を主力事業としています。
所有する物件の多くは単身者向けのマンションです。
大家さん業を法人でやっているわけね。
多数の物件を持つメガ大家さんです!
地方自治体が入居者
マリオンの特長は入居者に地方自治体が多いことです。
多くの地方自治体が東京に事務所やアンテナショップを持っていますよね?
そこで働く職員や長期研修で上京してくる職員など、東京には自治体職員の居住ニーズがあります。
マリオンはそういった自治体に物件を貸しており、都内では物件の3割で借り手が自治体だそうです。
100%確実に家賃が取れる手堅い借り手を多く持っていると言えます。
自治体は夜逃げしないから。
案件はi-Bondだけ
そのマリオンが運営するi-Bondですが、案件は「i-Bond」1つだけです。
投資対象はマリオンが所有する複数の不動産で、状況に応じて良い物件への入れ替えが行われます。
利回りは1.5%です。
ぶっちゃけ利回りが低いよね。
プチ解説 案件とは?
プチ解説 利回りとは?
i-Bondの特長
たしかにi-Bondの利回りは低いです。
その代わり、1年中募集しておりいつでも投資できます。
また、運用期間は決まっておらずいつでも解約でき、申請から出金まで5営業日です。
さらに、GMOあおぞらネット銀行を使えば入出金ともに振込手数料は無料。
- いつでも投資できる
- いつでも解約できる
- 入出金とも手数料無料
プチ解説 運用期間とは?
プチ解説 入出金とは?
銀行に代わるお金の置き場
銀行と同じようにいつでも無料で出し入れできる。
それでいて、利回りは銀行の15倍。
置き場 | 利回り |
---|---|
銀行 | 0.1% |
i-Bond | 1.5% |
銀行に代わるお金の置き場として利用している人が多いのです。
銀行に預けるよりi-Bondです!
i-Bondがさらに良くなる
福田社長のインタビュー動画
少し前のことになりますが、マリオンの福田社長のインタビュー動画が公開されました。
i-Bondについて新しい情報が出ていましたので紹介します。
利回りをアップする予定
まず、利回りを現在の1.5%から1.6%にアップする予定だそうです。
わずか0.1%ではありますが、銀行預金の金利が0.1%ですからね。
銀行代わりのi-Bondで銀行金利分がさらに上乗せと考えれば、悪い話ではないでしょう。
インフレ連動利回りを検討中
インフレへの対応ということで、インフレの100分の1を利回りに上乗せすることを検討中だそうです。
例えば、今年のインフレ率が2%であれば、100分の1の0.02%を利回りに上乗せします。
利回り1.6%が1.62%になるということです。
ほぼほぼ誤差みたいなものですが、インフレを利回りに反映させるのは不動産クラファン初の試みで、非常に画期的だと思います。
この動きが他社に広がることを期待したいです。
たしかに。
来期から証券会社でも販売予定
現在i-Bondはi-Bondサイトだけでの販売です。
ですが、昨年の金商法改正で不動産クラファンの案件を証券会社で販売することが可能になりました。※1
これを受けて早ければ来期からi-Bondが証券会社でも販売されるようになるそうです。
投資家に関係あるの?
マリオンにとってi-Bondは銀行融資に代わる資金調達源です。
証券会社に販路を広げることで、マリオンの資金調達力がアップします。
マリオンの経営基盤が強化されることは、i-Bondユーザーにとって間違いなくプラスでしょう。
経営状態が良い業者のほうが安心。
さらに良くなるi-Bondに期待
i-Bondは利回りが1%台と低いので、メインの投資先にはなりえません。
ですが、いつでも自由に出し入れできて、GMO銀行を使えば手数料も無料。
銀行と同じように使えて、利回りは銀行の15倍です。
銀行に預けるよりi-Bond。
利回りアップなど、さらに良くなるi-Bond。
銀行に代わる新しいお金の置き場として活用しましょう。
銀行からi-Bondへ!
i-Bondでは会員登録+10万円以上の投資でAmazonギフト券5,000円分がもらえるキャンペーンを開催中です!
・条件:会員登録+10万円以上の投資
・金額:5,000円分
・期限:当面の間
会員登録の際に紹介者コードの入力が必要です。
紹介者コードはi-Bondの会員が発行できます。
周りに会員がいなければ、僕の紹介者コード「A108670」を使ってもらって大丈夫です。
僕にも紹介者報酬として5千円が入りますので、ご遠慮なく。
会員登録時に下の図の赤枠のように入力します。
このキャンペーンでは「枝番の入力」は不要です。
会員登録の時点で紹介者がi-Bondで投資中であることが5千円付与の条件となっています。
僕は投資中なので、この条件は問題ありません。
なお、会員登録後に10万円以上を投資しますが、アマギフを受け取るまでは出金しないでください。
出金するともらえなくなります。
以上です!
→ i-Bond会員登録(無料)
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