クリック合戦が激しくて投資できないよ…
絶対勝てる裏ワザとかないの?
FANTAS fundingで投資したいのにできない。
ツライですよね。
そこで、FANTAS fundingで1,000万円を投資してきた僕が、
- FANTAS fundingで投資できる4つの攻略法
を紹介します。
すべて僕が実践し成功している方法です。
だまされたと思って読んでみてください!
1,000万円の実績が裏付けです!
タップできる目次
FANTAS fundingの4つの攻略法
僕がFANTAS fundingのクリック合戦対策として実践している攻略法は次の4つです。
- 投資しやすい案件を選ぶ
- 投資方法を暗記する
- 応募環境を整備する
- 他の業者を利用する
これ以外に変わったことは一切やっていません。
それぞれ順番に説明していきます。
ここからが本題です!
投資しやすい案件を選ぶ
最も重要なのは投資する案件選びです。
FANTAS fundingは複数案件同時募集
FANTAS fundingは一度に複数の案件を募集します。
平均すると5件くらいです。
ですので、募集開始と同時に投資家が5つの案件に分散します。
当然、競争率が高い案件と低い案件が出ますよね?
競争率が低い案件を狙えば良いってことか!
その通り!
競争率が低い案件を狙う
募集される複数の案件の中で、
- 競争率が高い案件を狙う → 投資しにくい
- 競争率が低い案件を狙う → 投資しやすい
ですよね?
クリック合戦に勝つか負けるか。
実は、案件選びの時点で勝負の半分は決まっているのです。
具体的にどんな案件を選べば良いの?
説明しましょう!
空き家案件は捨てる
まず、空き家案件は捨てることをおすすめします。
空き家案件は利回りが8%と高いため、非常に人気が高いです。
ところが、募集額が平均500万円と極端に少ないのです。
仮に1人あたりの応募額を20万円とすると、
- 500万円÷20万円=25人
25人しか投資できません。
FANTAS fundingの会員は2万人以上います。
みなさん、自分がその中の25人に入れると思いますか?
どう考えても無理だよねw
でしょ?
取れない8%より取れる4%です。
勝ち目のない勝負は最初から捨てましょう。
僕は空き家案件は一度も応募したことがありません!
狙い目は利回りが低い案件
FANTAS fundingでは利回りが高い案件に人気が集まります。
ですので、狙い目は利回りが低い案件です。
でも、利回りが低いと儲からないじゃん…
本当にそうでしょうか?
利回りが4%と3.5%の案件があって投資額が10万円の場合、
- 4%:10万円×4%=4,000円
- 3.5%:10万円×3.5%=3,500円
分配金の額は500円しか変わらないのです。
ですので、僕は次のようにしています。
- 取れないリスクがある4,000円よりも
- 確実に取れる3,500円を取りにいく
投資できて初めて儲かります。
どれだけ利回りが高くても投資できなければ儲けはゼロ円です。
0.5%や1%の違いならば、確実に取れる案件を狙いましょう。
クリック合戦に負けるくらいなら、3,500円でもゲットできたほうがお金は増えるよね。
投資方法を暗記する
FANTAS fundingのクリック合戦は秒単位の戦いです。
それゆえ、募集開始と同時にノンストップで流れるように応募操作をする。
それができれば勝利に大きく一歩近づけます。
あれ、ここどうするんだったかな?と迷っていると…
確実に負けます!
ですので、投資方法、つまり応募操作の流れは完ぺきに暗記しましょう。
応募環境を整備する
応募環境の整備も非常に重要です。
次の9つのポイントを実行しましょう。
1.スマホよりもパソコン
処理速度、操作性いずれもパソコンの方がスマホよりも有利です。
さらに、FANTAS fundingは画面を更新した直後に表示される画面(ファーストビュー)がパソコンとスマホで大きく異なります。
パソコンのファーストビュー
パソコンではファーストビューのすぐあとに投資額の入力欄が現れます。
ですので画面を更新後、少しスクロールするだけで金額を入力できます。
スマホのファーストビュー
これに対してスマホでは、入力欄はファーストビューのかなり下の方です。
入力欄にたどり着くまで何度もスクロールしなければなりません。
そのため、パソコンに比べてここで1~2秒のロスが出ます。
パソコンが有利
秒単位の戦いのFANTAS fundingで1~2秒のロスは致命的です。
この点でFANTAS fundingのクリック合戦ではパソコンの方が圧倒的に有利です。
パソコンを持っているならばパソコンを使って応募しましょう。
タブレットでもOKです!
2.ベストの通信環境はLAN接続
ネット通信が最も安定して速いのは光回線のLAN接続です。
最も遅いのが携帯回線です。
最悪でもWiFiで接続することをおすすめします。
3.成立前書面は事前に確認
FANTAS fundingでは投資の前に成立前書面の確認が必要です
ダウンロードして下図のように「確認済み」の状態にしないと投資できません。
FANTAS fundingは募集開始の1週間前に案件が公開されます。
公開された時点で成立前書面の確認ができますので、応募開始までに済ませておきましょう。
事前に済ませておいて、応募する時の作業を減らすってことだね。
4.投資する金額はコピペで入力
応募額に「100000」と入力するにはキーを6回叩かないといけません。
コピペで入力すればctr+vの2回だけ。
しかも、マウスから手を離さずに済みます。
投資する金額はコピペで入力しましょう。
5.募集開始5分前から待機
募集開始の少なくとも5分前にはスタンバイ。
案件の募集ページを開いて待機します。
そして、以下で説明する準備を進めます。
僕は10分前から待機しています!
6.時計が遅れていないか確認
まず、時計が遅れていないかを確認します。
パソコンの時計が1秒前後遅れていることは普通にあります。
時計の遅れチェックは必ず行いましょう。
出足で遅れると痛いから、時計合わせは最重点だね。
7.使っていないアプリやソフトを止める
使っていないアプリやソフトはすべて止めます。
CPUや通信に少しでも負荷をかけないようにしましょう。
8.応募操作をシュミレーション
あとは募集開始直前までシュミレーションです。
暗記した応募操作をスマホやパソコンで何度も繰り返します。
9.ジャストタイムで画面更新
そして、募集開始時刻のゼロ秒になると同時に画面を更新します。
あとはシュミレーション通りに応募操作を行うのみです。
1から9までをすべてやるかやらないかで、ぜんぜん違います!
他の業者を利用する
ここまでの3つの攻略法
- 投資しやすい案件を選ぶ
- 投資方法を暗記する
- 応募環境を整備する
これらをすべてやってもダメだった。
または、仕事などで募集開始と同時には応募できないという場合。
残念ながらFANTAS fundingで投資をするのは無理です。
無理なものは無理ってか…
でも大丈夫。投資先はFANTAS fundingだけではありません。
スパッと頭を切り替えて他の業者で投資しましょう。
投資しやすい業者はこちらの記事でまとめています。
金利0.001%の銀行で寝かせておくのはもったいないです!
FANTAS fundingのクリック合戦のまとめ
最後に要点をまとめます。
- 投資しやすい案件を選ぶ
- 投資しやすい=競争率が低い
- 空き家案件は捨てる
- 狙い目は利回りが低い案件
- 投資できなければ儲けはゼロ円
- 投資方法を暗記する
- 完ぺきに暗記して
- 流れるように操作する
- 応募環境を整備する
- できればパソコンで
- LAN接続 > WiFi > 携帯回線
- 成立前書面は事前に確認
- 投資する金額はコピペで入力
- 募集開始5分前から待機
- 時計合わせは最重点
- アプリ、ソフトは止める
- 応募操作をシュミレーション
- 開始時刻ゼロ秒で画面更新
- 他の業者を利用する
- 1~3をやってもダメ
- 仕事で参加できない
- → 他の業者で投資
僕はこの攻略法でFANTAS fundingだけで1,000万円を投資できています。
他の業者も合わせると今までに4,000万円以上です。
ですので、まずはダメ元でこの攻略法を試してみてください。
僕ができているのですから、みなさんにもチャンスは必ずあります!
公式サイト:FANTAS funding
試すのはタダです。自信を持ってチャレンジを!
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