クラウドバンクが不動産クラファン参入!業務管理者募集中

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クラウドバンクが不動産投資型クラウドファンディングに参入します。

現在、業務管理者の募集を行っており、遠い将来の話ではないようです。

クラウドバンク参入の狙いを推察します。

タロウさん
タロウさん

ビッグプレイヤーの登場です!

クラウドバンクが不動産クラファン進出!

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クラウドバンクが近い将来に不動産投資型クラウドファンディングに参入するようです。

 

クラウドバンクが不動産特定共同事業者登録

国土交通省のサイトに不動産特定共同事業者の一覧があります。

ここにクラウドバンクのグループ会社であるクラウドバンク・インキュラボが追加されました。

不動産特定共同事業者の一覧リスト

僕は毎月下旬に一覧をチェックしているのですが、4月下旬の時点では記載がありませんでした。

ですので、4月末か5月中に一覧に加わったものと思われます。

右田さん
右田さん

登録はもっと前かもしれないね。

 

業務管理者を募集中

クラウドバンク・インキュラボが一覧に入っているのを見つけた時は「そのうちやるんだろうな」くらいに思っていました。

左野くん
左野くん

遠くない将来って感じか。

ところが、クラウドバンクグループの採用情報ページを見てビックリ。

クラウドバンクグループの採用情報ページ

現在、業務管理者を募集中なのです!

どうやらクラウドバンクは遠くない将来どころか近い将来に不動産クラファンに進出するようです。

右田さん
右田さん

ついにクラバンが!

 

台風の目になるか?

ソーシャルレンディング最大手で多くの会員を抱えるクラウドバンクです。

不動産クラファンに進出すると台風の目になることは間違いないでしょう。

タロウさん
タロウさん

ソシャレンの巨人がクラファン進出!

クラウドバンクの狙いは現状打破?

クラウドバンクの狙いは窮状打破?のタイトル画像

では、クラウドバンクはなぜ不動産クラファンに参入するのでしょうか?

 

クラウドバンクの成長鈍化

不動産クラファン進出にはクラウドバンクの危機感があるのかもしれません。

成長し続けているように見えるが

クラウドバンクの実績紹介ページに「応募金額の推移」というグラフがあります。

クラウドバンクの実績紹介ページ

一見、成長を続けているように見えますが、実はこれは累計の応募額です。

累計なので右肩上がりになるのは当然です。

左野くん
左野くん

下がりようがないよね。

実は成長が鈍化している

恐らく各年度末の数字だと思いますが、グラフの数字を年度ごとに書き出してみます。(百万円)

年度累計募集額
2016年9,572
2017年23,195
2018年43,523
2019年78,251
2020年122,071
2021年164,851

2017年の累計募集額から2016年の累計募集額を引くと、2017年単年の募集額になりますよね?

それらを書き出すと下表のようになります。(百万円)

年度単年募集額前年比
2017年13,623
2018年20,328149%
2019年34,728171%
2020年43,820126%
2021年42,78098%

2018年は前年比1.5倍、2019年は前年比1.7倍と高い成長を見せたものの、ここがピーク。

2021年は前年比98%と前年割れになっているのです。

僕のグラフの読み解きが間違っていたらごめんなさいですが、クラウドバンクの成長が鈍化しているのではないでしょうか?

 

投資家のソシャレン離れ

その背景にあると思うのが「投資家のソシャレン離れ」です。

ソーシャルレンディングは2018年、2019年の騒動でイメージが傷つきました。

そこに登場したのが不動産クラファンです。

ソシャレンに比べるとリスクが下がるということで、投資先を不動産クラファンに移す投資家が増えていることは、みなさんも実感しているのではないでしょうか?

つまり、クラウドバンクがダメになったということではなく、投資家が不動産クラファンに移ったことで、結果として「投資家のソシャレン離れ」が起こっているのだと思います。

 

不動産クラファンで現状打破

「投資家のソシャレン離れ」がクラウドバンクに少なからずの影響を与えた。

もしくは、今後大きな影響が懸念される。

そこでクラウドバンクは現状を打破する新たな成長エンジンとして不動産クラファンに参入するのではないでしょうか?

右田さん
右田さん

先行きの厳しいソシャレンから

左野くん
左野くん

成長中のクラファンへ。

 

クラウドバンクの参入を歓迎

「投資家のソシャレン離れ」と書きましたが、ジャルコの決算発表にあるようにJ.LENDINGの2021年の募集額は前年の2倍以上です。

先日のOwnersBook埼玉案件も4億円が瞬殺でしたので、必ずしもソーシャルレンディングが衰退ということではないでしょう。

クラウドバンクも単に事業拡大を図っているだけなのかもしれません。

いずれにしても、クラウドバンクの参入で投資の選択肢が増えるのは歓迎すべきことです。

しかも、ソーシャルレンディングで実績を築いてきた最大手ですから。

様々な施策を打ち出して不動産クラファンを今以上に活性化させてくれるのではないでしょうか?

クラウドバンクの不動産クラファンに期待します!

タロウさん
タロウさん

注目してます!

 

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