【5分でわかる】大家どっとこむは投資家に好都合な業者！

大家どっとこむは投資家にとって都合が良い業者です。

特にクラファン初心者に好都合でオススメできます。

何が好都合なのか？わかりやすく解説します。

大家どっとこむの概要

 

基本情報

大家どっとこむは上場企業系で多くの投資家を集める中堅クラファン業者です。

これまでに投資家が損失を負う事故は起きていません。

→ 大家どっとこむを見てみる

 

業界屈指の都合が良い業者

大家どっとこむは親会社が上場企業なので、高い信頼性が期待できます。

また、業界唯一と言って良い投資家のワガママが通る好都合な業者です。

さらに利回りも高めということで、オトクで美味しい投資先と言えます。

大家どっとこむのデメリットとリスク

 

元本と利益の保証がない

元本の返済と利益の受け取りは保証されません。

ノーリスクの美味しい儲け話でないことは理解しておきましょう。

ただしこれは、すべてのクラファン業者に共通です。

 

劣後出資比率が低い

出資総額に占める業者分の出資額の割合を劣後出資比率と言います。

ここでは説明を省きますが、劣後出資比率の数値が小さいほどリスクが高いと考えてください。

大家どっとこむの劣後出資比率は10％で他社に比べて低いです。

 

振込手数料が投資家負担

大家どっとこむは入金時、出金時ともに振込手数料が投資家負担です。

ただし、大家どっとこむの銀行口座はGMOあおぞらネット銀行です。

ですので、自分もGMO銀行を使えば入出金ともに手数料が無料になります。

GMO銀行を窓口にしている業者は50社以上あるので、クラファンをやるならば口座を開設することをおすすめします。

大家どっとこむのメリットと強み

 

運営会社が上場企業系

大家どっとこむを運営するグローベルスは東証スタンダード上場企業であるJトラストの100％子会社です。

上場企業系なので高い信頼性が期待できます。

 

本業の強みを活用している

グローベルスは1996年創業の総合不動産会社です。

戸建住宅や分譲マンションの開発、販売、管理などを行っており、不動産に関する高い知見とノウハウを持っています。

大家どっとこむは不動産のプロの強みを活かして運営されているのです。

 

途中解約できる

大家どっとこむは運用期間中に自分の出資分をグローベルスに買い取ってもらうことができます。

買い取ってもらうことでお金が戻ってくる、つまり、事実上の途中解約です。

原則として「投資額＝買取金額」なので、10万円投資した場合は10万円が戻ってきます。

もちろん、元本保証は法律で禁止されています。

なので、大家どっとこむのサイトには次のように注釈が書かれていますが、

買取時の金額は投資金額を基本としつつ持分買取申請時の公正な価格での買取となります。

原則的には投資額すべてが戻ってくると僕は理解しています。

初心者の間は「投資してミスった！」ってこともありますよね？

投資した案件が危なくなる可能性だってある。

いざという時に逃げられるのは大家どっとこむの大きなメリットです。

 

運用期間が短め

大家どっとこむの運用期間はほぼすべての案件で1年以内です。

運用期間が短めなので安全性が高まります。

 

利回りが高め

大家どっとこむの利回りは5％前後です。

上場企業系は3％台が多いので、大家どっとこむの利回りは高めです。

 

競争率が高くない

募集額が億円台の案件を除いて、大家どっとこむの募集は抽選方式です。

上場系の業者だと倍率が5倍や10倍を超えることも少なくありません。

しかし、大家どっとこむの倍率は2倍前後です。

2分の1の確率で当選するので、他の業者に比べて競争率が低いです。

大家どっとこむのまとめ

 

大家どっとこむのポイント

 

都合の良い投資先として活用しよう

大家どっとこむは上場企業系で信頼性が高いです。

他の上場企業系より利回りが高い上に、抽選倍率は低めで投資のチャンスが多い。

さらに、危なくなったら途中解約で逃げられる。

初心者のうちは案件選びでミスる可能性もありますよね？

そんな時、資金を拘束されて動けなくなると最悪！

でも、大家どっとこむならば途中解約でお金を取り戻して逃げられるのです。

途中解約できるのは大家どっとこむだけ。

しかも解約手数料は無料。

利回り高めでいざとなったら逃げられる都合の良い業者として活用しましょう！

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