【2024年8月6日更新】
LSEEDってなに?
聞いたことのない業者よね。
聞いたことのない業者で投資するのって不安ですよね。
LSEEDで投資して大丈夫か?
クラウドファンディングで2億1千万円以上を投資して損失ゼロの現役投資家が、忖度なしのホンネで解説します。
結論から言うと以下の通りです。
- 結論:安全重視派にオススメ!
- 東証スタンダード上場企業の直営
- 安全性が高い
- 途中解約できる
悪いところもガッツリ紹介します。
みなさんの投資の参考にしてください!
詳しく解説します!
LSEEDでは会員登録+10万円以上の投資でAmazonギフト券5,000円分がもらえるキャンペーンを開催中です!
・条件:会員登録+10万円以上の投資
・金額:5,000円分
・期限:当面の間
会員登録の際に紹介コードの入力が必要です。
紹介コードはLSEEDの会員が発行できます。
周りに会員がいない方は、僕の紹介コード「349790」を使ってください。
僕にも紹介者報酬としてAmazonギフト券5千円分が入りますので、ご遠慮なくどうぞ。
会員登録の手続きを進めると「出資者登録」という画面に変わります。
そこに紹介コードの入力欄があるので、「349790」を入力し、その右にある「適用する」をタップしてください。
会員登録完了後に10万円以上を投資すると、その翌月末頃にAmazonギフト券5,000円分がメールで届きます。
なお、10万円で応募して7万円の部分当選になった場合、次回以降で3万円投資して合計10万円になればOKです。
人気が出て競争率が上がると投資しにくくなるので、知名度が低い今のうちにやっておきましょう!
見落としている業者がきっとある!
タップできる目次
LSEEDの概要
それでは最初にLSEEDの概要です。
基本情報
LSEEDの基本情報
基本情報は以下の通りです。(2024年8月6日現在)
サービス名 | LSEED |
---|---|
運営会社 | 株式会社ランドネット |
運営開始 | 2024年1月 |
累計調達額 | 7,514万円 |
利回り | 3~8% |
運用期間 | 3~36カ月 |
最低投資額 | 1万円 |
2024年1月に運営を開始した上場企業が運営する不動産クラファンです。
安全性の高さを特長としています。
プチ解説 利回りとは?
プチ解説 運用期間とは?
プチ解説 最低投資額とは?
LSEED(エルシード)という名称ですが、
- リスクを背負わずに未来への“種”を蒔きたい
- リスクは背負いたくないけど社会の為に役に立ちたい
そんな投資家の希望に応えるという意味を込めているそうです。
「L」は運営会社名からでしょう!
LANDNET Fundingの後継
運営会社のランドネットは2019年4月から不動産クラファンのLANDNET Fundingを運営していました。
2021年10月の3号案件を最後に募集が止まっていましたが、2024年1月19日をもって運営を終了しています。
同日から運営を開始したLSEEDはLANDNET Fundingの後継サービスです。
LSEEDにリニューアルだね。
プチ解説 案件とは?
●公式サイト:LSEED(エルシード)
投資の仕組み
LSEEDは不動産投資型クラウドファンディングとよばれる投資です。
どのような投資なのか仕組みを簡単に説明します。
知っている方は次へGO!
→ 次へGO!
不動産投資型クラウドファンディングとは?
不動産投資型クラウドファンディング(以下、不動産クラファン)はインターネットを使った不動産投資です。
次のような流れで行われます。
- 複数の投資家が出資する
- 集まった資金でクラファン業者が物件を取得する
- 入居者をつけて家賃を得る
- 運用期間の最後に物件を売って売却益を得る
- 利益を投資家に分配する
- 売却代金で投資家に元本を返す
期間限定で共同の不動産オーナーになるイメージです。
簡単にできるの?
プチ解説 出資とは?
プチ解説 分配とは?
プチ解説 元本とは?
手軽にできる不動産投資
普通の不動産投資では最低でも数百万円の資金が必要です。
これに対して不動産クラファンは少額から参加できます。
LSEEDは1万円からだよ。
また、普通の不動産投資では次のような作業が発生しますが。
- 物件探し
- 不動産登記手続き
- 入居者探し
- 家賃の徴収
- クレーム対応
- 退去後のクリーニング
- 売却作業
- etc.
クレーム対応とか無理…
不動産クラファンではこれらの作業はクラファン業者が代行します。
少額からできて手間いらず。
不動産クラファンは手軽にできる不動産投資です。
LSEEDはクラファン業者です!
運営会社と経営者
運営会社はLANDNET
LSEEDの運営会社はランドネットです。
池袋に本社を置く不動産会社で、2021年に東証スタンダード市場に上場しています。
会社名 | 株式会社ランドネット |
---|---|
代表者 | 榮 章博 |
所在地 | 東京都豊島区南池袋1丁目16-15 |
設立 | 1999年9月29日 |
資本金 | 7億613万円 |
上場企業が運営しているのか。
ランドネットの事業内容
ランドネットは不動産売買と賃貸管理を主な事業としています。
扱う不動産は投資用マンションが中心で、販売後はオーナーに代わって賃貸管理を行います。
ランドネットの不動産売買の特長は、仲介業者を介さず不動産所有者から直接仕入れ、購入希望者に直接販売する直接取引の比率が高い点です。
そうすることで仲介手数料などのコストを低減させています。
管理戸数は7千戸を超え、入居率は98%以上と高水準です。
その他にマンションのリフォーム、リノベーション事業も行っています。
プチ解説 リフォームとリノベーションの違い
ランドネットの経営状況
2023年7月期の売上高は636億円で、前期比22.7%増でした。(表の単位:百万円)
決算期 | 売上高 | 経常利益 | 純資産 | 自己資本比率 |
---|---|---|---|---|
2019年 | 30,163 | 1,074 | 2,872 | 35.4% |
2020年 | 35,773 | 831 | 3,454 | 41.1% |
2021年 | 41,163 | 1,154 | 5,334 | 44.0% |
2022年 | 51,870 | 1,388 | 6,224 | 40.4% |
2023年 | 63,647 | 1,362 | 7,132 | 35.7% |
4年で売上倍増!
経営者は榮章博氏
ランドネットの経営者は代表取締役の榮章博氏です。
榮氏は1959年に大阪市で生まれ、名門の府立北野高校から中央大学法学部に進学しました。
1984年に同校を卒業後、司法試験に挑みますが願い叶わず、1987年9月に不動産大手の大京に入社します。
翌1988年から大京住宅流通(現大京穴吹不動産)で10年勤めたあと、不動産仲介のサンクスレーベンに入社。
1999年9月にランドネットを創業しました。
現在まで代表を務める創業社長です。
募集状況
次にLSEEDの募集状況です。
募集実績
LSEEDは2024年2月に1号案件の募集を行い、これまでに5つの案件が出ています。
第1号案件の投資対象は大田区、横浜市、春日部市にある区分マンション3室でした。
2号以降は投資対象が区分マンション1室に変わっています。
利回りと運用期間
1号案件の利回りは3%、運用期間は3年と、良いとは言えない条件だったため、募集額が満額集まらずに終わってしまいました。
利回りは2号で8%に上がったものの徐々に低下し、5号では4%にまで下がっています。
運用期間は2号以降はすべて3カ月です。
4%はキープしてほしいよね。
償還実績
償還実績はまだありません。
プチ解説 償還とは?
手数料
LSEEDの手数料は以下の通りです。
項目 | 金額 | |
---|---|---|
会員登録 | 無料 | |
口座維持 | 無料 | |
投資申込 | 無料 | |
退会 | 無料 | |
入金時の振込手数料 | 投資家負担 | |
出金時の振込手数料 | 無料 |
LSEEDの振込先口座はGMOあおぞらネット銀行です。
ですので、GMO銀行から振り込めば振込手数料は無料になります。
GMO銀行、オススメです!
プチ解説 会員登録とは?
プチ解説 入金、出金とは?
●公式サイト:LSEED(エルシード)
LSEEDのデメリットとリスク
ここからはLSEEDの良くないところを見ていきます。
利益と元本の保証がない
空室が出ると受け取る利益が減ります。
また、物件の売却価格の低下などで元本の一部または全部が戻ってこない可能性があります。
投資なのでノーリスクでないことは理解しておきましょう。
他の業者も同じだよ。
劣後出資比率が低い
劣後出資比率が高いほど安全
不動産クラファンでは投資家と業者が共同で出資します。
このとき、出資総額に占める業者分の出資の割合を劣後出資比率といいます。
下の図では20%です。
出資者 | 出資額 | 出資比率 |
---|---|---|
投資家(優先出資) | 2,400万円 | 80% |
業者(劣後出資) | 600万円 | 20% |
合計 | 3,000万円 |
ここでは説明を省きますが、劣後出資比率が高いほど安全です。
数字が大きい方が安全だよ。
LSEEDは劣後出資比率が低い
LSEEDは劣後出資比率は10~30%としています。
しかし、2号案件で30%だった以外はすべて10%です。
ただし、2号案件以降は運用期間はすべて3カ月です。
3カ月で10%であれば、リスクはそこまで高くないと思います。
優先出資権は限定的
一般会員より早く応募できる
LSEEDには優先出資権という制度があります。
優先出資権を付与された会員は一般の会員よりも早く応募できるという制度です。
1号案件では他の会員より2日早く応募できました。
会員の種別 | 募集開始 |
---|---|
優先出資権付与会員 | 2月10日11時 |
一般の会員 | 2月12日11時 |
先着で2日は大きい!
優先出資権が付与される会員はごく一部
ただし、優先出資権が付与されるのは、次の2つの条件を満たす不動産オーナーだけです。
- ランドネットに物件の賃貸管理を任せている
- オーナー限定の投資セミナーに参加したことがある
2条件を満たした上でLSEEDの会員になっている人ですから、ごくごく一部でしょう。
どこにいるのやら。
ただ、LSEEDはより多くの投資家に優先出資権を付与することを検討しているようです。
将来ゲットできるかも?!
分配が満期一括
毎月分配ではない
LSEEDで分配金を受け取れるのは運用終了後の満期一括です。
毎月受け取れるわけではないので、儲かってる感を得にくいかもしれません。
1年以上は年1回
ただし、運用期間が1年以上の案件については年に1回分配があります。
分配時期は毎年9月末です。
ここまでデメリットでした!
●公式サイト:LSEED(エルシード)
LSEEDのメリットと特長
LSEEDには良い点もたくさんあります。
運営会社が上場企業
LSEEDを運営するランドネットは東証スタンダード上場企業です。
上場企業は信頼性が高く、簡単には倒産しません。
上場企業が直接運営している点はLSEEDの大きなメリットです。
なんだかんだ言っても上場系は安心。
セイムボート出資方式を採用
投資家だけでの出資はリスキー
投資家だけで3,000万円を出資して物件を取得したとします。
もしこの物件が2,500万円でしか売れなかったら、投資家は500万円の損失です。
でも、売却を担当したクラファン業者はダメージゼロですよね?
もしかしたら買い手と結託してわざと安く売ったのかもしれません。
業者の不正もあり得る…
このように投資家だけでの出資はリスキーです。
業者も一緒に出資する
そこで不動産クラファンでは投資家と一緒に業者も出資します。
こうすれば売値が安いと業者も損をするので、高く売ろうとがんばりますよね?
セイムボート出資方式
このように投資家と一緒に業者も出資する仕組みをセイムボート出資方式といいます。
LSEEDはセイムボート出資方式を採用しているので、投資家の安全性が高まります。
優先劣後出資方式
投資家分の償還を優先
ただ、業者ががんばっても2,500万円でしか売れないこともあるでしょう。
その場合、売却で入ってきた2,500万円はまず投資家分の償還にあてられます。
業者が受け取るのは残った100万円だけです。
出資者 | 出資額 | 償還額 |
---|---|---|
投資家 | 2,400万円 | 2,400万円 |
業者 | 600万円 | 100万円 |
合計 | 3,000万円 | 2,500万円 |
損失は業者がかぶるのか!
優先劣後出資方式
このように、
- 投資家分の償還が優先され
- 業者分の償還が後回し(劣後)にされる
出資の仕方を優先劣後出資方式といいます。
LSEEDは優先劣後出資方式を採用しているので、投資家の安全性が高まります。
安全性が高いスキーム
LSEEDでは運用開始時にランドネットが所有する物件を取得します。
そして、運用終了時にはランドネットが物件を買い戻すのが原則です。
ランドネットが買い戻した代金で投資家に元本が償還されます。
ですので、ランドネットが倒産でもしない限り元本が戻ってくるので、安全性が非常に高いです。
途中解約できる
出資持分を譲渡できる
LSEEDは他の業者同様、特別な場合を除いて途中解約はできません。
ただし、自分の出資持分をランドネットに譲渡することができます。
ですので、実質的に途中解約できるのと同じです。
いざとなったら逃げられます!
プチ解説 譲渡とは?
手数料は330円
投資した10万円の内、1万円だけ譲渡することも可能です。
手数料は1回あたり330円ですので、1万円譲渡すると9,670円が戻ってきます。
330円で逃げられるなら安いもの。
譲渡できない場合もある
なお、多くの投資家が譲渡を希望した場合、譲渡申請ができなくなります。
具体的には譲渡額が全投資家の出資額の10%に達すると、以降の申請はできません。
運用期間が短め
2号案件以降、LSEEDの運用期間は3カ月となっています。
運用期間は短いほど安全性が高まるので好条件です。
初期の空室リスクが低い
LSEEDは原則として入居中の物件を投資対象とします。
投資対象が新築物件の場合と違い、運用開始初期の空室リスクが低いです。
プチ解説 空室リスクとは?
資金がムダに寝ない
運用中の退去発生で物件買い取り
運用中に入居者が退去した場合、空室になった物件はランドネットが買い取ります。
そして、その分の出資金は投資家に償還されます。
それってどうなの?
資金が寝ないで済む
多くの業者では空室になっても出資金は償還されません。
家賃が入ってこず分配金につながらないのに、資金は拘束されたまま。
それがLSEEDでは戻ってくるので、資金がムダに寝ないで済むのです。
元本割れの可能性はある
なお、ランドネットは退去後の不動産鑑定価格を元に買取価格を決定します。
このため、物件価格の下落により元本割れになる可能性がゼロではない点に注意が必要です。
可能性は高くないです!
プチ解説 元本割れとは?
手軽にできる
LSEEDは1万円からできます。
また、投資家の作業は案件を選ぶ、応募する、お金を振り込むの3つだけ。
入居者探しなどはすべてLSEEDにおまかせ。
LSEEDは少額で手間いらずな手軽にできる不動産投資です。
資金が少なくても大丈夫!
入金はあとから
事前にデポジット口座への入金が必要な業者では次のような問題が起きます。
- デポジット口座に入金した
- クリック合戦で投資できなかった
- 資金がデポジット口座で寝る
- 引き出すには手数料がかかる
LSEEDは投資できることが決まってからの入金なので、資金が寝る心配は必要ありません。
プチ解説 デポジット口座とは?
手数料が少ない
譲渡などをしない限り、LSEEDでかかる手数料は入金時の振込手数料だけです。
さらにLSEEDの振込先口座はGMOあおぞらネット銀行なので、同行から振り込めば手数料は無料です。
LSEEDはかかる手数料が少ないです。
ここまでメリットでした!
●公式サイト:LSEED(エルシード)
LSEEDの評判と口コミ
LSEEDの評判と口コミをネット上で集めました。
運営を開始したばかりなのでまだ少ないです。
悪い評判と口コミ
会員登録が手間がかかる
免許証など本人確認書類とは別に顔写真3枚の提出が必要です。
他社に比べて多いですね。
LANDNET Funding会員も再登録が必要
LANDNET Fundingの会員であってもLSEEDで会員登録が必要です。
良い評判と口コミ
良い評判と口コミはまだ出ていません。
出てきたら追記します!
●公式サイト:LSEED(エルシード)
LSEEDでの僕の投資実績
LSEEDでの僕の投資実績を公開します。
僕の投資実績
これまでに投資したのは以下の案件です。
投資時期 | 案件 | 投資額 | 分配金 |
---|---|---|---|
2024年7月 | 4号 鵜の木 | 50万円 | 6,301円 |
1号案件が低利回り、長期運用だったため、しばらく様子を見ていました。
その後、運用期間が3カ月に短縮されたため投資しています。
これからも良い案件を選んで投資を続けるつもりです。
安全性が高いので!
●公式サイト:LSEED(エルシード)
LSEEDの会員登録の注意点
LSEEDで会員登録する際の注意点です。
会員登録のポイント
条件
- 18歳未満、75歳以上は登録不可
- 法人での登録は不可
- 将来的に可にする予定
手続きの流れ
- 他の業者と同じ流れ
- eKYC(スマホでの本人確認)にのみ対応
- ハガキでの本人確認には非対応
- 審査通過後にメールが届く
- メール内の認証用リンクをクリックして登録完了
本人確認資料として使えるもの
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 外国人登録証明書
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
マイナンバーの扱い
- マイナンバーの登録が必要
- 会員登録完了後に提出する
- 以下のいずれかをアップロード
- マイナンバーカード
- 個人番号通知カード
提携銀行
- GMOあおぞらネット銀行
- 同行から振り込めば振込手数料が無料
- 出金手数料は業者負担(無料)
登録完了までの所要日数の目安
- 2~3営業日
会員登録の注意点
入金時の注意
- 会員登録時に登録した口座から振り込む
- 本人名義であっても他の口座からの振込は不可
登録は簡単にできます!
●公式サイト:LSEED(エルシード)
LSEEDのまとめ
それでは最後にLSEEDの要点をまとめます。
LSEEDの要点
LSEEDの要点は以下の通りです。
- 主なデメリット
- 劣後出資比率が低い
- 主なメリット
- 運営会社が上場企業
- 安全性が高い
- 途中解約できる
- 注意点と対策
- 現時点では特になし
安全重視派にオススメ!
LSEEDは安全性の高さが際立ちます。
- 運営会社が上場企業
- 運用終了後は買い戻しで元本償還
- 途中解約できる
- 運用期間が短い
特に「買い戻しでの元本償還」です。
ランドネットが倒産でもしない限り元本は戻ってくる。
そして、上場企業が簡単に倒産することはない。
元本毀損の可能性は限りなく低いです。
損をすることはまずない。
利回りはやや低めですが、上場企業系の業者と考えれば十分な水準。
とにかく損をしたくない、確実に儲けたい安全重視の投資家に最適。
オススメです!
安全重視ならLSEEDです!
LSEEDでは会員登録+10万円以上の投資でAmazonギフト券5,000円分がもらえるキャンペーンを開催中です!
・条件:会員登録+10万円以上の投資
・金額:5,000円分
・期限:当面の間
会員登録の際に紹介コードの入力が必要です。
紹介コードはLSEEDの会員が発行できます。
周りに会員がいない方は、僕の紹介コード「349790」を使ってください。
僕にも紹介者報酬としてAmazonギフト券5千円分が入りますので、ご遠慮なくどうぞ。
会員登録の手続きを進めると「出資者登録」という画面に変わります。
そこに紹介コードの入力欄があるので、「349790」を入力し、その右にある「適用する」をタップしてください。
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