Rimple（リンプル）の流れ｜投資してからお金が戻ってくるまで

初めてだと分からないことだらけですよね？

そこでこの記事では、すでにRimpleで投資している僕が、

を解説します。

僕が実際に投資した案件を例に、銀行振込の画像なども公開しています。

Rimpleでの投資の参考にしてください。

Rimpleの流れ

Rimpleの流れ、会員になるところからスタートします。

1．会員登録をする

Rimpleのサイトで会員登録をします。

会員登録はスマホからでもパソコンからでも簡単にできます。

2．募集案内のメールが届く

Rimpleの案件募集は常に行われているわけではありません。

また、毎月20日みたいに決まっているわけでもありません。

このため、募集開始の数日前になると会員に募集案内のメールが送られてきます。

また、Rimpleのツイッターでも募集の案内が行われます。

🔔Rimple's Selection #4 の情報公開🔔

大変お待たせいたしました！
Rimple最新ファンドについてのお知らせです！

募集開始は6/26（金）18時となっております！

皆さまのご応募をお待ちしております😊https://t.co/P6NZpvyHS8 pic.twitter.com/feCr3Sgtli

— Rimple｜リンプル（プロパティエージェント） (@Rimple_pa) June 15, 2020

3．案件の内容を確認する

Rimpleでは毎回1つの案件が募集されます。

募集が案内されるとRimpleのサイトで案件の情報が公開されます。

投資家はそれらの情報を確認し、投資するかを検討します。

以下では2020年4月に募集された案件を例にRimpleの流れを解説します。

4．案件に応募する

Rimpleの募集は抽選方式です。

抽選方式とは次のようなものです。

募集期間中であればいつでも応募できます。

僕はこの案件に50万円で応募しました。

5．抽選結果が通知される

募集期間が終わって数日すると、Rimpleから抽選結果がメールで通知されます。

これで、下記の条件で投資できることが確定しました。

6．投資するお金を振り込む

投資できることが確定したら、投資するお金をRimpleの口座に振り込みます。

今回の例では50万円を振り込みました。

振込先の銀行名や口座番号などは、抽選結果の通知メールの中に書かれています。

7．案件の運用が始まる

その後、Rimple側で様々な手続きが進められ、5月8日から案件の運用が開始されます。

Rimpleでの案件の運用とは、ザックリ言うと次のようなものです。

家賃収入が投資家の利益になります。

マンション投資には次のような作業がともないます。

これらの作業はRimpleがすべて代行します。

8．案件の運用が終了する

11月6日になり案件の運用が終了します。

Rimpleからも運用終了の案内メールが届きます。

9．分配金の受取額が確定する

運用が終了して3週間ほどすると「分配金確定のお知らせ」というメールが届きます。

この中に確定した分配金の受取額が書かれています。

今回の案件では10,171円でした。

元本の50万円と合わせて510,171円が銀行口座に振り込まれることになりました。

10．お金が支払われる

運用が終了するとRimple内で手続きが行われます。

そして、終了の翌月末日までに分配金と投資元本が支払われます。

今回は思っていたよりも早く11月25日に振り込まれました。

以上がRimpleの流れです。

Rimpleの流れのまとめ

それでは最後にRimpleの流れについて要点をまとめます。

Rimpleの流れ、分かりましたでしょうか？

その通りです！

今回の例ですと僕は税引前で12,000円ほどもらえる見込みです。

銀行に50万円を6カ月預けたとしたら、利息は10円も付きません。

それがRimpleならば12,000円です。

みなさんもRimpleで投資してお金を増やしましょう！

→ Rimpleについて詳しく見てみる