Rimpleで238万円投資!評判・口コミ・リスク・特長など解説

左野くん
左野くん

Rimpleってどんな投資なの?

右田さん
右田さん

興味はあるけど、投資して大丈夫か不安だなぁ…

Rimpleって初めて聞く名前で、よく分からない。

安心して投資できるのか、ちょっと心配ですよね?

これまでにRimpleも含めて約20社で4,500万円以上を投資してきた僕の結論は以下の通りです。

  1. 投資して大丈夫です
  2. 注意点が3つあります
左野くん
左野くん

なんで大丈夫って言えるの?

この記事では以下の点を中心に、投資して大丈夫と判断する理由を解説します。

  • Rimpleの概要
  • 運営会社と経営者
  • メリットとデメリット、リスク

なお、僕はすでにRimpleで158万円を投資済みです。

ですので、自分のお金をかけている現役投資家として本音で語ります。

Rimpleで投資するか、ぜひ参考にしてください。

タロウさん
タロウさん

経験者が現場の本音で解説します!

Rimpleの概要

まず、Rimpleはどんな投資なのか、概要を説明します。

 

Rimpleの基本情報

Rimple(リンプル)は2020年2月に運営を開始した投資サービスです。(累計調達額、利回り、運用期間は2020年6月末までの実績)

サービス名Rimple(公式サイト
運営会社プロパティエージェント株式会社
運営開始2020年2月5日
最低投資額1万円
累計調達額2億1,875万円
利回り4.6~10.0%
運用期間6カ月

女優の真矢ミキさんが出演するCMも放映されています。

 

Rimpleは不動産投資

Rimpleは不動産投資です。

でも、普通の不動産投資とは大きく異なります。

タロウさん
タロウさん

ここが最も重要です!

不動産投資の2つの問題

マンションを買って人に貸して家賃収入を得る。

そして、良いタイミングで売却して投資資金を回収する。

こういった不動産投資を個人でやるには、2つの問題があります。

  • 資金が必要
  • 作業が多い

マンションを買うには1千万円から数千万円の資金が必要です。

物件探しや入居者探しなど作業も多いです。

普通の社会人にはハードルが高いですよね?

右田さん
右田さん

数千万円もあったら投資なんかしないよ。

左野くん
左野くん

物件探しのノウハウなんて持ってないし…

2つの問題をRimpleが解決

この問題を解決するのがRimpleです。

  • 資金が必要 → ネットを使って多くの人から集める
  • 作業が多い → Rimpleがすべて代行する

資金についてはRimpleがネットを使って多くの人から少額ずつお金を集めます。

右田さん
右田さん

1人で2千万円じゃなく、2万円ずつ1千人からみたいな感じ?

タロウさん
タロウさん

そうそう、そんなイメージ!

そして作業については、物件探しから家賃の集金、最後の売却まで、すべてRimpleが代行します。

こうすることで個人でも不動産投資をしやすくします。

左野くん
左野くん

具体的なイメージがわかないんだけど。

Rimpleの仕組み

では、Rimpleの投資がどのように行われるのか、おおまかな仕組みを紹介します。

  1. Rimpleがマンションを探してくる
  2. 投資家に募集する
  3. 投資家が少額ずつお金を出す
  4. 集まったお金でマンションを取得する

  1. 入居者を探して家賃収入を得る
  2. マンションを売却して資金を回収する
  3. 分配金(利益)を投資家に払う
  4. 出資したお金を投資家に返す
右田さん
右田さん

みんなでマンションのオーナーになるイメージね!

タロウさん
タロウさん

そして、作業はすべてRimpleが代行します!

Rimpleで不動産投資が簡単に

資金と作業の問題があるので個人の不動産投資は難しい。

この2つの問題を解決することで、不動産投資を簡単にする。

個人でも手軽に簡単にできる不動産投資

それがRimpleです。

左野くん
左野くん

Rimpleだったらお金持ちじゃなくでも不動産投資ができるんだね。

このような不動産投資の仕組みを不動産投資型クラウドファンディングと言います。
この記事では不動産クラファンと略し、Rimpleのような事業者をクラファン業者と呼びます。
タロウさん
タロウさん

ここまでRimpleの概要でした!

Rimpleの運営会社と経営者

次にRimpleの運営会社と経営者を紹介します。

 

運営会社はプロパティエージェント

Rimpleの運営会社はプロパティエージェント株式会社です。

基本情報

プロパティエージェントは投資用マンションの開発販売を行う総合不動産会社です。

創業は2004年で、年商200億円の東証一部上場企業です。

社名プロパティエージェント株式会社
所在地東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー6F
設立2004年2月6日
資本金5億9,610万円
代表者代表取締役社長 中西聖
従業員数111名(2017年3月現在)
上場市場東証一部
事業内容不動産開発販売
不動産管理
不動産関連メディア運営

経営状況

プロパティエージェントの経営状況は非常に好調です。

創業以来17期連続の増収増益で、2019年には売上高が200億円を突破しています。

直近5期の経営数値は以下の通りです。(単位:百万円)

決算期売上高営業利益経常利益自己資本比率
2016年3月9,44688671524.9%
2017年3月12,1661,11593322.4%
2018年3月19,2191,3911,12823.6%
2019年3月21,5341,7301,38522.6%
2020年3月22,6741,9031,54524.5%
タロウさん
タロウさん

17期連続の増収増益は業界初の快挙だそうです!

事業内容

プロパティエージェントの主な事業は次の3つです。

  • 不動産開発販売事業
    1. 土地を取得し
    2. マンションを開発し
    3. 販売する
  • 不動産管理事業
    1. 投資用マンションの
    2. 入居者探しや家賃徴収などを
    3. オーナーの代わりに行う
    4. 大家さん代行業
  • 不動産関連メディア運営事業
    1. 不動産に関する情報を発信し
    2. 新たな顧客を開拓する

事業の特長

プロパティエージェントは都心部の単身者向けマンションを中心に開発しており、販売状況は非常に好調です。

不動産管理事業では2,900戸を管理し、入居率99%以上、家賃の滞納率ほぼゼロと非常に優秀です。

年月管理受託数(戸)入居率(%)滞納率(%)
2019年12月2,82299.82%0.00%
2020年1月2,81299.93%0.00%
2020年2月2,84299.93%0.00%
2020年3月2,93699.97%0.00%
2020年4月2,93099.76%0.03%
右田さん
右田さん

入居率が高いと家賃が毎月入ってくるから、大家さんは助かるね。

 

経営者は中西聖氏

プロパティエージェントの社長は創業者の中西聖氏(1977年長崎県生)です。

不動産販売会社の営業職で頭角を現し、20代で販売部門の部長職に就きました。

2004年に独立し27歳の若さでプロパティエージェントを設立

都心のコンパクトマンションに絞った戦略が功を奏し急成長しました。

創業11年後の2015年にジャスダック上場、2018年には東証一部上場を果たしました。

不動産業界一筋の叩き上げで、一代で年商200億円の総合不動産会社を築き上げた人物です。

左野くん
左野くん

叩き上げの創業社長だね。

 

Rimpleを運営する狙い

プロパティエージェントがRimpleを運営する狙いは何か?

それは将来の見込み客の獲得です。

2018年11月30日に同社の2019年3月期第2四半期決算説明会が行われました。

そこで社長の中西氏はRimpleについて次のように語っています。

銀行に預けるよりは、こっちでアプリを使った投資ができて、利回りを3パーセントから4パーセント得られるようになると、集めた数万人の会員が、将来的な私たちの実働の販売の見込み客になります。ここに関しては、事業としてのシナジーは相当大きいと思っています。

Rimpleで不動産投資を経験した会員が、将来、プロパティエージェントの投資用マンションを購入するようになる。

つまり、プロパティエージェントはRimpleで将来の見込み客の獲得を目指しています。

タロウさん
タロウさん

のちほど説明しますが、これはRimpleの非常に大きなポイントです!

Rimpleのメリット

ここからはRimpleのメリットを見ていきます。

まずは、不動産クラファンに共通のメリットです。

 

1.セイムボート出資方式なので安全性が高まる

投資家だけで出資はリスクが高まる

不動産クラファンでは運用期間の最後に物件を売却します。

そして、この売却はクラファン業者が代行します。

さて、投資家だけで3,000万円を出資してマンションを取得したとします。

仮にマンションが2,500万円でしか売れなかった場合、投資家は500万円の損失を負います。

右田さん
右田さん

私のお金の一部が戻ってこなくなる!

でも、クラファン業者は困りませんよね?

もしかしたら、買い手と結託して不当に安く売るかもしれません。

つまり、投資家だけで出資するとリスクが高まるのです。

クラファン業者も一緒に出資する

そこで、不動産クラファンでは投資家と一緒にクラファン業者も出資します。

出資者出資額
投資家2,400万円
クラファン業者600万円
合計3,000万円

こうすれば3,000万円以上で売れないとクラファン業者も損をするので、高く売ろうとがんばりますよね?

このように、投資家とクラファン業者が一緒にお金を出す出資の仕方を、セイムボート出資方式といいます。

Rimpleもセイムボート出資方式なので、投資家の安全性が高まります。

タロウさん
タロウさん

「同じ船に乗る運命共同体」という意味でセイムボート(Same Boat)といいます!

 

2.優先劣後出資方式なので安全性が高まる

ただ、どうしても2,500万円でしか売れない時もあります。

この場合、売却で入ってきた2,500万円は、まず投資家分の返済にあてられます。

そして、クラファン業者は残った100万円だけを受け取ります。

出資者出資額返済額
投資家2,400万円2,400万円
クラファン業者600万円100万円
合計3,000万円2,500万円

このように、投資家分の出資の返済が優先され、クラファン業者分の返済が後回し(劣後)にされる出資の仕方を、優先劣後出資方式といいます。

Rimpleも優先劣後出資方式を採用しています。

投資家分の返済が優先されるため、投資家の安全性が高まります。

左野くん
左野くん

2,400万円以上で売れれば投資家のお金は全部戻ってくるってことだよね?

タロウさん
タロウさん

つまり、600万円までの値下がりで済めば、投資家は損失ゼロってことです!

 

3.劣後出資比率が30%なので安全性が高まる

ここからはRimple独自のメリットです。

劣後出資比率は高いほど良い

出資総額に占めるクラファン業者分の出資額の比率を劣後出資比率と言います。

さきほどの例では劣後出資比率は20%です。

出資者出資額出資比率
投資家2,400万円80%
クラファン業者600万円20%
合計3,000万円

これは、600万円=20%までの値下がりで済めば、投資家のお金はすべて戻ってくるということです。

10%であれば300万円の値下がりが限界ですし、30%ならば900万円の値下がりでもセーフ。

つまり、劣後出資比率が高いほど投資家の安全性は高まるということです。

右田さん
右田さん

劣後出資比率の数字が大きいほど良いってことね。

Rimpleの劣後出資比率は30%

この劣後出資比率はクラファン業者によって異なります。

業者名劣後出資比率
Rimple30%
A Funding30%
X-Crowd30%
SYLA FUNDING30%
ジョイントアルファ30%
PARTNERS funding30%
ASSECLI10~22%
FANTAS funding20%
CREAL10~20%
Renosy10~20%

Rimpleの劣後出資比率は業界最高の30%です。

30%の値下がりまでは投資家は損失を負わないので、それだけ安全性が高まります。

 

4.東証一部上場企業の運営なので安全性が高まる

Rimpleを運営するプロパティエージェントは東証一部上場企業です。

非上場の企業に比べて内部統制やコンプライアンスの体制が整備されているため、投資家の安全性が高まります。

右田さん
右田さん

非上場の企業に比べればリスクは間違いなく低いよね。

 

5.本業の強い分野なので安全性が高まる

Rimpleは本業の強みを活かして運営されています。

強みは不動産開発と不動産管理

プロパティエージェントの強みは不動産開発と不動産管理です。

  • マンションの開発販売を中心に年商200億円以上
  • マンション管理(大家さん代行業)で2,900戸以上

不動産開発+不動産管理=不動産クラファン

そして、不動産開発と管理のノウハウが不動産クラファンで活かされています。

  1. 良い物件を探す ← 不動産開発
  2. 投資家に出資を募る
  3. 投資家が出資する
  4. マンションを取得する ← 不動産管理(登記手続き)
  5. 入居者を探す ← 不動産管理(入居者探し)
  6. 家賃を徴収する ← 不動産管理(家賃徴収)
  7. マンションを売却する ← 不動産販売
  8. 投資家に分配+元本返済

本業の強みを不動産クラファンで活用

プロパティエージェントは本業の強みを活かしてRimpleを運営しています。

本業の強みを活かして不動産クラファンを運営しているため、投資家の安全性が高まります。

左野くん
左野くん

不動産クラファンのプロが運営するって感じで安心できるね。

 

6.都心の投資用マンションなので安全性が高い

Rimpleの投資対象は

  • 東京23区など都心に立地する
  • 投資用マンション

です。

Rimpleでは最後に物件を売却しますが、都心の投資用マンションは高い需要があります。

つまり、Rimpleの投資対象は高い需要があり売却しやすいということです。

売却されれば投資したお金が戻ってくるので、投資の安全性が高まります。

右田さん
右田さん

私たちは売却しやすい物件に投資するわけね。

 

7.見込み客獲得ツールなので安全性が高まる

上述した通り、プロパティエージェントがRimpleを運営する狙いは将来の見込み客の獲得です。

つまり、Rimpleは見込み客獲得ツールです。

もし、投資家がRimpleで損をしたら、プロパティエージェントのマンションを買うでしょうか?

左野くん
左野くん

損させられたのに買うわけない!

ですので、プロパティエージェントはRimpleで投資家に損をさせることは避けるはずです。

つまり、見込み客獲得ツールであるがゆえに、Rimpleの安全性が高まります。

 

8.情報が豊富なので投資判断をしやすい

Rimpleでは投資対象のマンションに関する情報が豊富に公開されます。

このため、投資するかの判断をしやすいです。

 

9.抽選方式なのでクリック合戦がない

Rimpleの募集は抽選方式です。

  1. 募集期間中に
  2. 応募した人の中から
  3. 投資できる人を
  4. 抽選で選ぶ

早い者勝ちの先着方式ではないので、クリック合戦が起こりません。

募集期間中ならばいつでも応募できるので、昼間は仕事の人にも投資のチャンスがあります。

タロウさん
タロウさん

週末も24時間いつでも応募できます!

 

10.繰り上げ当選がある

Rimpleは抽選方式なので、当選してからお金を振り込みます。

当選した人が気が変わって振り込まなかった場合、その分については落選した人の中で再抽選をします。

そして、当選した人が繰り上げ当選となって投資できるようになります。

右田さん
右田さん

敗者復活戦のようなものね。

Rimpleは繰り上げ当選があるので投資できるチャンスが広がります。

 

11.ポイントで投資できるのでオトク

Rimpleではポイントを使って投資できます。

簡単に説明すると、次のようなイメージです。

  1. 7千円分のポイントと
  2. 現金3千円とで
  3. Rimpleで1万円投資する

余っているポイントを有効に使えるのでオトクです。

 

12.Rimpleが代行するので手間がかからない

Rimpleで投資家がする作業は次の2つだけです。

  • 応募する
  • お金を振り込む

あとはお金が戻ってくるのを待つだけで、途中の作業は一切ありません。

投資したあとは放ったらかしなので手間いらずです。

左野くん
左野くん

会社員や子育て中の人は助かるね。

 

13.簡単に退会できるので安心

Rimpleで投資をするには会員登録が必要ですが、退会するのは自由です。

退会の手数料もかからず、電話や書類のやり取りもありません。

スマホで何回かタップするだけで簡単に退会できるので安心です。

右田さん
右田さん

強引に引き止められたりしないんだから、安心して会員登録できるね。

 

Rimpleのメリットのまとめ

Rimpleのメリットをまとめます。

  1. セイムボート出資方式 → 安全性向上
    • Rimpleも一緒に出資
  2. 優先劣後出資方式 → 安全性向上
    • 投資家分の返済を優先
  3. 劣後出資比率30% → 安全性向上
    • 30%までの値下がりならば無キズ
    • 業界最高
  4. 東証一部の企業が運営 → 安全性向上
  5. 本業の強い部分で運営 → 安全性向上
    • 不動産の開発、販売、管理
    • 不動産クラファンの重要部分が本業
  6. 都心の投資用マンション → 安全性向上
    • 需要が高いから売れやすい
  7. 見込み客獲得ツール → 安全性向上
    • 投資家に損をさせたらブーメラン
  8. 情報が豊富 → 投資判断しやすい
  9. 抽選方式 → 投資チャンスが増える
  10. 繰り上げ当選 → 投資チャンスが増える
  11. ポイントで投資できる
  12. 手間いらず
    • 投資したあとは放ったらかしでOK
  13. 簡単に退会できる
    • スマホで申請するだけ
タロウさん
タロウさん

以上、Rimpleのメリットについてでした!

Rimpleのデメリットとリスク

次にRimpleのデメリットとリスクです。

 

1.手数料負担が大きいので儲けが減る

まず指摘したいのが、Rimpleは手数料負担が大きいことです。

振込手数料がすべて投資家負担

不動産クラファンでは銀行振込が2回発生します。

  • 入金(投資する際):業者の銀行口座にお金を振り込む
  • 出金(運用終了の際):業者から自分の銀行口座にお金が振り込まれる

Rimpleでは入金、出金ともに振込手数料は投資家負担です。

どのクラファン業者も入金の振込手数料は投資家負担ですが、出金も投資家負担なのはごくわずかです。

左野くん
左野くん

ダブルで取られるのはツライなぁ…

そしてさらに問題なのが、Rimpleがデポジット口座方式ではない点です。

デポジット口座方式は「まとめて出金」ができる

CREALも入出金ともに投資家負担ですが、資金管理はデポジット口座方式です。

運用終了後の元本と分配金(利益)はCREAL内のデポジット口座で保管されます。

そして、投資家が必要なときに振込手数料を負担して出金します。

ですので、例えば3つの案件から戻ってきたお金をデポジット口座に貯めておく。

そして、3つ分をまとめて出金すれば振込手数料を1回分に節約できます。

Rimpleは「まとめて出金」ができない

これに対して、Rimpleはデポジット口座がありません。

運用が終了するたびに投資家の銀行口座に振り込まれ、そのたびに振込手数料が発生します。

1回にまとめて出金することはできず、振込手数料は3回分すべて取られます

右田さん
右田さん

投資家側で節約の工夫ができないのね…

少額投資だと儲けが大幅に減る

特に注意したいのが投資額が少ない場合です。

仮に利回り5%、運用期間1年の案件に1万円を投資すると、源泉徴収後に受け取る分配金は398円です。

  • 利回り:5%
  • 運用期間:1年
  • 投資額:10,000円
  • → 分配金:500円
  • → 源泉徴収税(20.42%):102円
  • 受取り分配金:398円

これに対して銀行の振込手数料は、銀行によって110円から440円です。

仮に110円だとしても、入金と出金であわせて220円です。

左野くん
左野くん

利益の半分以上が消えちゃうよ!

Rimpleはデポジット口座がないので、少額の投資では儲けが大幅に減ります

再投資するたびに振込手数料がかかる

さらに、再投資する場合もRimpleは不利です。

CREALでは戻ってきたお金をデポジット口座に貯めておいて、そのお金を使って再投資できます。

こうすれば再投資する際の振込手数料は必要ありません。

これに対してRimpleでは毎回お金が戻ってきて、そのたびに振込手数料が発生します。

そしてそのお金で再投資するには、振込手数料を払ってRimpleに振り込まなければなりません。

上の図を例にすると、CREALは振込手数料がゼロなのに、Rimpleは4回分払わなければならないのです。

右田さん
右田さん

銀行だけが振込手数料で儲かって大喜びだね。

デポジット口座なしで手数料投資家負担はキツイ

Rimpleは良い投資サービスです。

しかし、デポジット口座なしで振込手数料を投資家負担にされるとキツイです。

可能であるならば、

  • 出金手数料を無料にする
  • デポジット口座を作る

など、何らかの対策をしてもらいたいです。

タロウさん
タロウさん

Rimpleさん、検討してください!

 

2.元本と分配金が保証されないのでリスクがある

Rimpleでは入居者が見つからず家賃収入が得られなければ、分配金は支払われません。

また、例えば地震でマンションが倒壊して売却できなくなると、元本は1円も戻ってきません。

その場合にRimpleが損失を補填することもありません。

Rimpleでは元本、分配金ともに保証されません

これは不動産クラファンに共通のリスクです。

左野くん
左野くん

不動産クラファンは元本が保証されたノーリスクの投資ではないよ。

 

3.途中解約できないのでリスクを避けにくい

Rimpleはやむを得ない事由がある場合を除いて途中解約はできません。

その「やむを得ない事由」とはRimpleの運営会社が経営危機に陥った場合などを指します。

それ以外の理由での途中解約はできず、運用期間が終わるまで資金は拘束されます。

この点でRimpleはリスクを避けにくいです。

タロウさん
タロウさん

これも不動産クラファン共通のリスクです!

 

4.投資対象が偏るのでリスクが増す

Rimpleの投資対象はすべて、

  • プロパティエージェントが開発する
  • 都心立地の
  • 投資用マンション

です。

つまり、Rimpleで投資すると投資対象がこの3つの条件を満たす物件に偏るということです。

現時点では好材料が揃った物件ですが、投資先の偏りは時としてリスクになります

 

5.法人口座は開設できない

大きな問題ではありませんが、Rimpleでは法人口座は開設できません。

 

Rimpleのデメリットとリスクのまとめ

Rimpleのデメリットとリスクをまとめます。

  1. 手数料負担が大きい → 儲けが減る
    • 振込手数料は入出金ともに投資家負担
    • まとめて出金で節約できない
    • 少額投資では儲けが大幅減
    • 再投資のたびに振込手数料
  2. 元本と分配金が保証されない → リスク
    • 最悪の場合は全損
  3. 途中解約できない → リスク
  4. 投資対象が偏る → リスク
    • プロパティエージェントの物件だけ
    • 都心の投資用マンションに限定
    • 今は好材料だが偏りはリスク
  5. 法人口座は開設不可
タロウさん
タロウさん

以上、Rimpleのデメリットとリスクでした!

Rimpleの評判と口コミ

Rimpleの評判と口コミを紹介します。

 

良い評判と口コミ

  • ポイントを使って投資できる
  • 部分当選もある
  • 当選しやすいかも

上述しましたが、各種ポイントで投資できる点が歓迎されているようです。

右田さん
右田さん

使わずに貯まってるポイントがあるから、投資で使えるようになるとうれしいな。

また、100万円で応募して30万円だけ当選という部分当選も導入されています。

オール・オア・ナッシングよりは良いですよね。

コロナの影響でしょうか、5月に募集された第3回は競争率が2倍まで下がりました。

 

悪い評判と口コミ

  • 競争率がけっこう高い

第1回の募集は利回りが10%と高かったことから応募が殺到し、競争率が10倍を超えました。

第2回は少し落ち着きましたが、それでも5倍でした。

タロウさん
タロウさん

現時点では良い評判が圧倒的です!

Rimpleで投資して大丈夫かの判断

それでは以上を踏まえ、Rimpleで投資して大丈夫かを判断します。

 

事業者リスクについての判断

まず、Rimpleの運営会社であるプロパティエージェントの事業者リスクについての判断です。

  1. 事業者としての信頼性が高い
    • 東証一部上場企業
    • 17期連続増収増益
    • 都心マンションで高い成長
  2. 不正を行う可能性は低い
    • 上場企業のコンプライアンス体制
    • 見込み客獲得ツールで不正はできない
    • 経営状況が好調で不正の必要がない
  3. クラファン業者としての適性がある
    • 本業が不動産クラファンそのもの
    • マンション開発中心に売上高200億円
    • 管理実績2,900戸

1.事業者としての信頼性が高い

プロパティエージェントは東証一部上場企業で、17期連続の増収増益と経営は好調です。

都心の投資用マンションを開発する事業は時流に合っており、今後も成長が期待できます。

2.不正を行う可能性は低い

上場企業ですのでコンプライアンス体制が確立されています。

また、Rimpleは将来の見込み客獲得ツールであるがゆえに、不正を行うことは考えにくいです。

それ以前の問題として、経営状況が好調な今、そもそも不正を行う必要性がありません。

左野くん
左野くん

経営不振でピンチならともかく、好調なときに不正はしないよね。

3.クラファン業者としての適性がある

不動産の開発販売と管理は不動産クラファンの重要部分です。

同社は開発販売で200億円以上の売上、管理では2,900戸の実績を持っています。

本業の強みを活用できるため、不動産クラファンを運営する十分な適性があります。

右田さん
右田さん

不動産のプロが運営する不動産クラファンだね。

事業者リスクについての判断

以上より、Rimpleの事業者リスクについて以下のように判断します。

  1. 事業者リスクは極めて低い
  2. プロパティエージェントが運営会社であることは、Rimpleを投資先として選ぶ積極的な理由となる
タロウさん
タロウさん

安心できる運営業者です!

 

Rimple自体についての判断

次に、不動産クラファンであるRimple自体についての判断です。

  1. 不動産クラファンとしての優位性がある
    • セイムボート出資方式
    • 優先劣後出資方式
  2. Rimple自体の優位性がある
    • 劣後出資比率30%
    • 東証一部上場企業が運営
    • 本業の強みを活用
    • 見込み客獲得ツールゆえの安全性
    • 公開される情報が豊富
    • 抽選方式でクリック合戦がない
  3. Rimple独自の弱みもある
    • 手数料負担が大きい
    • 投資対象が偏る

1.不動産クラファンとしての優位性

不動産クラファンでは投資家と一緒に運営会社も出資するため安全性が高まります。

また、売却価格が安くなった場合でも、損失はまず運営会社がかぶります。

2.Rimple自体の優位性

さらに、東証一部上場、業界最高の劣後出資比率30%など、Rimple自体の優位性があります。

特に、見込み客の獲得ツールであるがゆえに投資家に損をさせられない。

このことは、安全性の向上に非常に有効に働いています。

左野くん
左野くん

投資家に損をさせたらマンションを買ってもらえなくなるもんね。

3.Rimple独自の弱み

その一方で手数料負担が大きい点は、特に少額投資家にとって深刻な問題です。

また、投資先が都心の投資用マンションに偏る点も懸念材料です。

Rimple自体についての判断

以上より、Rimple自体について以下のように判断します。

  1. 安全性が高く投資先として有望である
  2. 手数料と投資先の偏りについては対策が必要
タロウさん
タロウさん

基本OK、弱みは対策でカバーです!

 

投資して大丈夫と判断

運営会社は経営好調な東証一部上場企業で事業者リスクは極めて低いです。

本業を不動産クラファンに活かしている点でも優位性があります。

Rimple自体も安全性が仕組みで担保されており、投資先として有望です。

対策が必要な点はありますが、Rimpleへの投資を見送るほど深刻ではありません。

以上より、Rimpleで投資して大丈夫であると判断します。

Rimpleの注意点と対策

大丈夫と判断した上で、Rimpleで投資する際の注意点と対策です。

 

1.案件をしっかり選ぶ

プロパティエージェントの事業者としての安全性は非常に高いです。

ですが「プロパティエージェントは安全=Rimpleの案件はすべて安全」ではありません。

上述した通りRimpleは元利保証がない投資です。

上場企業だからと気を抜かず、しっかり調べた上で案件を選ぶことが大切です。

右田さん
右田さん

面倒だけど安全に投資するために、できる範囲で調べようね。

 

2.少額投資の際は事前にチェック

上述の通り、Rimpleは手数料負担が大きいです。

ですので少額で投資する際は、損にならないか事前にチェックしましょう。

  1. 予定分配金を計算
    • 投資額×利回り×運用期間
    • 例:2万円×5%×6カ月÷12カ月=500円
    • ここからさらに20.24%の源泉徴収
  2. 振込手数料はいくらか
  3. 1と2の差し引きで損にならないか?

また、振込手数料が無料になる銀行の利用も検討しましょう。

タロウさん
タロウさん

僕は住信SBIなので入金手数料は無料です!

 

3.都心マンション以外を持つ業者でも投資する

投資先が都心のマンションに偏ることへの対策です。

都心マンション以外の案件を持つ業者でも投資しましょう。

そうすることで、都心マンションだけのRimpleの偏りを修正できます。

具体的には以下の3つの業者をおすすめします。

CREAL

保育園やホテル、専門学校など、マンション以外の案件を最も多く募集しています。

募集額が数億円単位で競争にならず、投資しやすい点でもオススメです。

不動産クラファンをする上でCREALは欠かせません。

★公式サイト:CREAL

CREAL(クリアル)で投資しても大丈夫?|現役投資家が解説
CREALで投資して大丈夫か?4500万円以上を投資してきた現役投資家がCREALの運営会社、メリット、デメリットとリスク、評判と口コミなどを分析し、CREALでの投資の是非の判断、投資する際の注意点を解説します。

ジョイントアルファ

大阪や福岡など地方都市のマンションを扱っています。

地方都市にも投資することで、都心への偏りを修正できます。

運営会社が創業50年の東証一部上場企業であり、Rimple以上に信頼性が高いです。

★公式サイト:ジョイントアルファ

ジョイントアルファで投資しても大丈夫?|現役投資家が解説
「ジョイントアルファで投資して大丈夫かな?」と迷っている方に、累計投資額4000万円以上の減益投資家がジョイントアルファのメリット、デメリットとリスク、評判と口コミ、投資して大丈夫かの判断、注意点と対策などを解説します。

FANTAS funding

都内のマンションが中心ですが、たまに空き家リフォームの案件が出ます。

利回りが8%と高い点でも空き家案件は人気です。

★公式サイト:FANTAS funding

FANTAS fundingで1000万円投資!評判・リスク・特長を解説
累計投資額5000万円の現役投資家が、FANTAS fundingの評判、口コミ、特長、デメリットなどを実体験から解説します。メリット、運営会社と経営者、リスク、投資の際の注意点と対策についても紹介します。
タロウさん
タロウさん

僕はすべて会員登録しています!

Rimpleでの投資のまとめ

最後にRimpleの要点をまとめます。

  1. Rimpleの事業者リスクは低い
    • 東証一部上場
    • 17期連続増収増益
    • 見込み客獲得ツールで安全性アップ
  2. Rimple自体も投資先として優位
    • 劣後30%など高い安全性
    • 本業の強みを不動産クラファンで活用
  3. Rimpleでの投資の注意点と対策
    • 案件を選ぶ
    • 少額投資は事前チェック
    • 他の業者でも投資でリスク低減

経営好調な東証一部上場企業が運営するRimple。

特に安全性を重視する投資家にオススメです。

Rimpleで投資してお金を増やしましょう。

タロウさん
タロウさん

僕もガッツリ投資しています!

 5点満点ポイント評価

Rimple

東証一部上場企業が運営!

業界最高の劣後出資比率30%!

見込み客獲得ツールゆえの安全性!

抽選方式でいつでも応募できる!

5

信頼性

4

安全性

3

利回り

1

投資しやすさ

右田さん
右田さん

お給料以外に入ってくる副収入があると安心だよ。

★無料で会員登録できます → Rimple

使ってみてイマイチだったら、簡単に退会できるので安心です。

タロウさん
タロウさん

以上、Rimpleについてでした。!

 

コメント