【5分でわかる!】ソーシャルレンディングのリスクとデメリット

僕は基本的にソーシャルレンディング推しです。

ですが、ソーシャルレンディングには弱点もあります。

この記事では現役投資家の立場からソーシャルレンディングのリスクとデメリットを解説します。

タロウさん
タロウさん

本音で語ります!

影響度が大きいリスクとデメリット

まず、影響度が大きいリスクとデメリットです。

 

元利保証がない

ソーシャルレンディングでは元本は保証されません

借り手企業の返済が遅れると運用期間が延長されることがあります。

さらに借り手企業が返済できなくなった場合、元本が1円も戻ってこない可能性もあります。

左野くん
左野くん

全損ってこと…

また、利益も保証されません

タロウさん
タロウさん

5%の予定が2%になる可能性も!

元本保証は出資法で禁止されています。元本、利益が保証されないのは株や投資信託など他の投資も同じです。

 

事業者リスクがある

ソーシャルレンディングでは作業はすべてソシャレン業者が代行します。

このため、業者のレベルが低いと

  • 借り手企業の審査、管理の不備
  • 不正確な担保評価
  • 元本、利息の回収困難

といった問題が起こる場合があります。

また、業者が借り手企業と共謀して不正、詐欺行為を働くこともあり得ます。

右田さん
右田さん

実際に被害者が出ているよね。

 

透明性が低い

ソーシャルレンディングでは借り手企業の情報公開は義務ではありません。

このため、業者や案件によっては借り手の企業名すら分からない場合があります。

左野くん
左野くん

名前も分からない相手にお金を貸すなんて…

タロウさん
タロウさん

そういう案件は避けましょう!

 

調査の限界がある

投資する前に案件の内容をよく調べることを僕は強くおすすめします。

しかし、借り手の企業名が公開されていても非上場だと財務内容が見られません。

また、返済能力など我々素人では調べようがないですよね?

調査に限界があることも大きなリスクです。

タロウさん
タロウさん

でも限界までは調べましょう!

影響度が小さいリスクとデメリット

次にダメージがそこまで大きくないリスクとデメリットです。

 

途中解約できない

一度投資すると途中で解約はできません

借り手企業に問題が起こっても、運用期間が終わるまでお金は引き出せません

ですので、できるだけ運用期間が短い案件を選ぶことをおすすめします。

タロウさん
タロウさん

僕は1年以内の案件だけにしています!

 

早期償還がある

借り手企業の都合で予定より早く返済されることがあります。

これを早期償還といいます。

仮に12カ月の予定だった運用期間が半分の6カ月になると、受け取る利益も半分になります。

  • 10万円×5%×12カ月=5,000円
  • 10万円×5%×6カ月=2,500円

損失が出るわけではないので、無事にお金が戻ってきただけ良しとしましょう。

タロウさん
タロウさん

また別の案件に投資すればOKです!

 

大儲けはできない

ソーシャルレンディングの利回りは3~5%が標準です。

大儲けはできず仮想通貨のように億り人になるのは不可能です。

タロウさん
タロウさん

地道にコツコツ増やす投資です!

ソーシャルレンディングのリスクとデメリットのまとめ

最後にまとめます。

  • 元利保証がない
    • 全損の可能性も
  • 事業者リスクがある
    • 事業者の能力不足
    • 不正のリスク
  • 透明性が低い
  • 調査の限界がある
  • 途中解約できない
  • 早期償還がある
  • 大儲けできない

ソーシャルレンディングは元利保証がなく、投資家の調査にも限界があります。

それゆえ、しっかりした業者を選ぶことが最も重要です。

上場企業系など信頼性が高い業者を選び、大儲けは狙わず手堅い案件に絞って投資しましょう。

タロウさん
タロウさん

ソシャレンの鉄則は安全第一です!

 

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