Rimple(リンプル)は安全性を重視する投資家にオススメのクラファン業者です。
その理由をポイントを絞って解説します。
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Rimpleの概要
基本情報
Rimpleは安全性の高さで人気の大手クラファン業者です。
これまでに分配金の遅れや元本の毀損は起きていません。
運営会社 | プロパティエージェント株式会社 |
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運営開始 | 2020年2月 |
利回り | 2.8~3.0% |
運用期間 | 6カ月 |
実績に裏打ちされた安全性
これまで数多くの案件を出してきて投資家の損失はゼロ。
しかも、運営会社は上場企業で経営状態は絶好調。
実績に裏打ちされた安全性がRimpleの人気の秘密です。
ヨイショ抜きで人気です!
Rimpleのデメリットとリスク
利益と元本は保証されない
投資ですので利払い、元本の返還ともに保証されません。
ただ、これはどの不動産クラファン業者でも同じです。
また後述しますが、Rimpleで投資家が損失を負う可能性は極めて低いです。
これまでに損失は出てないし。
利回りが低め
Rimpleの利回りは最近では3%を切っています。
正直、他社に比べて低めです。
それでも人気が高いのは、利回りよりも安全性を重視する投資家に支持されているからです。
投資しにくい
Rimpleの募集は抽選方式で競争率が高いです。
このためなかなか当選せず投資しにくいです。
ただ、利回りの低下に伴って最近は競争率が低下傾向です。
僕は10回以上当選しています!
Rimpleのメリットと強み
運営会社の信頼性が高い
Rimpleを運営するプロパティエージェントは東証プライム上場企業です。
2004年の創業以来、増収増益を続けており、業績を一度も落としたことがありません。
運営会社の信頼性の高さがRimpleの人気の最大の要因です。
しっかりした会社だと安心できる。
お金を預ける相手ですから!
本業のノウハウを活用している
そのプロパティエージェントの本業は投資用マンションの開発と販売、管理です。
不動産クラファンを運営するのに必要なノウハウを十分に持っています。
絶好調な本業のノウハウを活用しているので、Rimpleの安全性が高まるのです。
見込み客の開拓ツール
マンション開発業者のプロパティエージェントは、なぜRimpleを運営するのか?
それは、Rimpleの利用者が投資用マンションを購入することを期待しているからです。
- Rimpleで投資する
- 不動産投資に興味を持つ
- 投資用マンションを購入する
つまり、Rimpleは見込み客の開拓ツールです。
本業につなげたいわけだ。
Rimpleで損をしたらマンションを買いませんよね?
なので、投資家に損をさせることは絶対に避けるはず。
見込み客開拓ツールゆえに安全性が高まると僕は考えています。
劣後出資比率が高い
出資総額に占める劣後出資(業者分)の比率を劣後出資比率といいます。
ここでは説明を省きますが、劣後出資比率の数値が大きいほど安全と考えてください。
Rimpleの劣後出資比率は30%で業界最高です。
運用期間が短め
不動産クラファンは途中解約ができないため、運用期間は短い方が安全です。
Rimpleはすべての案件が運用期間6カ月と短めなので安心できます。
安全がなによりも大切。
定期的に募集がある
Rimpleの募集は毎月第2、第4金曜日です。
定期的に募集があるので計画が立てやすいです。
クリック合戦がない
Rimpleの募集は抽選方式なのでクリック合戦がありません。
クリック合戦が苦手、仕事で募集開始時刻に応募できないという投資家に向いています。
土日や夜でも応募できるよ。
Rimpleのまとめ
Rimpleのポイント
- デメリット
- 利益と元本は保証されない
- 利回りが低め
- 投資しにくい
- メリット
- 運営会社の信頼性が高い
- 本業のノウハウを活用している
- 見込み客の開拓ツール
- 劣後出資比率が高い
- 運用期間が短め
- 定期的に募集がある
- クリック合戦がない
安全性重視ならばRimple
運営会社が東証プライム上場企業、創業以来の増収増益。
見込み客開拓ツールゆえの安全性の高さ。
利回りは低めですが、初心者が重視すべきは安全性。
まずは損をしないことが最優先です。
上場企業の運営でこれまでに投資家の損失はゼロ。
月に2回、スマホでポチッと応募するだけの手間いらず。
Rimpleは安全性重視の投資家にベストな業者です。
手堅い業者で手堅い投資を実現しましょう!
安全重視ならRimpleです!
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