CREALの評判や口コミ、同業他社との比較、僕の投資実績を公開!

【2021年12月29日更新】

右田さん
右田さん

CREALで投資して大丈夫か心配…

という方に。

クラウドファンディングで9,200万円以上を投資してきて損失ゼロの現役投資家が本音で解説します。

結論から言うと以下の通りです。

  • 結論:投資の選択肢に入れるべき
  • 不動産のプロが運営
  • 業者としての信頼性が高い
  • リスクもある
  • 他の業者の併用でリスクを避ける
タロウさん
タロウさん

それではさっそく見ていきます!

CREALの概要

最初にCREALの概要です。

 

基本情報

基本情報は以下の通りです。(2021年12月29日現在)

サービス名CREAL
運営会社クリアル株式会社
運営開始2018年11月13日
最低投資額1万円
累計調達額128億5,297万円
利回り3.0~8.0%
運用期間4~24カ月

不動産クラファン最大手で、これまで利払いの遅れや元本割れは起きていません

左野くん
左野くん

投資家の損失はゼロだよ。

●公式サイト:CREAL

 

投資の仕組み

CREALは不動産投資型クラウドファンディングというタイプの投資です。

投資の仕組みを簡単に説明します。

タロウさん
タロウさん

知っている方は次にGO!

→ 次にGO!

不動産投資型クラウドファンディングとは?

不動産投資型クラウドファンディング(以下、不動産クラファン)は次のような投資です。

  1. クラファン業者を通して
  2. 投資家が少額ずつ出資し
  3. 集まったお金でマンションを取得し
  4. 月々の家賃と
  5. 最後に売った売却益を
  6. みんなで分け合う
右田さん
右田さん

共同で大家さんになる感じ?

タロウさん
タロウさん

その通りです!

少額でできる手間いらずの不動産投資

不動産クラファンは1万円から投資できます。

また、現物不動産投資で発生する次のような作業は、

  • 物件探し
  • 不動産登記
  • 入居者探し
  • 家賃徴収
  • クレーム対応
  • 売却
  • etc

すべてクラファン業者が代行します。

不動産クラファンは少額でできる手間いらずの不動産投資です。

 

運営会社と経営者

次に運営会社と経営者です。

運営会社はクリアル

CREALを運営するのはクリアルです。

会社名クリアル株式会社
代表者横田大造
所在地台東区東上野2丁目13-2
設立2011年5月11日
資本金6億5,800万円

2021年3月にブリッジ・シー・キャピタルから現在の社名に変更しました。

運用資産残高350億円

クリアルの主力事業は不動産運用管理です。

お金持ちの不動産投資のお手伝いをする事業です。

  1. 資産家などに代わって
  2. 不動産を安く買い
  3. 高く売り
  4. 売却益と保有中の家賃で儲けを出す

クリアルが運用している不動産の資産残高は350億円。

それだけの資産を託される信用力があるということです。

左野くん
左野くん

お金持ちの信頼を得ているわけだ。

不動産運用管理のプロがCREALを運営

注目は不動産運用管理が不動産クラファンの仕組みと同じであることです。

  1. 投資家から集めたお金で
  2. 不動産を取得し
  3. 月々の家賃を得て
  4. 最後に売って売却益を得る

不動産運用管理のプロであるクリアルが、同じ仕組みの不動産クラファンを運営する。

CREALはプロが運営する不動産クラファンです。

右田さん
右田さん

安心できるね。

経営者は横田大造氏

CREALの経営者は横田大造氏です。

麻布高校、早稲田政経を卒業後、アクセンチュア、オリックスで不動産金融取引に従事。

さらにラサールインベストメント、新生銀行で不動産投資、REITなどに携わった不動産投資のエキスパートです。

 

募集実績

CREALは毎年、募集額を増やしています。

年度案件数募集額
2018年3件9億1,658万円
2019年21件23億6,031万円
2020年11件37億1,279万円
2021年17件58億6,329万円

以前は募集額が少ない案件があり投資しにくかったですが。

最近は募集額が数億円の大型案件ばかりで以前より投資しやすくなっています。

 

利回りと運用期間

2021年に募集された案件の利回りと運用期間を見てみます。

CREALの利回り

利回りは最低3%、最高8%、平均4.6%でした。

利回り案件数構成比
3%台3件17.6%
4%台10件58.8%
5%台2件11.8%
6%以上2件11.8%

2021年6月以降はすべて4.5%です。

最近は3%台の業者が増えているので、CREALの利回りは高めです。

左野くん
左野くん

大手の中で4.5%は高い。

CREALの運用期間

運用期間は最短12カ月、最長19カ月、平均15.6カ月でした。

利回り案件数構成比
12カ月7件41.2%
18カ月9件52.9%
19カ月1件5.9%

2021年7月以降はすべて18カ月です。

 

手数料

CREALの手数料は以下の通りです。

項目金額
会員登録無料
口座維持無料
投資申込無料
退会無料
入金時の振込手数料投資家負担
出金時の振込手数料出金先3万円未満3万円以上
楽天銀行52円52円
他行150円229円

CREALは出金時の振込手数料が投資家負担です。

自分の銀行を楽天銀行で登録すれば振込手数料が安くなります。

タロウさん
タロウさん

僕も楽天銀行です!

CREALを見てみる

CREALのデメリットとリスク

CREALのデメリットとリスクを見ていきます。

 

元本と利益は保証されない

取得した物件を売却できなければ元本は戻ってきません。

空室で家賃が入らず利益が減る可能性もあります。

投資なのでリスクがあることは理解しておきましょう。

タロウさん
タロウさん

他の業者も同じです!

 

途中解約できない

原則として途中解約できません。

これも不動産クラファン共通のリスクです。

右田さん
右田さん

病気でお金が必要になったとかは?

タロウさん
タロウさん

ダメです!

できるだけ運用期間が短い案件に投資しましょう。

 

運営会社が非上場

CREALを運営するクリアルは非上場企業です。

上場企業に比べて信用面で劣ります。

また、経営数値などが公開されないため、経営状況を把握しにくいです。

タロウさん
タロウさん

最大手でも注意は必要です!

 

劣後出資比率が低い

劣後出資比率が低いほどリスクが高い

出資総額に占める劣後出資(クラファン業者分)の比率を劣後出資比率といいます。

下の例では20%です。

出資者出資額出資比率
投資家(優先出資)2,400万円80%
クラファン業者(劣後出資)600万円20%
合計3,000万円

劣後出資比率が低いほどリスクは高くなります。

左野くん
左野くん

数字が小さいほどリスクが高いよ。

CREALは劣後出資比率が低い

主な業者の劣後出資比率は以下の通りです。

業者劣後出資比率
Rimple30%
ジョイントアルファ30%
property+4%
大家どっとこむ10%
ASSECLI10~20%
FANTAS funding20%
TSON FUNDING10%

これに対してCREALの劣後出資比率は5%です。

業界最低水準なので注意が必要です。

タロウさん
タロウさん

正直、劣後5%は怖いです!

 

運用期間が長い

2021年7月以降、CREALは全案件で運用期間が18カ月です。

運用期間が長いほどリスクが高まるので、できるだけ運用期間が短い案件を選びましょう。

 

事前入金で出金手数料が投資家負担

事前入金で資金が寝る

CREALは投資する前に入金する事前入金制です。

事前入金では次のような問題が起こります。

  1. 事前に入金した
  2. クリック合戦で投資できなかった
  3. 資金が寝る
右田さん
右田さん

引き出せないの?

出金手数料が投資家負担

引き出せますが、CREALでは出金手数料が投資家負担です。

出金先3万円未満3万円以上
楽天銀行52円52円
他行150円229円

CREALで投資する際は楽天銀行を利用しましょう。

タロウさん
タロウさん

僕も楽天銀行を使ってます!

 

優待付き案件は少ない

「CREALは優待付き案件があるのでオトク」と言われますが。

2021年の優待付き案件は2案件だけでした。

左野くん
左野くん

どんな優待だったの?

河口湖と博多のホテルが半額です。

案件優待内容
Rakuten STAY 富士河口湖駅宿泊費用最大50%キャッシュバック
Rakuten STAY博多祇園宿泊費用最大50%キャッシュバック

 

譲渡は簡単ではない

「途中解約はできないが譲渡ができるので良い」と言われますが。

譲渡できる相手はCREAL会員だけで、自分で探す必要があります。

右田さん
右田さん

探しようがないよ。

なので、譲渡は非常に困難です。

タロウさん
タロウさん

ここまでデメリットでした!

●公式サイト:CREAL

CREALのメリットと特長

次はメリットです。

 

セイムボート出資方式

投資家とCREALが一緒に出資

物件を取得する際、投資家と一緒にCREALもお金を出します。

こうすれば、物件が3,000万円以上で売れないとCREALも損をしますよね?

CREALは高く売ろうと頑張るので投資家が損をするリスクが下がります

セイムボート出資方式で安全性アップ

このように、投資家と業者が共同で出資するのをセイムボート出資方式と言います。

CREALはセイムボート出資方式なので、投資家の安全性が高まります。

 

優先劣後出資方式

投資家への返済が優先される

CREALが頑張っても2,500万円でしか売れないこともあるでしょう。

この場合、戻ってきた2,500万円はまず投資家への返済にあてられ、残りがCREALへの返済にあてられます。

出資者出資額返済額
投資家2,400万円2,400万円
CREAL600万円100万円
合計3,000万円2,500万円

CREALが原価割れの損失500万円をかぶる形です。

優先劣後出資方式で安全性アップ

このように、

  • 投資家分の返済が優先され
  • 業者分の返済が後回し(劣後)にされる

出資の仕方を優先劣後出資方式といいます。

CREALは優先劣後出資方式なので安全性が高まります。

 

不動産運用管理のプロが運営

CREALを運営するのは不動産運用管理のプロであるクリアルです。

不動産のプロが不動産クラファンを運営するので安全性が高まります。

タロウさん
タロウさん

運用資産350億円です!

 

案件の種類が多いのでリスクを分散できる

物件の偏りはリスク

投資対象物件がホテルだけだったとします。

コロナで宿泊需要が落ちると大打撃ですよね?

このように、投資対象物件が偏るとリスクが高まります

CREALは案件の種類が多い

多くのクラファン業者は投資対象物件が1~2種類ですが、CREALは種類が非常に多いです。

業者案件の種類
Renosy区分マンション
FANTAS funding空き家
区分マンション
ジョイントアルファホテル
区分マンション
商業施設
Rimple区分マンション
CREAL区分マンション
1棟マンション
オフィスビル
ビジネスホテル
リゾートホテル
インバウンド向け宿泊施設
保育園
専門学校

CREALならば投資対象が偏らず安全性が高まります

2021年6月以降はすべての物件が1棟マンションとなっています。

 

マスターリースを採用

空室リスク

入居者が見つからないと家賃が入らず、投資家が受け取る利益が減りますよね?

これが空室リスクです。

マスターリースで空室リスクを回避

この空室リスクを回避する仕組みがマスターリースです。

  1. 取得した物件を
  2. 不動産仲介業者に貸し
  3. 不動産仲介業者が入居者を探して貸す

不動産仲介業者は入居者の有無に関わらずクラファン業者に家賃を払います。

毎月家賃が入るので、投資家は予定通りの利益を得られる。

CREALはマスターリースを採用しているので安全性が高まります。

 

情報が多い

CREALは情報が多い

以下は不動産クラファン3社の情報項目数について調べたものです。

CREALは公開される情報が多いです。

項目CREALFANTASRenosy
投資に関する情報171818
物件に関する情報565516
投資運用に関する情報2182
契約に関する情報191715
合計1139851

動画も出している

CREALは対象物件の動画も出しています。

CREALは情報量が多いので、より正しい投資判断がしやすいです。

 

信託銀行で分別管理

普通の銀行での分別管理は安全ではない

ほとんどの業者で分別管理口座は普通の銀行の口座です。

普通の銀行での分別管理は次の2点で安全とは言えません。

  • 通帳と印鑑は業者が持っており好きに引き出せる
  • 業者が倒産すると投資家のお金は破産管財人の管理下に入る
左野くん
左野くん

ぜんぜん安全じゃない!

信託銀行での分別管理は安全

信託銀行での分別管理ならば、さきほどの問題は解決されます。

  • 口座内のお金の動きを弁護士などの受益者代理人が常にチェックするので、業者が勝手に引き出せない
  • 業者が倒産すると投資家のお金は受益者代理人の管理下に入り、投資家に返還される

CREALは信託銀行で分別管理をしているので安全性が高いです。

 

利回りが高め

2021年2月以降、CREALの利回りは4.5%以上です。

最近は利回り3%台の業者が増えていますよね?

CREALの4.5%は大手業者の中では高いです。

右田さん
右田さん

ソシャレンは1%台もあるしね。

 

比較的投資しやすい

最近のCREALは1回の募集額が3~5億円です。

募集開始と同時に応募すれば高い確率で投資できます

大手業者の中では投資しやすいです。

 

少額から投資できる

CREALの最低出資額は1万円です。

1万円から投資できるので、資金に余裕がない人でも資産運用ができます。

左野くん
左野くん

ボンビーな僕にピッタリ!

 

分配金が毎月払い

分配金が満期一括払いの場合、運用期間が終わるまで分配金は受け取れません。

これに対してCREALは毎月払いです。

運用期間の終了を待たずに分配金を再投資できるので、投資効率が高まります。

●公式サイト:CREAL

CREALの評判と口コミ

CREALの評判と口コミを紹介します。

 

ネガティブな評判と口コミ

  • 競争率が高く投資しにくい
  • 募集開始から1分で終わることもある
  • 事前入金しないと投資できない
  • 入金がムダになることがある
  • 早期償還がある
  • 微妙な案件もある

解説

CREALは人気業者なので投資しにくいです。

ただ、募集開始と同時に応募すれば高い確率で投資できます。

事前入金制なので、クリック合戦に負けると資金が寝る点が短所です。

多くはないですが早期償還もあります。

右田さん
右田さん

再投資すれば良いよね。

 

ポジティブな評判と口コミ

  • 他の業者にない案件がある
  • 投資できる
  • Amazonギフト券のキャンペーンがある
  • 分配金を毎月もらえる
  • 少額から投資できる

解説

CREALは募集開始ジャストで応募すれば投資できることが多いです。

2案件同時募集で両方とも投資できたという声もあります。

1回の募集額が億円単位と大きいので、抽選方式の業者より投資しやすいと感じます。

大半の業者が満期一括分配なので、毎月分配なのもCREALの魅力です。

左野くん
左野くん

儲かってる実感があるよね。

●公式サイト:CREAL

CREALと他の業者との比較

CREALと主な業者を比較します。

 

ASSECLIとの比較

会社の信頼性は同程度ですが、実績に基づく信頼性はCREALの方が上です。

ASSECLIは投資対象が1棟アパートという点で、投資判断の難易度はけっこう高いと思います。

利回りはASSECLIが6~8%と高く、運用期間も6~12カ月と短いです。

ASSECLIは最近人気が高まっており、投資のしやすさはCREALの方が上です。

●公式サイト:ASSECLI

 

えんfundingとの比較

えんfundingの運営会社は創業30年以上の不動産業者です。

地元福岡での知名度は高く、信頼性は決して低くありません。

利回り6~8%、運用期間3カ月とCREALより好条件です。

募集が抽選方式で競争率が5~8倍と高いので、投資のしやすさはCREALが勝ります。

応募するのはタダなので、えんfundingも応募しておきましょう。

タロウさん
タロウさん

僕も毎回応募してます!

●公式サイト:えんfunding

 

大家どっとこむとの比較

運営会社が上場企業のグループ会社という点で、信頼性は大家どっとこむの方が上です。

案件の安全性は日本保証案件に限れば大家どっとこむの方が上、それ以外は案件によります。

利回りは大家どっとこむが3.5~7%に対し、CREALは4.5%、運用期間は大家どっとこむの方が短いです。

正直、両方とも会員登録して好条件の案件に投資すれば良いと思います。

右田さん
右田さん

片方に絞る必要ないしね。

●公式サイト:大家どっとこむ

 

ジョイントアルファとの比較

ジョイントアルファの運営会社は東証一部上場企業で、不動産クラファンの実績も豊富です。

信頼性、安全性ともにCREALより上です。

反面、利回りが3%台と低く、抽選の倍率は10倍以上で投資するのは至難の業です。

ただ、ジョイントアルファは間違いなく良い業者ですし、応募するのはタダですから。

ダメ元で応募しておけば良いと思います。

タロウさん
タロウさん

僕も当たればラッキーで応募してます!

●公式サイト:ジョイントアルファ

 

ちょこっと不動産との比較

運営会社は業歴30年以上の不動産会社で、非上場ながら売上高は150億円以上あります。

不動産クラファンの実績はCREALに及びませんが、悪い業者ではないです。

利回り5~6%、運用期間は半年前後と条件も良いです。

こちらもCREALと併用すれば良いと思います。

●公式サイト:ちょこっと不動産

 

TSON FUNDINGとの比較

業者としての信頼性は極端には変わりません。

投資対象が名古屋近郊の新築アパートと一戸建てという点で、投資判断の難易度はCREALより高いです。

利回りは6%台とTSONの方が上。

TSONは抽選方式で競争率が1倍台のことが多く、2分の1以上の確率で当選します。

CREALのクリック合戦に参加できない人はTSONの方が投資しやすいです。

左野くん
左野くん

仕事で忙しい人はTSON。

●公式サイト:TSON FUNDING

 

FANTAS fundingとの比較

信頼性はCREALと同等です。

利回りは3%台でCREALより低い一方、運用期間は1年以内でCREALより短いです。

FANTASは一度に複数の案件を募集します。

投資家の応募が分散して競争率が下がるので、CREALより投資しやすいです。

●公式サイト:FANTAS funding

 

property+との比較

運営会社の親会社はグループ売上高1兆4千億円の東証一部上場企業です。

信頼性は比べるまでもありません。

利回り10%と3%台の2種類の案件があり、10%案件は超激戦です。

一方、3%台案件は募集開始翌日でも投資できます。

東証一部系で3%台ならば悪くないので、CREALとは別にproperty+でも投資すべきでしょう。

●公式サイト:property+

 

Rimpleとの比較

17期連続増収増益の東証一部上場企業が直営する不動産クラファンです。

信頼性の高さはCREALより上でしょう。

利回り3%台、抽選倍率5~10倍はCREALより条件が悪いです。

しかし、安全性は抜群に高い業者です。

こちらも応募するのはタダなので、毎回応募しましょう。

タロウさん
タロウさん

僕は8回当選しています!

●公式サイト:Rimple

右田さん
右田さん

ここまで他社との比較でした♪

 

CREALの注意点と対策

CREALで投資する際の注意点と対策です。

 

大型物件を自社買取できない

CREALの最大のリスクは「大型物件を自社買取できない」だろうことです。

自社買取という奥の手

不動産クラファンでは物件を売却した代金で投資家に元本を返します。

しかし、買い手がつかないなど売却できないこともあります。

その場合、

  1. クラファン業者が
  2. 自社で物件を買い取り
  3. 元本を返す

ことが可能です。

CREALは自社買取できるか?

では、この自社買取をCREALはできるのか?

数億円の1棟マンションとなると、CREALの資金力では難しいと思います。

CREALは物件価格が数億円の大型案件を多く出しています。

これらの案件で売却できない事態が起きた時、自社買取できず買い手が見つかるまで運用期間を延長することになるのでは?

これが僕が考えるCREALのリスクです。

左野くん
左野くん

どうするの?

対策は2つです。

 

複数の区分マンション案件に少額投資する

1つ目は数千万円の区分マンション案件だけに投資することです。

大型物件に比べて売却しやすいので、売却できないリスクを下げられます。

複数の案件に少額ずつ投資すれば、よりリスクを下げられるでしょう。

右田さん
右田さん

分散投資になるよね。

 

資金力のある業者を併用する

もう1つは、資金力のある業者を併用することです。

純資産が数十億円ある業者ならば、大型物件でも自社買取できるでしょう。

CREALだけでなく資金力のある業者も併用することで、投資全体でのリスクを下げられます。

具体的には以下の3社をおすすめします。

ジョイントアルファ

運営会社の穴吹興産は香川県に本社を置く東証一部上場企業です。

創業から50年以上の歴史を持ち、グループ売上高1千億円、純資産は300億円を超えます。

ジョイントアルファは高松のホテル案件で自社買取をした実績があります。

併用する業者としてイチオシです。

ジョイントアルファを見てみる

Rimple

東証一部上場の投資用マンション販売業者です。

純資産は数十億円とジョイントアルファに劣りますが、17期連続増収増益と経営状態は盤石です。

僕はこれまでに500万円以上を投資しています。

Rimpleを見てみる

property+

運営するのはグループ売上高1兆4千億円の東証一部上場企業のグループ会社です。

信頼性は抜群ですし、資金力も十分にあります。

区分マンション案件が多いので、大型案件中心のCREALを補完できます。

property+を見てみる

タロウさん
タロウさん

注意点と対策でした!

CREALでの僕の投資実績

CREALでの僕の投資実績を公開します。

 

僕の投資実績

これまでにCREALで投資したのは以下の案件です。

投資時期案件利回り投資額
2019年1月スカイコート世田谷用賀第24.4%20万円
2019年1月ドルチェ月島・弐番館4.2%30万円
2019年4月パレステュディオシンシア文京千石4.2%30万円
2019年4月シンシア本郷三丁目4.0%20万円
2020年1月Q Stay and lounge上野4.5%50万円
2020年7月アクシア新宿御苑3.0%10万円
2020年8月レジデンシャル・アート代々木公園3.0%10万円
2021年1月アルカーデンシティリンクス新宿3.0%10万円
2021年1月ARTESSIMO CREA3.5%10万円

これまで分配の遅れはなく元本もすべて戻ってきています。

左野くん
左野くん

最近は投資してないね?

 

大型案件を避けている

上述の通り、CREALの大型案件にはリスクがあります。

なので、僕はCREALでは区分マンション案件だけに投資しています。

最近、CREALは区分マンション案件を出しておらず、それで投資できていないだけです。

タロウさん
タロウさん

区分マンションが出たら投資します!

 

CREALでの投資スタンスを決めよう

CREALの案件は大きく2つに分かれます。

  • 区分マンション案件
    • 投資対象:区分マンション
    • 利回り:3%台
    • 運用期間:6~12カ月
    • 募集額:数千万円
  • 大型案件
    • 投資対象:1棟マンションなど
    • 利回り:4.5%
    • 運用期間:18カ月
    • 募集額:数億円

区分の方が利回りも低く投資しにくいですが、僕は区分が出るまで待ちます。

逆にCREALのこれまでの実績を評価して大型案件に投資するのも一つの手です。

いずれにしても、どちらで投資するかCREALでの投資スタンスを決めた方が良いと思います。

右田さん
右田さん

両方で投資もありだよ。

 

多くの業者を併用する

僕が区分マンション案件が出るまで待てるのは、投資の選択肢が他にいくらでもあるからです。

80社近くの業者で会員登録しているので、CREALで良い案件がなければ他の業者で投資すれば良いだけです。

無理な投資、リスキーな投資を避けるためにも、多くの業者を併用しましょう。

オススメ業者はこちらの記事で紹介しています。

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CREALのまとめ

最後にCREALのポイントをまとめます。

 

CREALのポイント

ポイントは以下の通りです。

  • 主なデメリット
    • 劣後出資比率が低い
    • 事前入金で出金手数料が投資家負担
  • 主なメリット
    • 不動産運用管理のプロが運営
    • マスターリースで空室リスクを回避
    • 利回りが高め
    • 人気業者の中では投資しやすい
  • 注意点と活用方法
    • 大型物件を自社買取できない可能性
    • 資金力のある業者を併用する
    • 多くの業者の併用でリスクを避ける

 

CREALを上手に活用しよう

CREALは業界最大手で実績も豊富です。

利回りも3%台の業者が増えている中では高めです。

区分マンション案件を狙うにせよ、大型案件を狙うにせよ、CREALを活用しない手はないでしょう。

投資しない限り手数料はゼロですし、退会もスマホで簡単にできます。

良い案件が出たらすぐ応募できるように、会員登録だけはしておきましょう。

CREALを見てみる

タロウさん
タロウさん

以上です!

 

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