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【2023年3月度】ソシャレン・クラファンの投資実績を公開!

2023年3月投資実績のタイトル画像

僕はソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングで2千万円以上を運用中です。

現役のソシャレン投資家がどのように投資しているのか?

2023年3月度の僕の投資実績をすべて公開します。

これからソシャレン、不動産クラファンを始める方の参考になれば幸いです!

タロウさん
タロウさん

フルオープンで紹介します!

この記事の著者
投資家・ブロガー
タロウ

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファディング専門の投資家です。
2018年にソシャレン・クラファン投資を始め、これまで400件を超える案件に2億円以上を投資し損失ゼロ。
安全性を最重視した投資情報を発信しています。

新たに投資した案件

新たに投資した案件のタイトル画像

先月、新たに投資したソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの案件です。

2023年3月は7つの案件に440万円を投資しました。

 

iRD

iRD

8号 横浜睦町

  • 運用期間:3カ月
  • 利回り:4.1%
  • 投資額:400,000円
  • 税引前利益:4,133円

久々の当選!

昨年3月以来、実に1年ぶりの投資です。

新築の物件で劣後45%、さすがに元本割れはないだろうと応募しました。

今回は抽選方式で競争率2倍。

ここのところ連戦連敗だったので諦めていたのですが、応募50万円に対して40万円ながら当選しました。

久々の当選でメチャうれしかったです!笑

★公式サイト:iRD

 

FC FUNDING

FC FUNDINGのサイト画像

3月のニューフェイスです!

1号 那須

  • 運用期間:6カ月
  • 利回り:10.0%
  • 投資額:1,000,000円
  • 税引前利益:50,000円

奇跡の当選!

運営業者は投資商品の開発、販売会社で東証スタンダード上場企業です。

投資商品の一つとして、次のような別荘投資をしています

  1. 自社で別荘を取得
  2. 提携するベンチャー企業が運営
  3. 収益を得る

1の部分を自社からFC FUNDINGに置き換えたいのだと思います。

それが上手くいくのか、そもそも投資対象として別荘がどうなのかという議論はあるでしょうが。

上場系業者のデビュー案件にハズレなし

しかも利回り10%のお祭り商品。

抽選方式で競争率は4倍に達しました。

100%無理だと完全に諦めていたのですが、原因不明のラッキー勃発で当選しちゃいました。

タロウさん
タロウさん

奇跡です!

★公式サイト:FC FUNDING

 

大家どっとこむ

大家どっとこむのサイトの画像

59号 戸越銀座

  • 運用期間:4カ月
  • 利回り:4.0%
  • 投資額:500,000円
  • 税引前利益:7,835円

不人気が謎

グローベルスが建設するマンションの素地への投資です。

地価公示で平米70万、路線価61万、近隣類似物件が113万前後、233平米なので高くても2億6千万くらい。

出資総額4億3千万と全然合いません。

ただ、2月末時点で8割が売約済で、運用終了の8月末が引き渡し日です。

この期に及んで問題発生させられるわけなく、元本回収は確実と判断しました。

しかし、募集開始初日は半分しか集まらず。

なぜ不人気なのか謎です?

★公式サイト:大家どっとこむ

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【2024年2月8日更新】累計投資額1億9千万円の現役投資家が、大家どっとこむの概要、デメリットとリスク、評判と口コミ、注意点と対策などを解説。僕の投資実績も公開します。大家.comは使い勝手の良い業者です!

 

KORYO Funding

KORYO Funding

6号 日立

  • 運用期間:12カ月
  • 利回り:4.5%
  • 投資額:500,000円
  • 税引前利益:22,500円

香陵で皆勤賞

悲観的に経費率30%、空室率15%、還元利回り7%と見ても優先の2千万円は余裕でクリア。

そもそも、香陵住販が賃料目的で竣工直後から所有している物件です。

好条件で売れるまでは所有を続けるはず=元本割れでの売却はありえないと考えました。

これで香陵は初回から6回連続の投資です。

ただ、今回は10秒ちょいで満了したので、次はキビシイだろうなぁ…

タロウさん
タロウさん

今回が最後になりそうです

★公式サイト:KORYO Funding

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【2024年2月5日更新】KORYO Fundingはヤバい怪しい投資なのか?KORYO fundingで数百万円を投資中の現役投資家が実際の経験からホンネで解説。悪い評判、良くないところも忖度なしでリアルに語ります。

 

bitREALTY

bitREALTYのサイトの画像

センチュリー尾山台グレイス

  • 運用期間:10カ月
  • 利回り:3.2%
  • 投資額:1,000,000円
  • 税引前利益:26,666円

ガチ堅と見込み上限枠で

ケネディクスが5年契約で融資しており、これを10カ月限定で肩代わりするような案件です。

ケネディクスの契約は2027年までで、運用期間が終わったらケネディクスの融資に戻るのは確実。

首都直下地震でも起こらない限り元本割れはないでしょう。

ガチガチに堅いと判断し、僕の投資枠上限の100万円で投資しました。

★公式サイト:bitREALTY

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Funds

Fundsのサイトの画像

B-Den 3

  • 運用期間:15カ月
  • 利回り:2.0%
  • 投資額:500,000円
  • 税引前利益:12,410円

B-Denが出ないのでFundsで投資

不動産クラファンのB-Denでなかなか募集が出ないので投資しました。

15カ月と長いので迷ったのですが、ビーロットの経営状態が良いので大丈夫かなと。

でも、迷って投資はダメですよね。3月の反省点です。

★公式サイト:Funds

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【2024年2月6日更新】累計投資額1億9千万円の現役投資家が、Funds(ファンズ)の概要、デメリットとリスク、評判と口コミ、他の業者との比較、注意点と対策などをホンネで解説。僕の投資実績も公開します。

 

みらファン

みらファンのサイト画像

4号 西尾市

  • 運用期間:10カ月
  • 利回り:6.3%
  • 投資額:500,000円
  • 税引前利益:23,625円

やらかしました…

募集4千万円に対し、どう悲観的に見積もっても1億円は付く。

静岡県知事の石頭より堅いと思い投資したのですが。

案件説明と成立前書面で重要な箇所を読み飛ばしており。

  • 評価額:1億4千万円
  • 事業総額1億3千万円の一部(今回が第1回)

トータル1億3千万ってことです。やらかした~

こんな重要箇所を読み落とすとかクルクルパー丸出しですよね。

痛恨のミスで思いっきり反省しております。

タロウさん
タロウさん

やってもうた…

★公式サイト:みらファン

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投資総額

以上をまとめると、3月の投資実績は以下の通りです。(最下段の利回りと運用期間は単純平均、投資額と税引前収益は合計)

業者 タイプ 利回り 運用期間 投資額 税前収益
Funds SL 2.0% 15カ月 50万円 12,410円
iRD CF 4.1% 3カ月 40万円 4,133円
bitREALTY SL 3.2% 10カ月 100万円 26,666円
みらファン CF 6.3% 10カ月 50万円 23,625円
KORYO CF 4.5% 12カ月 50万円 22,500円
大家 CF 4.0% 4カ月 50万円 7,835円
FC FUNDING CF 10.0% 6カ月 100万円 50,000円
平均/合計 4.9% 8.5カ月 440万円 147,169円

FC FUNDINGの当選がまったくの想定外でしたが、2カ月ぶりに400万円台に回復しました。

Fundsを筆頭に運用期間が長い。bitREALTYも半年がベストだった。

不動産市況が大転換するなんて話もありますので、4月は6か月以内をメインにしたいです。

それを除くと、利回りはFCの10%を抜いても平均で4%台ですし、予定分配金は10万円を超えましたし。

自分としては上出来な1カ月だったと思います。

タロウさん
タロウさん

10万超えはうれしいっす!

現在の投資状況

現在の投資状況のタイトル画像

次は3月末時点での投資状況です。

こんな感じになっています!

 

業者別投資額

3月末時点でのソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの業者別の運用中投資額は以下の通りです。

業者名 投資額
Funds 250万円
bitREALTY 200万円
AGクラファン 250万円
COOL 55万円
FANTAS funding 180万円
Rimple 350万円
大家どっとこむ 150万円
B-Den 350万円
ちょこっと不動産 20万円
iRD 40万円
えんfunding 100万円
KORYO Funding 350万円
GALA FUNDING 230万円
Lives-FUNDING 60万円
ADVANCE FUNDING 80万円
みらファン 150万円
FC FUNDING 100万円
合計 2,915万円

投資残高3千万円超えはならず!

あと一歩でしたね。

4月の楽しみに置いておきましょう。

業者別投資額2023年3月

2月末より1社減り業者数は17社です。

30社どころか20社すら遠ざかっていく。非常にマズイ…

投資額ベースで上場系が8割を占めています。

なんかイヤな予感というか、不安を感じておりまして。

守りを全面に出した投資になっています。

まぁ、僕は基本が元本回収至上主義ですので。

安全を第一としつつ、新しい業者にも積極的にアタックしていきます。

受け取った分配金

受け取った分配金のタイトル画像

さぁ、お楽しみ、3月にゲットした分配金(税引前)です!

業者名 分配金額
Funds 633円
高島屋SL 8,136円
AGクラファン 1,200円
Rimple 14,794円
大家どっとこむ 6,640円
PARTNERS Funding 9,863円
プレファン 14,426円
ちょこっと不動産 620円
3月合計 56,312円
3月までの累計 2,501,505円

ついに250万円突破です!やった~!!

初めて分配金を受け取ったのは2018年7月。210円でした。笑

あれから4年8カ月。

250万円を超える日が来るなんて予想だにしませんでしたよ。

いやぁ、我ながらがんばった。続けてきて良かったよ。

ここまで稼がせてくれた業者のみなさん、ありがとうございます。

タロウさん
タロウさん

普段辛口ですけど感謝してます!

投資信託の実績

投資信託の実績のタイトル画像

僕はソーシャルレンディング以外に投資信託を3つやっています。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • ひふみプラス
  • ウェルスナビ
  • ひふみ投信(投資終了済)

2023年1月にひふみ投信(レオス)からeMAXIS+ひふみプラス(SBI証券)に変更しました。

ひふみ投信は売るまでレオスでそのまま保管です。

3月末時点での実績はこちらです!

累計投資額 評価額 損益
eMAXIS Slim 93,990円 94,818円 828円
ひふみプラス 5,993円 6,124円 131円
ウェルスナビ 680,000円 871,744円 191,744円
ひふみ投信 2,000,000円 2,167,103円 167,103円
合計 2,779,983円 3,139,789円 359,806円

除日、ひふみプラスとも先月とほぼ変わらず。

損益も誤差みたいなものですね。

ウェルスナビ、ひふみ投信も同様で、この3カ月ほぼ変わっていません。

まぁ、どれも売るのは遠い将来ですので、今の損益などどうでも良いです。放置するのみ。

タロウさん
タロウさん

放ったらかしで済むのが投信の良いところです!

3月の投資のまとめ

先月の投資のまとめのタイトル画像

それでは3月の反省と4月の方針です。

 

甘くなっており大反省

3月はただただ大反省です。

Fundsでマイルール違反+迷って投資

ダブルでやらかしました。

さらにみらファンでは重要箇所の見落とし

ありえないミスの連発です。

きっと甘くなっているのだと思います。

こういう投資姿勢ではいつか必ずメガトン級の痛い目に遭う。

一体何様のつもりなのだという弛みきった舐めた甘い投資家に成り下がっている。

4月から新人のつもりで気を引き締めて投資にあたります。

 

投資の方針は従来通り

ただし、投資の方針は従来通りです。

圧倒的最優先は元本回収。利益は二の次、三の次。

案件を徹底的に選別し、ガッチガチに堅いものに限定して投資します。

そうなると必然的に投資できる案件が少なくなりますので。

それは新規業者の開拓、穴場業者の活用でカバーです。

そうそう、つい先日、リベ大の両学長がインスタで「ソシャレンはリスキーだから避けるべし」と言ってました。笑

両学長は初心者ターゲットで言っていたので100%正しいのですが。

ソシャレンすべてがリスキーなのではなく、リスキーなソシャレン業者が混じっているだけです。

世間からはアホ扱いの我々ソシャクラ投資家ですが。

無知な世間はガン無視でガッポリ稼ぎましょう。

ということで、4月もアグレッシブに投資します!

タロウさん
タロウさん

気持ちは常にポジティブに!

コメント

部分当選

ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングの募集には、早い者勝ちの先着方式の他に、応募した人の中から投資できる人を抽選で決める抽選方式があります。

抽選方式では、50万円で応募して当選したら50万円投資できるのが基本です。

しかし、50万円の内、30万円分だけ当選する(=30万円だけ投資できる)こともあります。

これが部分当選です。

当選者の最後の1人が残額を割り当てられて部分当選になる場合の他、多くの人を当選にするために業者が全員を部分当選にする場合などがあります。

マスターリース契約

不動産クラウドファンディングでは投資家の資金で不動産クラファン業者が物件を取得し、入居者から家賃を得ます。

しかし、入居者が見つからなければ家賃が入らず、投資家が分配金を得られなくなります。

そこで、不動産クラファン業者が不動産業者と次のような契約を結びます。

  1. 不動産クラファン業者が不動産業者に部屋を貸す
  2. 不動産業者が入居者に部屋を貸す
  3. 入居者が見つからなくても不動産業者は毎月の家賃を不動産クラファン業者に払う

マスターリース

これがマスターリース契約です。

マスターリース契約により投資家は入居者が見つからないリスクから隔離され、投資の安全性が向上します。

部分当選

ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングの募集には、早い者勝ちの先着方式の他に、応募した人の中から投資できる人を抽選で決める抽選方式があります。

抽選方式では、50万円で応募して当選したら50万円投資できるのが基本です。

しかし、50万円の内、30万円分だけ当選する(=30万円だけ投資できる)こともあります。

これが部分当選です。

当選者の最後の1人が残額を割り当てられて部分当選になる場合の他、多くの人を当選にするために業者が全員を部分当選にする場合などがあります。

借り手企業

ソーシャルレンディングでは投資家から集めたお金を、ソシャレン業者が企業に貸します。

ソーシャルレンディングの仕組み

案件の募集で集められた投資家のお金を借りるのが借り手企業です。

借り手企業が倒産したり返済不能になると、投資家のお金が戻ってこない場合があります。

ソーシャルレンディングのリスク

ですので、ちゃんと返済できるのか?ソーシャルレンディングでは借り手企業の見極めが非常に重要です。

満室賃料

満室賃料とは、その物件が満室の場合に得られる想定賃料のことです。

全4室の1棟アパートで、各部屋の賃料が以下の場合、

  • 101号室:4.5万円
  • 102号室:4.5万円
  • 201号室:5.5万円
  • 202号室:5.5万円

満室賃料は月間20万円、年間240万円です。

空室リスク

空室リスクとは投資対象物件に入居者がつかず、空室で家賃収入を得られなくなるリスクです。

匿名組合型と任意組合型

不動産クラウドファンディングを含む不動産特定共同事業は、主に匿名組合型と任意組合型に分かれます。

主な違いは一般に下表の通りです。

匿名組合型 タイプ 任意組合型
匿名組合契約 契約 任意組合契約
なし 物件の所有権 あり
少なめ 最低出資額 多め
短め 運用期間 長め
有限責任 責任 無限責任
雑所得 所得区分 不動産所得

物件が倒壊して隣接する建物に被害が及んだ場合、任意組合型では出資額を超えて賠償責任が発生します。

匿名組合型の場合は責任範囲は出資額が上限であり、最悪でも全損で済みます。

任意組合型は所得区分が不動産所得で有利なため、相続など節税対策に使われることが多いです。

不動産クラファンではほとんどの案件が匿名組合型です。

不動産特定共同事業

不動産特定共同事業は次のような事業です。

  1. 複数の投資家から出資を受け
  2. 集まった資金で不動産を取得、運用し
  3. 得られた利益を投資家に分配する

多くの場合、1億円の1棟マンションを100口の持ち分に分割し、1口100万円で販売するといった、不動産小口化商品の形を取ります。

不動産特定共同事業のうち、募集などをインターネットを使って行うのが不動産クラウドファンディングです。

不動産小口化商品

不動産小口化商品は不動産を小口の持分に分割して販売する不動産投資商品です。

例えば、1億円の1棟マンションを1口100万円の持分100口に分割し、1口単位で販売します。

仮にこのマンションで1,000万円の利益が出た場合、1口投資した人は10万円、5口投資した人は50万円を得るイメージです。

不動産クラファンの場合、持分には利益の分配を受ける権利が含まれますが、物件の所有権は含まれません。

 

デポジット口座

デポジット口座とは業者内で投資家ごとに設置されるお財布のようなものです。

デポジット口座方式の業者では、投資家は事前に銀行から業者にお金を振り込み、そのお金は業者内のデポジット口座で保管されます。

デポジット口座

そして、デポジット口座のお金で案件に投資します。

また、分配金や償還された元本はデポジット口座で保管され、投資家が必要なときに出金申請し、自分の銀行口座に引き出します。

デポジット口座

 

売却リスク

不動産において、物件が予定通りの価格で売却できない、もしくは、売却そのものができない可能性を売却リスクといいます。

売却リスクが現実化すると、投資家には次のような不利益が生じる場合があります。

  • 分配金が予定額を下回る
  • 分配を受けられない
  • 元本の一部が戻ってこない
  • 元本のすべてが戻ってこない

流動性

不動産において、売買のしやすさや、現金化のしやすさを流動性といいます。

都心の一等地など需要が高く売りやすい物件は「流動性が高い」、逆に農村の空き家など需要が低く売りにくい物件は「流動性が低い」です。

譲渡

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングで自分の出資持分(利益の分配や元本の償還を受ける権利)を、第三者に譲り渡すことを譲渡といいます。

例えば、〇〇FUNDINGで10万円投資し、それを第三者(〇〇FUNDINGを含む)に10万円(もしくはそれ以外の金額)で買い取ってもらうイメージです。

入金と出金

投資するお金をソシャレン、クラファン業者の銀行口座に振り込むことを入金といいます。

運用が終わったお金が業者から投資家の銀行口座に振り込まれることを出金といいます。

元本

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで、投資家が出資(投資)したお金のことを元本といいます。

リフォームとリノベーション

リフォーム、リノベーションともに、住宅の改修や改築を指します。

両者の違いはリフォームは「元の状態に戻す」ことであり、例えば壁の張替えや外壁の塗替えはリフォームです。

対して、リノベーションはリフォームよりも大がかりな改修、改築を行うことで「住宅の機能や価値を高める」ことを指します。

例えば、床暖房の新設や、壁を撤去して広々としたLDKへの間取りの変更はリノベーションです。

分配と分配金

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで、運用で得られた利益を投資家に支払うことを分配といいます。

また、支払われる利益を分配金と呼びます。

案件

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで、募集される1つ1つの投資商品のことを案件と呼びます。

この用語は次のように使われます。

  • 〇〇業者から新しい案件が出た
  • 今度の案件は利回りが高い
  • 先週は△△案件に10万円投資した
  • □□業者は先月は3案件募集があった
  • ◇◇案件に応募したが抽選で落選した

すいません、上手く説明できなくて。

区分マンション

マンションを部屋単位で購入し投資する場合、「区分マンションに投資する」といった表現をします。

対して、1棟単位で購入、投資する場合は「1棟マンションに投資する」といいます。

独立した部屋1つ1つが区分マンションであり、面積や間取りを問いません。

ワンルームでも4LDKでも区分マンションです。

大島てる

大島てるは全国の事故物件情報を掲載するウェブサイト、及び、そのサイトを運営する会社の名称です。

先着方式と抽選方式

ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングの募集方式は2つあります。

一つは募集開始と同時によ~いどんで早い者勝ちで投資できる人が決まる先着方式です。

もう一つは募集期間中に応募した人の中から抽選で投資できる人を決める抽選方式です。

成立前書面

成立前書面(契約成立前書面、契約締結前交付書面)は、ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで案件に応募する前に確認する書類です。

確認することで応募できるようになります。

成立前書面の確認画面

案件の詳細情報や契約内容などが書かれており、契約書に相当するものだと考えてください。

多くの業者で募集開始前から確認が可能です。

サイトに書かれていない情報も多いので、事前に必ず確認することを強くおすすめします。

モニタリング

ソーシャルレンディングにおいてモニタリングとは、借り手が融資契約を守れるか、ソシャレン業者が監視することをいいます。

業者によって異なりますが具体的な作業としては、定期的な借り手企業の訪問、経営者などへのヒアリング、財務書類のチェックなどがあります。

定期的にモニタリングを行うことで借り手の異常などを早期に察知し、貸し倒れを防ぐことができます。

このため、業者のモニタリングの実施とその精度は投資家にとって重要です。

あと入金と事前入金

投資するお金を業者に入金する方法は2つあります。

一つは先着や抽選の結果、投資できることが決まってから業者の口座に振り込むあと入金方式です。

もう一つは募集開始前に業者のデポジット口座への入金が必要な事前入金方式です。

デポジット口座

デポジット口座のお金は応募した案件への出資に充当されます。

ただし、抽選に落選などで投資できなくなると、入金したお金がデポジット口座で寝ることになります。

さらに、このお金を自分の口座に出金する際の振込手数料が投資家負担の業者もあります。

投資家にとってはあと入金の方が有利です。

 

早期償還

ソーシャルレンディングで借り手が予定より早く返済したり、不動産クラウドファンディングで物件が予定より早く売れることがあります。

そういった理由で案件の運用が予定より短い期間で終わり、業者が元本を予定より早く投資家に返すことを早期償還といいます。

例えば、運用期間12カ月の予定が6カ月で早期償還になると、受け取る分配金は基本的に半分になります。

ネガティブに捉えられがちですが、業者が確実に返済できる借り手、売れる物件を選んで案件を組成した証でもあります。

分配原資

分配原資とは分配金の出どころのことです。

例えば、入居者から得る家賃から投資家に分配金を払う場合、分配原資は家賃です。

家賃はインカムゲインですので、分配原資はインカムゲインとも表現できます。

組成

案件を作ることを組成といいます。

  • 投資対象は緑町ハイツ102号室で
  • 利回りは4.5%で
  • 運用期間1年
  • 募集総額2,300万円の案件を作る

こうやって案件が出来上がります。

組成 → 募集 → 運用開始 → 運用終了 → 償還

ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディングの案件はこのような流れで運営され、その最初の段階が案件の組成です。

元本毀損

元本毀損(元本割れ)とは投資したお金の一部、または、すべてが戻ってこなくなることです。

例えば、不動産クラウドファンディングで2,000万円で取得した物件が1,500万円でしか売れなかった場合、元本の一部が戻ってこないことがあります。

また、取得した物件が地震で倒壊し売れなくなった、ソーシャルレンディングで借り手企業が倒産したなどで、元本の全額が戻ってこないこともありえます。

クラファン案件の管理手数料

不動産クラファンで区分マンションなどが投資対象になる場合、物件の入居者募集や家賃徴収といった管理業務が行われます。

これらの業務は業者または外部の不動産業者が代行し、そこでは管理手数料が発生します。

案件の利回りはこういった手数料や経費も差し引いた上で計算されたものです。

ですので、投資家が管理手数料を別途支払う必要はありません。

優先出資と劣後出資

不動産クラファンでは一般に投資家と業者が共同で出資し、物件を取得します。

例えば、投資家が2,400万円、業者が600万円出資し、3,000万円の物件を取得するといった感じです。

出資者 出資額
投資家(優先出資) 2,400万円
業者(劣後出資) 600万円
出資総額 3,000万円

この時、投資家分の出資を優先出資業者分の出資を劣後出資といいます。

なぜ、そのような言い方をするのかなど、詳しくは下記記事を参照してください。

優先劣後出資方式と劣後出資比率

キャピタルゲイン型

不動産クラファンの案件は大きくキャピタルゲイン型とインカムゲイン型に分かれます。

投資対象物件を売却した際の売却益を分配原資(分配金の出どころ)とする案件がキャピタルゲイン型です。

一方のインカムゲイン型は運用期間中の家賃収益を分配原資とします。

なお、売却益と家賃収益の両方を分配原資とする併用型の案件もあります。

自社買取

不動産クラファンでは運用期間の最後に物件を不動産投資家など第三者に売却するのが一般的です。

しかし、何らかの事情で売却できなかった場合、自社で物件を買い取ることがあります。

売却できずに元本が戻ってこないところが、業者が買い取ることで元本が戻ってくることになるので、自社買取は投資家にとってメリットです。

インカムゲイン型の案件では、最初から自社買取の予定で案件を組成することもあります。

劣後出資比率

不動産クラファンでは一般に投資家と業者が共同で出資し、物件を取得します。

例えば、投資家が2,400万円、業者が600万円出資し、3,000万円のマンションを取得するといった感じです。

このとき、出資総額に対する業者分の出資額の比率を劣後出資比率といいます。

さきほどの例では20%です。

出資者 出資額 出資比率
投資家 2,400万円