投資初心者の
ソーシャルレンディング教室

オススメの業者

ソーシャルレンディングの成功、失敗は業者選びで決まります。投資初心者にとっての最重点は安心安全です。信頼性と安全性が高いオススメの業者を紹介します。(最終更新日:2018年12月31日)

安全第一

一つ前の業者の選び方で説明した内容の繰り返しになりますが。

投資初心者は知識も経験もないのですから、大儲けを狙ってはいけません。狙うべきは利回りが低くても良いから、投資した元本が無事に戻ってくることです。

したがって、利用するソシャレン業者に求めるものは高利回りではなく信頼性です。最近のソーシャルレンディングでの不祥事、被害はいずれも信頼性に劣る業者で発生しています。

大切なお金を失わないために、上場企業系などちゃんとした業者、しっかりした業者、信頼できる業者で投資しましょう。

以下、私自身が実際に投資で使っている業者を中心に、初心者にオススメな信頼性が高い業者を紹介します。

最もオススメな5社

まず、投資初心者に最もオススメな5社です。私はソーシャルレンディング投資のほとんどをこの5社で行っています。

なお、以下では要点を絞って説明しています。より詳しい内容は【参考記事】のリンク先(当サイト内)をご覧ください。

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング

天下のSBIグループ

SBIソーシャルレンディング東証一部上場企業であるSBIホールディングスのグループ会社です。グループ内にはSBI証券や住信SBIネット銀行などの有名企業があり、グループ総資産4兆5千億円、従業員5千人の日本を代表する金融グループです。

SBIソーシャルレンディングをオススメする最大の理由は、東証一部上場のSBIグループに裏付けされた信用力です。信頼性はソシャレン業者の中でダントツと言って良いでしょう。

上場系の信用力と実力

親会社が上場企業であるがゆえに、不祥事などを起こして親会社、グループ会社に悪影響を及ぼすわけにはいきません。このため、親会社と同様の管理体制、コンプライアンス体制が期待できます。

もちろん、上場企業系だからといって100%安全とは言いません。実際、2018年7月に貸付先で債務不履行が起こっています。

しかし、その際の担保の処分や対応策の発表などは迅速かつ的確なものでした。同様の問題を起こしたラッキーバンクなどと対応能力の差を見せつける結果となり、かえって投資家からの評価を高めています。

案件の特徴

SBIソーシャルレンディングは不動産系と再生エネルギー系の案件を主に運用しています。利回りは3~7%前後で、上場系、大手系業者の中では標準的です。

運用期間は12~24ヶ月程度で、投資初心者にとっては長めです。しかし、信用度が格段に高いSBIソーシャルレンディングですので、12ヶ月程度までならば許容範囲でしょう。

オススメの案件

SBIソーシャルレンディングの案件の中で私がオススメするのは次の2つです。どちらもほぼ毎月募集され、運用期間は12ヶ月、利回りは6.5%であることが多いです。

  • 不動産バイヤーズローンファンド
  • 不動産担保ローン事業者ファンドPlus

太陽光発電など他にも案件はありますが、リスクや運用期間の点で初心者にはおすすめしません。上の2つのどちらか1つと言われれば、Plusの方がより安全性が高いです。

信頼性のSBI

SBIソーシャルレンディングはとにかく信頼性が高いです。私もその信頼性を理由に、2018年12月末の時点で462万円を投資中です。

サイトはいささか使いにくいですが、その不便さを補って余りある信頼性です。安全最優先の投資初心者に最も強くオススメするソシャレン業者です。

◆会員登録はこちらから→ SBIソーシャルレンディング(公式サイト)

OwnersBook

OwnersBook

不動産系の一番人気

OwnersBook不動産系のソシャレン業者の中で一番の人気を誇ります。1億円の募集案件がわずか3分で応募満了になるほどです。

人気の理由はまず信頼性です。運営会社のロードスターキャピタル社は不動産の投資運用会社で、東証マザーズ上場企業です。

2012年の創業以来、5期連続の増収増益で、2018年12月期は売上高106億円、経常利益16億円の見込みです。不動産のプロ集団が運用する不動産系ソーシャルレンディング。それがOwnersBookです。

徹底した安全第一主義

もう一つの人気の理由は徹底した安全第一主義です。OwnersBookは大人気ですぐに募集満了となり投資したくてもできない人が多いため、募集案件を増やして欲しいという要望が投資家から噴出しています。

しかし、OwnersBookは「投資家の資金を守るため安全性の高い案件に絞って募集する。リスクの高い案件を出してまで募集案件を増やすことは絶対にしない。」と明言しています。

募集案件を増やせば増やすほどソシャレン業者は儲かります。にも関わらず、OwnersBookは案件の安全性にこだわり、厳選した案件だけを出す方針を頑なに守っています。

私がOwnersBookを信頼し強くオススメする理由は同社の徹底して安全にこだわる姿勢です。そして多くの投資家もまたこの姿勢を支持するがゆえに、常にどの案件もあっという間に応募満了となるのでしょう。

案件の特徴

OwnersBookが募集するのは、土地や建物を担保とした不動産案件です。担保物件の大半が東京23区内にあるため、いざという時に担保を処分しやすいという特長があります。

反面、リスクが低いがゆえにリターンも低いです。利回りは4~5%で、上場系、大手系のソシャレン業者の中では最も低いです。

また、運用期間も長く、ほとんどの案件が13~24ヶ月です。ただし、SBIソーシャルレンディング同様に信頼性が高いので、投資初心者でも13ヶ月までは許容範囲だと私は思います。

オススメの案件

不動産系で信頼性が最も高いOwnersBookですが、それでも投資に絶対の安全はありません。可能な限りの防衛策は取って然るべきです。

そこで私は、基本的に次の条件を満たす案件に限って投資しています。

  • 担保が東京23区内(ベストは都心3区、副都心4区、城南3区)
  • 運用期間が13ヶ月以内

不動産ならOwnersBook

マザーズ上場で業績好調の不動産のプロ集団が運営し、安全性にこだわって案件の質を守る。その姿勢が多くの投資家の支持を集め、募集案件は常に瞬間満了。

不動産系のソシャレン業者を選ぶならば、まずはOwnersBookです。私は2018年12月末時点で125万円を投資中です。競争率が激しくて投資するのが大変ですが、今後も投資額を増やします。

◆会員登録はこちらから→ OwnersBook(公式サイト)

  • OwnersBook

    不動産系で最も人気がある初心者にイチオシの業者です!

LCレンディング

LCレンディング

地味だけど優秀

LCレンディングは華やかさはゼロです。はっきり言ってすごく地味です。ですが、信頼性が高く欠くことができないソシャレン業者です。

親会社のLCホールディングスは東証ジャスダック上場企業です。2018年3月期は売上高137億円、経常利益10億円、売上高は前期比倍増、経常利益は80%増と絶好調です。

SBIソーシャルレンディング、OwnersBookと同様に、上場企業系であることによる信頼性の高さは折り紙付きです。

LCギャランティファンド

信頼性の高さと並んで私がLCレンディングをオススメする理由は、同社が募集するLCギャランティファンドという案件です。

LCギャランティファンドの特長は、親会社のLCホールディングスの連帯保証が付く点です。

連帯保証が付く、それはつまり、借り手企業が返済不能になった時に、LCホールディングスが借り手企業に代わって払ってくれるということです。

安全度が極めて高い

もちろん、LCホールディングスが経営不振になると払えなくなります。しかし上述の通り、同社の経営は絶好調です。すぐに経営不振になることは考えにくく、私たちのお金が戻ってこなくなる可能性は極めて低いと言えます。

しかも、連帯保証の対象には元本だけでなく返済不能になる前までの分配金も含まれます。つまり、借り手企業が払えなくなっても、元本だけでなく分配金の一部まで受け取ることができるのです。

安全第一ならばLCレンディング

投資初心者にとって最優先すべきは安全です。どれだけ利回りが高くても、元本が戻ってこなければソーシャルレンディングは負けです。

その意味で、親会社がジャスダック上場企業で信頼性が高く、経営は絶好調。その親会社が連帯保証をしてくれる。安全を求める投資初心者にこれほど適したソシャレン案件はないでしょう。

私は2018年12月末時点でLCレンディングで250万円を投資中ですが、投資している案件はすべてLCギャランティファンドです。

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  • LCレンディング

    LCギャランティファンドは投資初心者に最適な案件です。

クラウドバンク

クラウドバンク

業界第3位の大手業者

クラウドバンクは累計融資高が業界第3位の大手業者です。最近では月間融資高でmaneoを抜き、SBIソーシャルレンディングに次ぐ事実上の業界第2位に浮上しています。

証券会社が運営

クラウドバンクの運営会社は日本クラウド証券です。上場企業ではありませんが、第一種金融商品取引業の証券会社です。

証券会社は金融庁の監視が厳しく、証券取引所のチェックも入ります。決算内容の開示義務もあるため、一般のソシャレン業者よりも透明度が高いです。証券会社であることがクラウドバンクの信頼性の裏付けとなっています。

過去に金融庁から業務改善命令を2回受けていますが、これを契機に改善を進めたことで社内体制がしっかり立て直されており、行政処分を受けたことがプラスに働いたと評価されています。

案件の特徴

クラウドバンクの案件の利回りは6~7%で、他の上場系業者に比べて高めです。運用期間は短めのものが多く、投資初心者にもってこいです。

案件の種類はソシャレン業者の中で最も豊富です。不動産、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、中小企業に関する案件が多いです。

オススメの案件

クラウドバンクで特長的なのは再生エネルギー系の案件です。太陽光発電は先行きがやや不透明ですので、風力、バイオマスに目を向けても良いでしょう。

また、運用期間が3~6ヶ月のものを中心に投資すれば、すぐにお金が戻ってくるので、初心者でも安心して投資できるでしょう。

逆に、不動産案件は公開される情報が他社に比べて少ないです。不動産案件はOwnersBookなど他の業者を利用することをおすすめします。

使い勝手が良い業者

業界第3位の大手業者である上に、証券会社が運営しているため透明性、信頼性が高い。利回りがそこそこ高く、運用期間が短いので投資初心者にオススメです。

また、ここまでで紹介した3社は不動産が中心です。クラウドバンクを使うことで不動産系以外にも投資でき、分散投資でリスクを低減できます。

そういった使い勝手の良さでも投資初心者におすすめしたいソシャレン業者です。私は2018年12月末時点で176万円を投資中です。

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  • クラウドバンク

    再エネ系など不動産以外の案件が豊富。口座開設しておくべき!

Renosy

Renosy

上場系の不動産クラファン

Renosyを運営するGA technologies社は東証マザーズ上場企業で、AIやITを駆使する不動産テックと呼ばれる不動産業者です。

上場企業ですので決算内容の開示義務があり、自社サイトで創業以来すべての売上高などを公開しており透明性が高いです。

不動産投資型クラウドファンディング

Renosyはソーシャルレンディングではなく不動産投資型クラウドファンディングです。

簡単に説明すると、投資家がクラファン業者と一緒に資金を出してマンションなどを購入し、運用期間中の家賃収益と、運用期間の最後に物件を売却した売却収益を得ます。

ソーシャルレンディングとは適用法令が違うため、投資対象の不動産の情報は詳細に開示されます。この点で不動産クラファンはソシャレンに比べて透明性が非常に高いです。

また、条件付きですが途中解約ができます。不動産投資なのでリスクもあるのですが、透明性と解約可能という点でソシャレンよりも投資家に有利です。

劣後出資比率30%

購入した不動産の売却について。例えば、投資家分が全員で7千万円、クラファン業者分が3千万円、合わせて1億円で物件を購入したとします。これが9千万円でしか売れないこともあり得ますよね?

不動産クラファンではこの場合、投資家の元本7千万円が先に返済され、残った2千万円がクラファン業者に返済されます。1千万円の損失はクラファン業者がかぶってくれるということです。

このように、業者分の返済が投資家分に劣後する出資の仕方を劣後出資と言います。Renosyでは劣後出資比率が30%なので、値下がりが30%以内でとどまれば投資家の元本は保証されます

上の例で言うと、値下がりが3千万円以内で済めば、投資家の元本は全額返済されます。

案件の特徴

Renosyの投資案件は都内の中古ワンルームマンションです。すべて23区内の物件なので、流動性が高く売りやすいです。

今までに募集された案件はすべて利回り8%、運用期間は3ヶ月です。利回りの高さもさることながら、運用期間が3ヶ月と短い点が投資初心者にジャストフィットです。

不動産クラファンのおすすめ業者

Renosyは運営会社が上場企業であるため、非上場のクラファン業者に比べて信頼性が高いです。また、物件の情報が詳細に公開される上、30%の値下がりまではRenosyが損失をかぶってくれる点も安心です。

そして何よりも運用期間が3ヶ月と非常に短い点で、投資初心者に最もオススメな不動産クラファン業者です。

なお、応募は先着制ではなく抽選制です。クジ運が極端に悪い私は2018年12月末現在でまだ20万円しか投資できていません。苦笑

◆会員登録はこちらから→ Renosy(公式サイト)

  • Renosy

    中古マンションに投資できる上場企業運営の不動産クラファン!

ポイント:投資初心者がソシャレン業者を選ぶ際の最重点は信頼性です。上場企業系、大手系で信頼性が高い5社で手堅く投資しましょう!

次にオススメな4社

イチオシの5社の他にあえてオススメするならば以下の4社です。

Pocket Funding

Pocket Funding

不動産担保融資のプロ

Pocket Fundingは沖縄を地盤とする中小のソシャレン業者です。地方の中小ですが、その実力は侮れません。

親会社の財全グループは貸金業者で、不動産を担保とした企業への融資を20年以上に渡って営んでいます。

不動産を担保にして企業に融資する。これは不動産系ソシャレンの根幹部分です。そして、この不動産担保融資について20年以上の経験を持つのは、日本のソシャレン業者の中でPocket Fundingだけです。

つまり、Pocket Fundingはソーシャルレンディングのプロ中のプロだということです。これが私がPocket Fundingをオススメする最大の理由です。

経営状態が見えない

ただし、不安点もあります。それは上場企業ではないため経営状態が見えないことです。

20年以上の経営実績があり、そう簡単に経営が傾くとは思えません。また、過去に利払いの遅延や元本の債務不履行を起こしたことは一度もありません。

ただそれでもなお、経営状態が見えない以上は全幅の信頼を置くことはできません。これがPocket Fundingの唯一の不安点です。

案件の特徴

利回りは6~7%台、運用期間は12ヶ月が中心です。たまに6ヶ月前後の短期案件も出ます。

多くのソシャレン業者がLTV(数字が小さいほど安全)80%を安全ラインとしていますが、Pocket Fundingはほぼすべての案件で70%以下にしており、安全性の高さが期待できます。

短期に絞って投資

Pocket Fundingは地方の中小業者ですが、20年を超える不動産担保融資の経験と実績を持つソーシャルレンディングのプロ集団です。案件の安全性は高いと私は判断しています。

ただ、上場企業ではないため経営状態を見ることができず、急に経営が傾く可能性がゼロだと確信することはできません。

このため、私は以下の3条件をすべて満たす案件が出た場合に限って、10~20万円を投資することにしています。

  • 運用期間7ヶ月以内
  • LTV70%以下
  • 担保物権が沖縄県内に所在

経営状態さえ開示されれば迷うことなく最もオススメの業者に加えます。私はそれくらい高く評価しており、2018年12月末現在で40万円を投資中です。

投資するかはあくまでも案件次第ですが、会員登録していつでも投資できる状態にしておくことをオススメします。

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  • Pocket Funding

    ソシャレンのプロ集団が運営する中小だけど手堅い業者です。

FANTAS funding

FANTAS funding

非上場の不動産クラファン

FANTAS fundingはRenosyと同じ不動産投資型クラウドファンディングです。運営会社のFANTAS technology社はITなどを駆使して効率化した不動産業者、いわゆる不動産テックで、この点もRenosyと同じです。

不動産クラファンですので物件の情報が詳細に開示され、条件付きですが解約もできます。

劣後出資比率は20%で、投資した物件の値下がりが20%を超えない限り、投資家の元本は保証されます

上場を計画中

Renosyと大きく異なるのは運営会社が非上場である点です。

2010年創業で10年近くに渡って営業していますので、おかしな企業ではないはずです。しかし、経営実態が見えないのは投資家として不安が残ります。

現在、同社は上場を計画中です。早く実現されて経営状態が公開されることを期待します。

案件の特徴

FANTAS fundingが扱う案件はリフォームした空き家と中古のワンルームマンションです。今まで募集された中古ワンルームはすべて東京23区内で、高い流動性が期待されます。

空き家は東京近郊の物件が多いです。最近はマンションを好む人が多いですし、流動性では都内の中古ワンルームに劣るでしょう。

利回りは空き家が10%、中古ワンルームが8%です。運用期間は空き家が7ヶ月、中古ワンルームが4ヶ月。運用期間が短い点は投資初心者向きです。

投資するならば中古ワンルームです。物件の流動性が高く運用期間が短いからです。投資初心者が優先すべきは利回りよりも安全性。利回りに釣られて空き家を選ぶべきではありません。

案件厳選で投資

不動産クラファンなので透明性が高いですし、途中解約もできます。運用期間が短い点も高評価です。

ただ、Renosyと違って非上場ですし、劣後出資比率も30%のRenosyより10%劣ります。

ですので、決して信頼性や安全性が低いわけではありませんが、Renosy以上に慎重に案件を厳選して投資することをオススメします。私は2018年12月末現在、220万円を投資中です。

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  • FANTAS funding

    リフォームした空き家にも投資できる不動産クラファンです。

CREAL

CREAL

本業は不動産運用業

CREALを運営するブリッジ・シー・キャピタルは、グループで不動産運用業や中古ワンルームの仲介業、海外での不動産開発業などを営んでいます。

特に強いのが不動産運用業で、2011年の創業以来、富裕層や機関投資家を対象に300億円以上の資産運用の実績があります。

CREALもRenosyなどと同じ不動産投資型クラウドファンディングです。仕組みなどもだいたい同じですが、劣後出資比率は10%と同業の中で最も低いです。

上場を計画中

残念ながらCREALは非上場です。FANTAS fundingと同様に上場を計画中ですが、経営状態が見えないという点でRenosyより信用度が劣ります。

案件の特徴

CREALが今までに募集した案件は中古マンションとホテルですが、得意の不動産運用業のノウハウとルートを活かして、今後は老人ホームや医療施設などの案件も出す見込みです。

利回りは4%台と低いです。一方で運用期間は4~24ヶ月とかなり幅があります。

投資初心者が狙うならば中古ワンルームの6ヶ月以内の案件でしょう。老人ホームなど不動産運用系の案件は運用期間が長くなりますので、投資初心者にはおすすめしません。

案件を絞って控えめに

透明性が高い不動産クラファンですし、本業が不動産運用業という他にはない強みも持っています。案件もバラエティに富み、運用期間が短いものもあります。

ですので期待値は高いのですが、いかんせん非上場で経営状態が分かりません。上場を期待しつつ、運用期間が短期で手堅そうな中古ワンルームを厳選し、少額で投資することをおすすめします。

◆会員登録はこちらから→ CREAL(公式サイト)

  • CREAL

    マンション、ホテルなど物件の種類が多い不動産クラファン!

クラウドクレジット

クラウドクレジット

信用度は高い

クラウドクレジットは海外案件を専門に扱うソシャレン業者です。下記のような有名企業、お硬い企業が出資しており、信頼性が高いと評価されています。

  • 伊藤忠商事
  • マネックスベンチャーズ
  • 第一生命保険
  • 三菱UFJキャピタル
  • LINE Ventures
  • ソニーフィナンシャルベンチャーズ
  • SBIインベストメント

伊藤忠や第一生命がいい加減な企業に出資するとは思えませんよね。

また、社長の杉山氏が実直な方でして、元本割れした案件数を自社サイトのトップページで公開したり、リスクの高い案件には「高リスク商品」と目立つように表示したりしています。

クラウドクレジットの高リスク表示

「うちはリスクが高いのでそれを承知の上で投資してね」という明確な意思表示です。こういう姿勢は非常に好ましいです。

リスクが高い

なぜリスクが高いかと言うと、まず投資先がニカラグアやタンザニア、パキスタンといった途上国、新興国がほとんどだからです。

海外なので為替リスクがありますし、途上国、新興国となるとカントリーリスクも高くなります。

また、借り手企業の多くが消費者金融業者やマイクロファイナンス業者です。途上国の貧しい農民にお金を貸すって、どれだけリスクが高いか容易に想像できますよね。

その代り利回りは高いです。一度サイトを見てみてください。10%や13%といった利回りがズラッと並んでいます。

投資初心者にはオススメしません

このクラウドクレジット、投資初心者にはオススメしません。ハイリスク・ハイリターンだからです。

ハイリスクを受け入れてハイリターンを狙うのは一つの選択肢です。しかし、投資初心者は痛い目に遭ったことがないので、ハイリスクを受け入れると口では言いながら、「そうは言っても大丈夫だろう」という心の甘えがあります。

その結果、いざハイリスクが現実になると、詐欺だ、元本を返せ、誠意を見せろと騒ぎ出します。

四の五の言われるクラウドクレジットもお気の毒ですので、経験を積んで本当の意味でハイリスクを受入れられるようになるまで、投資初心者は投資しないことをオススメします。

投資するなら

それでも投資したいという方には、お盆と年末に少額を投資することをおすすめします。そうです。ジャンボ宝くじの代わりです。笑

元本が戻ってくることは端っから期待しない。儲かったらラッキー。ダメだったらまた来年とスパッと諦める。それくらいの気持ちでやるべきです。

投資初心者がクラウドクレジットでガチで投資したらダメです。クラウドクレジットは宝くじの代わりにやるものです。

なお、私はそもそも宝くじを買わないので、クラウドクレジットでは投資していません。笑

◆会員登録はこちらから→ クラウドクレジット(公式サイト)


ポイント:これら4社は最オススメの5社よりもリスクが高くなります。投資する場合は案件をしっかり選び、1案件あたりの投資額も少なくしましょう。投資初心者は安全第一です!

信頼性の高い業者で手堅い投資

繰り返しですが、ソーシャルレンディングで最も大切なのは元本の回収です。利回り10%の案件に10万円投資すれば分配金は1万円。でも、10万円が戻ってこなかったら大損ですよね?

ラッキーバンクやグリーンインフラレンディングの事件では、多くの投資家が利回りに釣られて信頼性の低い業者に投資し、何百万円という大金を失っています。

痛い目に遭わないために、ちゃんとした業者を選ぶことがソシャレン投資の最重点です。上場系や大手系など信頼性の高い業者を利用しましょう!

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